RC5-72 Service Client Install with Remote Cows
Remote Cowsというユーティリティを用いると、他のWindowsNT/2000/Xpマシンにもリモートでインストールすることが可能です。複数のマシンにインストールしたい時などに便利です。
Remote Cowsを用いたインストール
Remote Cowsを用いてインストールを行うには、対象となるWindowsNT/2000/Xpマシンにdefault share(c$など)でアクセスできる共有設定と管理者権限が必要です。まず、CLI版のクライアント(exeファイル)と設定済みのiniファイルを準備し、適当なフォルダに入れます。ここではC:\Program Files\rc5des\remoteとします。また、Remote Cowsをダウンロードし、remotecows091.zip (Ver.0.91)を解凍すると、dnntscc.exeという実行ファイルとreadme.txtという説明文書ができますから、これも適当なフォルダに入れます。
dnntscc.exeを初めて実行するとDefault setup画面となります。設定はレジストリに記録されます。
"Executable to use"には、Remote Cowsを実行しているPCにおかれているクライアントをフルパスで指定します。Browseして指定できます。また、"Ini file to use"は同様に設定済みのiniファイルを指定します。"Destination path on remote computer"はクライアントをインストールしたいPC上でのパスを指定します。ネットワークドライブでの接続は関係ありません。"Default startup"は"Automatic"にしておき、"Start service after install"にもチェックを入れておきます。
Default setupが終了するとRemote Cowsのメイン画面が現れます。まず、"Add computer"をクリックして、インストール先のコンピュータの名前(IPアドレス)を入力します。自分自身へのインストールも可能です。
リストにコンピュータ名が表示されます。インストールしたいコンピュータをクリックします。
"Install Service"をクリックします。
デフォルトのインストール元、インストール先、設定が表示されます。設定を変更する必要がなければ、そのまま「OK」をクリックします。
"Start service after install"にチェックが入っていればサービスが直ちに起動します。"Status"が"Service is running"になっています。以上の操作を繰り返せば、複数のマシンに簡単にクライアントを導入することができます。なお、インストール先のファイル名はrc5des.exe、rc5des.iniになっています。
サービスを停止したいときは、コンピュータを選択後、"Stop Service"をクリックします。サービスを削除したいときは、サービス停止後に"Remove Service"をクリックします(サービス停止前にRemove Serviceをクリックした場合は、サービスを停止した時点で削除されます)。
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