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sigmarion report Vol.12
2001/08/15〜2001/10/07
 2001/08/15 道具としての第2世代シグマリオン?・・・
「3ヶ月ぶりの更新です」

 このホームページも5月19日以来、約3ヶ月ぶりの更新になってしまいました。ホームページの更新は滞ってしまいましたがシグマリオンの方は殆ど毎日活用していましたし、環境の方も大分変わって第2世代のシグマリオンといった趣です。

 第2世代といっても OS が新しくなったり、新たなソフトを導入して機能アップを図ったというわけでも無く、どちらかというと機能的にはレベルダウンしたといってもいいでしょう。これまでは、色々なソフトを導入して「アレも出来る、コレも出来る」的な使い方をして楽しんでいましたが、最近はテキスト入力マシーンとしての利用が主な使い道で、使用頻度の低いソフトやゲームなどは全て削除してしまいました。

 まあ、これまでは Win-CE という OS を含めたやシグマリオンという新しいオモチャとして”遊び”の部分が大きなウエートを占めていたのが、もっぱら実用本位の使い方になって来たということです。そういった意味で、オモチャから道具へと世代交代を果たしているのではないかと思います。

 そんなわけで、現在私のシグマリオンは辞典ソフトを除いて本体メモリのみで運用しています。使用している CF メモリの容量も 16MB と一時の192MB から比べると10分の1以下のサイズになっています。

 さて、これからのこのホームページの方向ですが、少し前から WZ Editor のマクロにも手を出しているので、シグマリオンによるより快適なテキスト処理の実現と、新たに CF カードモデムを入手したので通信関係を見直し、それらのレポートをして行きたいと思います。
 また、シグマリオンにまつわる日常の生活や活用場面などを日記風にレポートして行きたいとも考えています。

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 2001/09/13 シグマリオン2・・・
「欲しいけど買○ない」

 さて、さて、前回は久しぶりの HP 更新で「第2世代シグマリオン」なんてノンキなことを書いていたら正真正銘シグマリオン2が発売されました。道具として手に馴染み、実用的に使い込んで行く中で特に不満も無く「このままいつまでも添い遂げよう…」と思ったのもつかの間、「畳みと○×は新らしい方が良い」の如く、やっぱりシグマリオンも新しいのが欲しいのであります。ほんと、困ったもんです。我ながらポリシーの無さと単なる新しモン好きの性格がイヤになってしまいます。

 実は、まだ新しいシグマリオンの実機を見ていないのですが、Win-CE 関連のホームページやニフティーの会議室などでもなかなか評判が良いようです。 OS のバージョアップや液晶、 CPUパワーといった基本性能は確実に向上しており、そのキビキビとした動きで旧型から乗り換えたユーザーの方もその違いに満足しているようです。

 そんなわけで、
 「欲しい!欲しい!」
 「買っちゃおうかな」
 「お金無いしなあ〜」
 「それでも、やっぱり欲しい!」
    ・
    ・
    ・
    と、無限ループに陥った数日を過ごしましたが、結論として、今回のシグマリオン2は見送ることにしました。ここで、タイトルの「欲しいけど買○ない」にある○には「え」が入るのか、「わ」が入るのか?というと、最終的には「わ」が入るというのが私の決断です。

 確かに OS やメモリなど羨ましいと思う所もあるのですが、この2点についても現状のシグマリオンでも大きな不満は無いというのが、今回見送りを決断した最大の理由だと思います(今の所)。

二フティーの書き込みから得た情報ですが、シグマリオン2と同時に発売された USB ケーブルは旧シグマリオンでも使えるようです。

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 2001/10/07 利用ソフトのバージョンアップ・・・
「SQ が更にパワーアップしました」

 なんだかんだといっても相当に悩んだ『シグマリオン2買うのか買わないのか事件』にも一応の決着をつけ平和な日々を過ごしています。そんなわけで、これからも暫く付き合うことになった手元のシグマリオンのメンテナンスをしてやることにしました。

 メンテナンスといっても外観はそれほど汚れもひどくなかったので、利用ソフトのバージョンアップをしてやりました。初めはシェアウエアの TCARD がバージョンアップされたという通知を頂いていたので、作者さんのホームページからダウンロードしてバージョンアップを済ませました。ついでに自分が使っている他のソフトもどうかと思いそれぞれのホームページを確認してみると、なんと利用頻度の高いソフトの殆どが新しいバージョンになっていました。

