ついに出ました、Javaウイルス。
ウイルス自体Javaのバイトコードで、 Javaのclassファイルをディスク内から検索し、感染する。
これはファイル感染型なので、 ファイルアクセスが制限されているWebブラウザの場合、 Javaアプレットからは感染しない。
問題になるのはJavaアプリケーションの実行や、 アクセス制限を緩めてあるブラウザでのJavaアプレット閲覧。
Javaアプリケーションは、 EXEやCOMプログラムと同様に何でも実行可能なので、 出所の怪しいものは実行しない。 これはウイルス対策の常識だね。
Applet Viewerなどでファイルアクセスを可能にしてあれば、 怪しいサイトのJavaアプレットから感染することもあるかも。
しかし、いくらマルチプラットフォーム対応とは言っても、 これがウイルスとして機能する機会はまだほとんどないのでは…。
現在、フリーソフトやシェアウェアとして様々なプログラムが公開され、 流通しているけど、 それらがJavaアプリケーションとして発表されることが多くなったり、 多くの人がJavaアプリケーション開発・実行環境を持つようになったり、 Applet Viewerがもっと使いやすく(^^;)ならないと、 流行らないだろうなぁ。
でも、無闇に「Javaは安全だ」と思いこんでる人には、 いい薬かもね。…って自分に言ってます(^^)。