PC関連の話を好き勝手にしていきます。

3.5GHzのPentium 4(2001/8/29)

IntelがデモでPentium 4を3.5GHzで動作させました。で何が言いたかったかというとまだまだ性能が足りないということが示したかったようです。3Dゲームをプレイしながら、ビデオストリームサーバーとしてタブレットPCからアクセスして動画を再生し、CPU占有率が100%に達していたとのこと。普通そういう使い方はしないと思いますけど・・・。ただ最高性能が高ければ高いほど良いのは言うまでもないことなので同社には今後も頑張って頂きたいです。前にデモで2GHz動作させたのはいつだったでしょうか?そんなに昔じゃなかったと思いますが。もうPentium 4 2GHzが正式に発表されていますね。私はこのところずっとCeleronで頑張ってきましたがそろそろPentium 4が欲しいなと思う今日この頃です(あくまで思うだけ)。


エプソンのスキャナ(2001/7/23)

キャノンの今年の最新機種であるCanoScan D2400U及びUFは大分前に出ていました。2400dpiでほこり、傷を除去してスキャンできるという有力な選択肢でしたがまだエプソンの最新機種が出てこないのでなんともいえない状況でした。私はGT-7000WINSを使用していますがそろそろ買い替え頃かと思ってます。何しろSCSIはPCの電源入れる前にスキャナの電源いれにゃならんは、ターミネーターの問題はあるはでいささか使いづらいからです。しかしCanoScan D2400UはUSB1.0(1.1?)のみ対応でちょっと悩みどころです。出来ればUSB2.0対応のスキャナの欲しいところ。その点エプソンの最新機種GT-9700FはUSB2.0だけでなくIEEE1394対応とのこと。私はSound Blaster LiveのIEEE1394インターフェースカードがあるので大変うれしいところです。解像度は2400dpi。入出力16bitとCanoScan D2400Uと同スペックです。はじめから透過原稿ユニットが一体になっているモデルしかないという部分がなんとも個人的においしいです。価格は52800円と最近のスキャナにしては高いですが昔、GT-9000番台の機種は10万円くらいしてたわけですしそれに比べると安いです。早く実機のレビュー記事を見てみたいです。まぁ悪く書くことは無いんでしょうが。悩みどころはやはりCanoScan D2400Uにはほこり、傷を除去してスキャンできるというすごくおいしい機能があることと、GT-9700Fのサイズですね。でかい。プリントサーバーでも買ってPM-3000Cを移動しないと置けないです。今シーズンこそはプリンタも買い換えたいですが、なんだかんだ言って最大の問題は私には金が無いことですね。


サウンドカードその他(2000/9/22)

クリエイティブメディアが9月下旬にSound Blaster Live! Digital Audio 2及びPlatinum Plusを販売するそうです。サウンドチップはお馴染みのEMU10K1です。ビデオカードは頻繁にチップの世代が代わりますが、逆にサウンドカードは長持ちしますね。チップはそのままソフトや機能をバージョンアップしているだけというのがあたりまえという気がします。ただカード自体の性能は変りませんが、より多機能で低価格化していくのはありがたいです。Digital Audio 2は15800円、Platinum Plusは25800円と初代Live!から考えるといろいろおまけがついてきてお買い得になっています。因みに初代から数えて4世代目かと思います。拡張スロットを埋めなくていいのがうれしくいですね(Platinum Plusは5インチベイを一つ潰すが・・・)。私はMonsterSoundMX300を使用していますが、いつ買い換えようかとちょっと悩んでいます。相性の悪かったサイドワインダーは売っぱらいましたしもう少し仲良くしましょうかねぇ。なおCreative TechnologyがAurealの特許等の資産を買収したそうです。因みにAurealと言えばVortexやA3Dなどの3Dオーディオ技術のあそこです。事実上倒産していたところです。ゲームの3Dオーディオに関してはクリエイティブの独壇場となるんですかねぇ。あとSANYOとYAMAHAが16倍速のCD-R/RWドライブを販売するとか・・・。この業界の進歩の速さはやはり恐ろしいものがありますね。


GT-8700(2000/8/31)

