CPLレポート2日目
2日目は朝からレジストレーションに向かった。
私達が泊まってるホテル、ローレンスはCPLの会場となるハイアットリージェンシーホテルの丁度向かい側にある。
歩けば10分もかからない。
ダラスは暑い。
すごく暑いが乾燥しているので日本のような暑さではなく、どこか爽やかな暑さだった。
だが、ダラス、というかアメリカの建物の中は寒い。
Catastrophe選手も言っていたが、こんな場所を何度も行き来すれば風邪を引いてしまう。
ハイアットリージェンシーホテルに着いた。
やはり人が多い。
会場に近づくにつれ、人がどんどん多くなっていく。
会場の入り口にはものすごい数のPCが置いてあった。
これはBYOC(Bring Your Own Computer)と呼ばれるもので、自分のPCを持ってきてLANパーティーに参加できるのだ。
会場が開いた。
中に入るとすごい数の人がいる。
とにかく会場は広いはずなのだが、会場が狭く見えるほど人がいるのだ。
そして、すごく寒いのである。
クーラーが効き過ぎて寒い。
会場に入ってすぐのところでレジストレーションをする。
と、そこでKeNNy選手が肩を叩いてきた。
「後ろのでかいの、HeatoNだぞ」
その言葉の通り、HeatoNは大きかった。
私の頭が彼の肩ぐらいの位置だろうか、とにかく大きい。(私の身長は約180CM)
HeatoNのすぐ近くにはSKのメンバー全員が居た。
メンバーは皆SKとかかれたTシャツを着ている。
そこで思ったのは、やはりSK等の選手は心の準備ができているという事。
プロ意識からか、彼らの表情には迷いはない。
「俺らは何のためにスポンサーを背負い、ここに来ているのか」
それをちゃんと自分の中で整理し、分かっているのだ。
レジストレーションを済まし、各ブースを見回る。
目を引いたのはやはりBYOCエリアのすごい数のPCだった。
とにかく果てしなくPCが並んでいるのだ。
選手はそこで一週間生活するのだ。
ご飯等はピザや中華料理屋等の宅配で済ます。
日本では見慣れない光景に少し戸惑いながらも、見物していった。
そこで不思議な外人に出会った。
彼の名はKENT。
あるクランのスポンサーとしてCPLに着たという。
その外人がなかなかのクセモノ(?)で、カメラを持たせると勝手に取材してくるのだ。
3Dのメンバーにインタビューしていたが、インタビューというよりは世間話であった。
「それよりさー1.6の盾どう思う?俺はこれこれこう思うんだよなー」
世間話っていうか3D相手に一方的に喋っているだけであった。
次の日には会場で上司にしかられていた。
「SKのインタビューも取ってこい」と言われ
「SK?何それ?知らないよ」と言う始末。
とにかく彼は最高でした。
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