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| sigmarion report Vol.8 | ||
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2001/02/13〜2001/02/23 | ||
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シグマリオンのセールスポイントは、価格もさることながら、やはり世界の ZERO HALLIBURTON のデザインだと思います。
といっても、既製のボールペンの先にプラスチックのペン先を接着しただけのものですが、ペンホルダーの大きさと全体的なデザインを考えて、今回はちょっとクラシック風のシンプルなペンを加工しました。ペン先は家中のプラスチック素材を物色し、食品を入れるケースの蓋に付いていた取っ手の部分を利用しました。(たかが米粒大のペン先のために、利用した事が妻にバレたらかなりひどいことになりそうです (^^; ) | ||
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普通、メールやスケジュールをシグマリオンのような携帯端末で利用する場合、母艦となるデスクトップPCとの連携を考えてアレコレ苦労したりするようですが、私は基本的にメールもスケジュールも、それぞれの端末で完結するようにしています。勿論バックアップや後々のことを考えてデータの再利用方法は考えていますが、いわゆる同期を取るといったような事はしていません。 メールの場合で言えば、複数のメールアドレスを取得し、アドレスごとに端末を使い分けています。つまりシグマリオンで受けているアドレスへのメールはシグマリオンでしか受けないという基本方針です。(そうでも無い場合も多々ありますが (^^; ) そうなってくると、自宅や勤務先などの一般電話回線のあるところでも手持ちのPHSで繋ぐことになります。携帯に比べれば安いものの、それでも頻繁につなげばかなりの金額になりますし、一般の電話意回線に比べれば割高なのは事実です。 そこで、いっそのこと初期投資は覚悟してカードモデムでも買おうかと思ったのですが、CFタイプのものはかなり値段もするし、中古市場でもあまり出回っていないので、一昔前に流行ったポケットモデムを利用することにしました。 まあ、考えてみれば昔のように外出時にグレ電を使ってまで利用することは無いので、据え置きでも良かったのですが、一応イザという時には持ち運べるサイズと機能もあれば便利だろうと考えてポケットモデムにしました。
尚、接続自体は問題なく快適に利用できるのですが、モデムの電源スイッチが「AUTO」の位置では、接続と同時にうまく電源が入らず「ON」の位置でしか利用できなかったのですが、これはモデムに問題が有るのか、シグマリオン側の設定を私がウマクできていないのか不明です。
PCとのケーブルを除けば税込み600円以下の投資で、自宅からの通信に低コストの一般電話回線を利用できるようになりました。 ちなみに、変換アダプターは市販のものが入手できない場合等、秋葉原のパーツ屋さんでバラのパーツを買って来て結線すれば数百円で作れるでしょう。今回私が利用した AIWA のポケットモデムの場合、コネクタ部が25pinの凹なので、25pin凸とシグマリオンのPC接続ケーブル側のコネクタとして9pin凸のパーツとカバーを買ってきて下図のように結線すればOKです。(市販の汎用カバーだとちょっと大きめになってしまうかもしれませんが・・・)
ちょっと(だいぶ)分かり辛いかもしれませんが(^^;上の図にあるpin番号は、コネクターをpin側から見た場合です。小さな文字でpin番号が書いてあると思いますが、その表記通りです。私が今回利用したLX用のコネクターでは、25pinの方は1.2.3.4.5.6.7.8.20.22の10pinしか無くその他のpinは欠落した状態になっており、25pin側の1はアース(?)25pin、9pin双方のpin周りの金属部分と導通していました。 | ||
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これまで常用していた DOS 環境の 200LX や Mobile Gear に変えてシグマリオンを常用するようになって、ファイル名を日本語で分かりやすく付ける傾向が強くなってきました。そうなってくると、なかにはファイル名を見られただけでも恥ずかしくなったりすものも出てきます。 DOS の頃は、それまでの習慣と 8.3 形式の限られた文字数しか使えなかったこともあって、2バイト文字の日本語を避けて英数文字による略号化などをしていたため、例え誰かに覗かれたとしてもどんな内容のファイルなのかすぐにはわからない状態でしたが、シグマリオンでは、「 妻に内緒で買っちゃった物リスト.PXL 」なんてファイル名があったりして、こんなのを妻に見られたら恥ずかしいどころか、命にかかわる大事件に発展しかねません。 そこで、電源投入時にパスワードを設定することにしました。電源を入れる度にパスワードを入力しなければならず最初は煩雑に感じていましたが、これは2、3日もすれば慣れました。しかしどうしても気に入らなかったのが、何故か起動時に毎回ソフトウェアキーボードが表示されてしまうのと、起動画面の背景が味気なくて寂しい点でした。
ソフトウェアキーボードの件は、『 まるごと シグマリオン! 』にも URL が紹介されていた『 a Sigmania シグマリオン鉄人への道 』に対処方法が掲載されていたので、こちらを参考にさせていただきました。 背景に使われている画像は Windows フォルダーにある startup.bmp なので、これを好きな画像ファイルと入れ替えば終わりです。
画面左上の「 Windows CE 」のロゴについては、startup.bmp 同様、Windows フォルダーに logo640x240.bmp という名前で保存されているものが使われていると思われますが、何故かこのファイルを別のものと入れ替えても実際の画面上の表示は変わりません。
実際の作業手順としては、 Windows フォルダーにある startup.bmp をデスクトップPCへコピーして、デスクトップのペイントブラシで好きなように加工した後(私はこの時にサイズを 640x240 ピクセルにしちゃいました)、シグマリオンへ戻すだけです。 startup.bmp ファイルについてですが、パスワードの入力時以外にも使われているかもしれませんが詳しく追求していません。また、このファイルは書き込み不可のシステムファイル属性になっていますので、やたらと変更した場合何か不具合があるかもしれません。(って言っても、オリジナルの startup.bmp ファイルは別のファイルで上書きしても、上書きしたファイルを削除しちゃえばオリジナルの startup.bmp がゾンビのごとく勝手に蘇ってきますので大きな問題にはならないと思います) | ||
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