5ヶ月ぶりなのですが、PCの世界は本当に進歩が早いです。日々進んでいるという実感がありますねぇ。ちょっと前(先週?)くらいにあったIDFでIntelはPentium 4を2GHzで動作させて見せました。下のほうの3月の初めのほうではIntelとAMDが1GHz1番のりを争っていたというのに・・・。もっとも2GHzのCPUがすぐに市場に出てくるというわけではありませんが。で一方ちょっと地味だけどスキャナやプリンターも毎年のように進化しています。また低価格化している点がうれしいです。因みに私はスキャナはEPSON GT-7000WINS、プリンターは同じくEPSON PM-3000cを使用していますが、金銭的に今年もまた見送りですかねぇ・・・。GT-9500は600dpiで定価10万円くらいしましたが、GT-7000系が同様のスペックで出てしまって、800dpiのGT-9600にハイエンドが移行しました。その後時代は600*2dpiに移り変わり、GT-7600が登場しました。立場の無くなったGT-9600はビジネス機のES-2000となり、1600dpiの光学解像度を持ちハイエンド機の威厳を保ちましたが、GT-8700が定価39800円で出たのではあとがありません。何しろGT-8700は今までずっと8bit出力だったEPSONがついに重い尻を上げて、14bit入出力となりました。私はGT-7000のTWAINにモアレ除去の機能が無くGT-9600にしかなかったので悔しい思いをしたのですが、GT-7600にも高機能なドライバが付きさらに悔しい思いをしました。GT-8700にもさぞかし高性能なことでしょう。ただ気づいたのですが、14bit1600dpiでA4サイズを取り込んだらすごい容量になるのでは・・・。計算してみますと実に29.7/2.54*1600*21.0/2.54*1600*14*3/8=1,299,294,439Bにもなります。一枚の画像データに1.3GBも要するのではこれはもうUSB2.0とうの高速インターフェースに対応してもらいたいところです。GT-8700はUSB&SCSI2両対応ですが、次世代あたりでUSB2.0に対応しませんかねぇ?そうしたら私はすぐに飛びつくと思うのですが。もっともスキャナはめんどくさいからあまり使うことが無いのですが・・・。


Celeron600MHz(2000/3/30)

最近CPUの話ばかりのような気がしますが、Coppermine-128kというコードネームの新CeleronはSSEに対応しているらしいです。CoppermineコアのPentium IIIのL2キャッシュの容量を半分にしただけのようなもので、FC-PGAパッケージのみとのこと。以前のPPGA版のみのLegacy PGA370とIntelが呼んでいるものでは対応しておらず、Flexible PGA370といわれるFC-PGA用の新しいマザーでないと利用できないそうです。600MHzとなってもいまだにFSBは66MHzでクロック倍率は9倍になり、性能面ではPentium IIIと比較してそろそろきつくなってくるでしょうし、最近のローエンドのPentium IIIは安価でCeleronとの差がなくなってきています。いつまでIntelはCeleronのFSBを66MHzにしておく気なんでしょうねぇ?もうすぐSpitfireが登場するでしょうしどうなることやら。Celeron600MHzと一緒に566MHz、533AMHzが登場しています。最近はAとかBとかもう分けワカメですね。


Athlon 1GHz(2000/3/6)

IntelがPentium III 1GHzを3/8に発表するようなそぶりを見せたところ、やはりAMDが黙ってはいませんでした。AMDは3/6にAthlon 1GHzを正式に発表し、同時に950/900GHzも発表しました。ということは1GHzの正式発表はAMDの方が先だったということですね。両者の1GHzに対するすごい執念に驚かされます。なおやはり価格は通常の最高クロック品に対してやや高価な価格設定です。しかし先が見えないです。メモリも価格はしばらく下がる一方だと思っていたら、また価格が上昇したようですし、一体いつ買うのが一番いいのかさっぱりです。


Coppermine 1GHz(2000/3/3)

IntelがPentium III 1GHzを3/8に発表するらしいです。限定生産として少量を一部の大手メーカーにのみ出荷するようです。とんでもな前倒しにびっくりですが、AMDはどうでるのでしょう?一体どれくらい採れるのかわかりませんが、限定生産ということから搭載マシンは高そうです。貧乏人の私には全然関係ない話なのですが、驚いたのでとりあえず記しときました。


Intelの動向(2000/2/15)

Intelの動向と言っても、私が気になっていたのはPC用メインメモリのことです。現在の主流は言うまでも無くPC100SDRAMで最近はPC133SDRAMが一定の調子で価格が下がっており、これから主流になっていくのでしょう。PC100SDRAMは去年の秋頃以上に価格が安い時期がありましたが、台湾の地震以後手の出しにくい価格でした。それも年末商戦では大分価格が落ち着き停滞が続いていました。今年になり最近また価格が下がり始め、もうすぐまた1万円を切りそうな雰囲気です。それに対しIntelが次世代のメインメモリと言いつづけてきたDirectRDRAMは価格が下がる様子もみせず、私のような貧乏人にはとても手が出せない価格です。DRAMベンダーがDirectRDRAMに対して消極的であるため、量産規模が拡大せずにこのような価格になっているのでしょう。DRAMベンダーはDDRSDRAMの方に関心があるようで、最近は規格もだんだんできてきておりもしかするとDirectRDRAMが普及する前にDDRSDRAMが普及していることも考えられます。DDRSDRAMは従来のSDRAMと類似性が高く、量産を移行するのにDirectRDRAMほどコストがかからず、供給面において有利で価格が下げやすいと考えられます。DDRSDRAMはサーバーやワークステーション向けとのことでしたが、最近の動向からもしかしたらIntelもPC用メインメモリにDDRSDRAMを採用するのではないかとおもったのですが、どうやらそれはないようです。IntelはあくまでDirectRDRAMをPC用次世代メインメモリと考えているようです。以前IntelはSCSIに変わる次世代高速インターフェースはIEEE1394だとしきりに言っていましたが、最近えらく消極的になり、それどころかUSB2.0の速度を高めてそれに切り替えたようなので、今回もそういう方向に進むのかなと思ったのですが、そうじゃないようです。DDRSDRAMが安価だと言われるのは、既にビデオカードのVRAMとしてDDRSGRAMの実績があるからでしょう。nVIDIAがDDRSDRAMを大量購入し、安く供給したためこのようないい傾向をみせたのでしょう。これと同じようにIntelもDirectRDRAMを買い占め安く供給すれば、少しは価格は下がるはずなのですがIntelはその気はないようです(以前痛い目に会ったためでしょう)。PS2にDirectRDRAMが大量に必要でしょうからその方面に供給はされるでしょうが、PCに普及するのは2001年以降になるでしょうし、Intelもそれでいいと考えているようでしょう(DirectRDRAMはWillametteのMPU向け)。今年の秋にはMPUの動作クロックは1GHz超えるようです。AMDは既に850MHzのAthlonをリリースしていますし今年もデッドヒートは続きそうです。