 結局、今回は先の TCARD , SQ , FTPNote , nPOPQ と4つのソフトを新しく出来ました。それぞれバグフィックスや細かな改善がなされているようですが、見た目で大きく変わったのが、ランチャーソフトとして利用している SQ でした。新しいシグマリオンには『シグマリオンメニュー』とやらが付いているようですが、店頭でちょっと見た感じではそれほど魅力的にも見えませんでしたし(負け惜しみじゃ無いぞ)、SQ があれば別途メニューソフトなんて全然必要ないっす

 SQ のバージョンアップによる従来バージョンとの違いは、 SQ.EXE 本体としての機能アップと仕様変更と、プラグインのバージョンアップや新たな追加による機能アップの2つに大別できます。

 先ず本体機能のアップとしては
・設定メニューの中に『タスクバーから出す』という機能が加わった。[画面1-(1)]
・画面キャプチャーの機能が内包された。[画面2]
・バッテリ残量とメモリの空き容量がポップアップ表示される。[画面3]
・簡易メニューという機能が付加された。[画面4]
 本体機能の仕様変更としては
JPG ファイルの表示にプラグインが必要となった(これは私的には前のように SQ 本体に内包して欲しかった)

 次いでプラグインによる機能アップとしては
・トップ画面に付箋を貼れるようになった[画面1-3]
・カレンダーの表示を月曜始まりに出来るようになった[画面1-4]
 プラグインに関しては、ここに紹介したもの以外にも新たに追加されたものがありましたが、私は使いそうも無かったので試していません。

※ここでの機能アップや仕様変更については、私が普段使っている機能の範囲で気が付いたものだけで、本来もっとあるかもしれません(^^;また、今回機能アップしたと思っているものも実は以前のバージョンから実装されていた・・・ということもあるかもしれません(あくまで私の感想で必ずしも事実とは一致していないかもしれません)

画面1
SQ画面1

画面2
SQ画面2

画面3
SQ画面3

画面4
SQ画面4



今度の SQ は、ここが凄い!!

 SQ は半年ほど前から利用しているのですが、その機能の豊富さで SQ で代替することで削除したソフトも数多くあります。とにかく、TO-B 的にはシグマリオン(というかWin-CE)には、Pocket WZ EDITOR と、この SQ があれば最低限満足かなって程のお薦め度二重丸ソフトなのですが、今回のバージョンアップでは更に機能が増しておりビックリです。

 ビックリ1号としては、プラグインによる実装ですが SQ で付箋が利用できるのです。これまで私は、同じような意図で BMP ファイルをメモ代わりにし SQ の壁紙変更機能を使って実現していたのですが、もうこんなことはしなくても、この付箋機能でスマートに処理できます。

 ビックリ2号(南極2号じゃないですよ(^^;)としては、画面キャプチャー機能の内包です。これまで、このHPに掲載したシグマリオンの画面キャプチャーには伊藤栄一郎さんの『 CaptCE 』を利用させていただきましたが、これも SQ で代替することができるようになりました。

 ビックリ3号としては、簡易メニュー機能です。これは最初、主にランチャーソフトとして SQ を利用している私としては、改めてメニューソフトのようなものを別途機能として付けるメリットを感じなかったのですが、さにあらず!普段アイコンメニューを壁紙に表示して SQ をランチャーとして利用しているからこそ、この機能が役に立つのです。
 画面4 をご覧いただければわかると思いますが、そうですコレは隠れメニューなんですね。壁紙にアイコンとして登録しておくにはちょっと「恥ずかしい」ちょっと離籍したときにも「興味を引いて起動され易い」といったファイルのメニュー画面として使えバ幸せになれるんです。(きっと作者の方が意図している利用法とは全く違うんでしょうけど)

・・・というわけで、くどいようですが本当にシグマリオン1(←旧型ってこと)に SQ はお薦めです。シグマリオン2な方は、『 sigmarion menu 』を、ど・う・ぞ。

●SQ は下記URLからダウンロードできます。
http://homepage2.nifty.com/qta/sq/index.htm

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