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sigmarion report Vol.11
2001/05/02〜2001/05/19
 2001/05/02 トップ画面を付箋紙代わりに・・・
「 SQ の壁紙変更機能を利用して実現」

 私がランチャーとして利用している SQ には、壁紙として表示するファイルを [TAB] キーで順次変更するという便利な機能があります。壁紙の変更がいつでも手軽に出来るので、その日の気分や場面に合わせて切り替えて楽しんでいたのですが、もう一歩突っ込んで壁紙を単なるデザインだけでなく実用的な用途に利用してみようと思いました。

 付箋ソフトというのがありますが、イメージ的にはこれに近いもので、シグマリオンのデスクトップ画面を付箋紙にしてしまおうというものです。もともと画面サイズの小さいシグマリオンに何枚もの付箋メモを貼り付けても見辛いだけなので、いっそのこと全画面を使って、簡単な図や絵も書けるようにしておけば応用範囲の広いメモが実現できるとも思いました。

 実現の方法としては、BMP 形式のファイルをメモ用紙代わりに使い、それを SQ の壁紙として表示させるというものです。BMP ファイルはテキストファイルなどに比べて容量が大きくなるので、基本的にメモ用のファイルは1枚だけと決めて、適時このファイルを書き換えて使う事にしました。


具体的な設定手順と運用方法

1.SQ の壁紙読込フォルダーとして指定した場所へ専用の BMP ファイルを用意します。
※私は「QMEMO.BMP」という名前で SQ 用の壁紙を置いている「Plogram Files\SQ」というフォルダーへ格納しました。

2.BMP ファイルの編集ソフトを用意し利用できる状態にしておきます。
※私は Plus に入っていた CE 版ペイントブラシの ppaint.exe というソフトを利用しました。編集ソフトは別に何でもかまわないのですが、手書きメモ代わりに使う程度なので、多機能である必要はなく、むしろシンプルで軽いソフトが良いと思います。

3.「2」で用意した BMP ファイルの編集ソフトのショートカットを SQ のランチャーメニューを集めたフォルダーへ作成します。

4.「3」で作成したショートカットのプロパティーを開き、「1」で用意した BMP ファイル(私の場合 "Plogram Files\SQ\QMEMO.BMP")を ppaint.exe の引数として指定します。
  sig11-01

5.ショートカットのファイル名をそれらしい適当な名前に変えて SQ のセットアップ画面で表示位置の調整をします。
※私の場合、「 ppaint.lnk 」というショットカットのファイル名を「 Quick MEMO.lnk 」とリネームして、SQ のメニューの一番上に表示されるように設定しました。

 以上の設定で、メニューにある「Quick MEMO」にカーソルを合わせて[Enter]すれば、QMEMO.BMP ファイルを読み込んで、 ppaint が立ち上がるので、メモや簡単な図など書いて、[Ctrl+S] で上書きセーブして終了すれば、いつでも [TAB] キー一発で SQ の壁紙として表示させることが出来ます。

sig11-02

この状態で、一番上の「Quick MEMO」のアイコンにカースルをあわせて[Enter]すると
「QMEMO.BMP を読み込んでペイントブラシが立ち上がる」

sig11-03

メモを記入してペイントブラシを終了すると、もとの画面に戻る

sig11-02

[TAB]キーを押すと、 QMEMO.BMP の内容を壁紙として表示しておける

sig11-04

この状態から、再度[TAB]キーを押すことで、いつでももとの壁紙へ戻れる ↑

 今回、私はメモ用のファイルは一つに限定してデフォルトの壁紙とを[TAB]キーで交互に表示するようにしましたが、通勤時間帯の時刻表や長期にわたるプロジェクトの進行表、学生さんなんかだったら時間割なんかをあらかじめ BMP ファイルで作っておけば [TAB]キー一つでいつでも参照できるので便利かもしれません。

 現在の問題点として、既に QMEMO.BMP を表示している状態からメモの内容を書き換えた場合、一端他の画像ファイルを表示させてからメモファイル(QMEMO.BMP)を再表示させるか SQ のセットアップ画面を表示して設定を更新するなどしないと画像ファイルが更新されないことです。[Ctrl+TAB] 等のキー一発で現在表示中の画像ファイルの更新が出来ると便利なのですが(^^;

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 2001/05/19 ayu仕様しぐまりおん?(^^;・・・
「 カッティングシートでドレスアップしてみました」

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 「あちゃぁ〜・・・」

 由緒正しい? ZERO HALLI 仕様シグマリオンのユーザーから思わず絶望的な声が漏れてきそうな豹柄仕様のシグマリオンを作成してみました。「豹柄」と言えば・・・「そう、やっぱこの方でしょ」と言うわけで壁紙も新たに作成しました。
 名づけて「 Designed by ayumi hamasaki

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注意!!
歌手の”浜崎 あゆみ”さんシとグマリオンは何の関係も有りません。ここに掲載したロゴの表記も全くのウソ(USO)で、壁紙もあくまで個人で楽しんで(^^;いるだけですぅ・・・

くれぐれもお店で「浜崎あゆみ仕様のシグマリオンひとつくださぁ〜い」などと言わないように・・・「んなわけないか(^^;)」

 OLYMPUS というメーカーから発売されている「キャメディア」ってデジカメにはオプションで「ドレスアップシール」というのがありますが、なかなか面白い発想ですよね。って言うか、発想事態は前々からあったのでしょうが、メーカーが純正のオプションとして用意したところがイマドキで面白いと思います。

 デジカメも画素数や軽量小型化の競争に一段落付けこういったところに目が行くようになった事は個人的には大歓迎です。プロの写真家でも無いのにそうそう高機能なカメラなんて要らないですよね。機能追求型とは別にこういった遊び心に真剣に取り組むのもこれからのメーカーの使命じゃないかと思うんです。

 そんなわけで(ちょっと強引でした?)、「キャメディア」のドレスアップシールにヒントを得て、しぐまりおんもドレスアップ(ダウン?)してみました。

sig11-07  ドレスアップに使用したのは、「 SEASON 」という会社から出ている「ANIMAL TAPE」というシールで 東急ハンズで \380 で購入しました。このシールは表面がケバ立ったもので布のような質感のものです。 80mm×340mm のサイズで、ちょうどシグマリオンの上蓋とバッテリーをカバーできます。布状の材質なので、ある程度の局面もシワにならず貼ることが出来ますし、気泡が入って醜くなることも無く手軽に貼ることが出来ます。

 ちなみに、「 Designet bu ZERO HALLIBURTON 」のエンブレムは両面テープで貼り付けてあるだけなので、カッターのようなもので軽くこじれば簡単に剥がせます。また、今回使用した「 SEASON 」のシールはなかなか強力な粘着力を持っていて、シールの端が捲れてきたり凹凸部分に浮きが出てしまうようなことも無くきちんと貼ることが出来ます。更に飽きたら剥がすことも可能なので(と言ってもシグマリオンでは試していないので、シグマリオンの場合どうなるかは今のところ不明ですが)、遊び半分で試してみるにはお勧めです。

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