Crusoe(2000/1/22)

Crusoe(クルーソー)とは何かというと、米国のTransmeta社が開発したx86互換MPUです。Transmetaという企業が今までマイナーだったので特に気にしてなかったのですが、このMPUはすごいです。このMPUはVLIW(Very Long Instruction WordアーキテクチャからMPUコアができており、ハードウェアのデコーダーを搭載していません。そのため他のx86互換MPUと違い、ハードウェアだけではx86命令は実行できません。ではどうしているのかというと、コードモーフィングソフトウェアというソフトウェアでエミュレートしています。コードモーフィングソフトウェアはOS上で動作するのではないので、OSに依存しません。またMPUコアにこのソフトの支援機能が搭載されておりこのソフトの動作を高速化しています。また一度デコードされたコードはバッファとしてシステムメモリ上に蓄えられ、必要なときはここから読み込まれ高速化を実現しています。これにより従来、処理の遅さで実現できなかったソフトウェアによるデコードを可能にしているのです。ソフトウェアエミュレーターによるメリットとしては、ソフトのアップグレード可能な点と、ハードウェアデコーダーを搭載する必要が無いことです。MPUのハードウェアを単純で小さいものにできるため、消費電力や発熱、そして製造コストの面でゆうりです。またMPUコアにVLIWアーキテクチャーを採用することで、複数のオペレーションをひとつの超長語命令で並列実行できるため、MPUのハードウェアを単純化し、シンプルなMPUコアにすることにつながっています(クロックをあげやすい)。またこのことは工場を持たないTransmetaでも簡単に設計、開発できることをさしています。Crusoeはダイサイズが非常に小さいため低消費電力(DVD再生時でも2Wくらい)で発熱が小さいため、モバイルデバイスに適しています。ノートPCやPC以外のモバイルデバイスに採用されるでしょう。現在TM5400とTM3120の2種類があり、TM3120は既に出荷されており、TM5400はサンプルが出荷されております。それぞれ製造プロセスは0.18μm、0.22μmで製造メーカーはIBMです。動作クロックはそれぞれ500〜700MHz、333/366/400MHzとなっています。製造コストが安いため、価格も65ドル(333MHz)と安く設定されています。これからが楽しみです。


次世代FD(2000/1/20)

HiFD(High Capacity Floppy Disk)なる規格が昔からありましたが、その製品の存在を見ることはありませんでした。1997年10月にソニーと富士写真フイルムが共同開発したのですが、スケジュールが大きく遅れ今までお目にかかれることが無かったのです。2000年2月よりいよいよ国内で発売されるようです。この規格はいわずとも分かるように既存の3.5インチFDとの互換性を持つ次世代FDの規格です。しかし、この市場には先に登場したSuperDiskが普及しています。HiFDは遅すぎたのです。これでSuperDiskと同じようなものでしたら普及するわけがありません。SuperDiskドライブは安いものはもう5000円切っています。実際には当然スペックが違うのでそのことに触れます。まずはメディア容量です。HiFDは従来のSuperDiskの120MBに対し、200MBと容量的に優れています。そして回転数が違います。HiFDは3600回転/分とローエンドのMOと同等です。それに対しSuperDiskは昔の720回転/分と現行の2倍速のものがありますが、2倍速でも1440回転/分なのでHiFDは速度の面でも有利です。なお普通のFDは300回転/分です。HiFDはSuperDiskに対して有利なことばかりのようですが、そうではありません。SuperDiskが普通のFDをもSuperDiskメディアと同じスピードでアクセスするのに対して、HiFDでは従来の300回転/分に落としてアクセスすることしかできません。これはSuperDiskドライブを高速FDドライブとして使用している人や、そういう利用を目的としている人には大きな問題です。FDとの互換性を無視して性能面やメディアの価格を考えると、MOの方が優れているのでSuperDiskにはそういう利用方法が一番メリットがあると思います。HiFDにはSuperDiskというライバルの他にZipやMO、CD-RW等の競合リムーバブルメディアがあるのでこれからどうなっていくのか分かりませんが、遅れに遅れてやってきたFDドライブについてでした。


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