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パソコン、と言われるコンピュータが発達、一般化したおかげで10年前と比較すれば企業の事務現場にコンピュータ処理が飛躍的に増えたと思う。
しかし、本当に便利になったと感じている人がどれだけいるだろう?
大企業では、「データウェアハウス(データの倉庫)」と言うようなシステムを構築する事例が増加しているようであるが、中小企業でも十分に分析的にデータ活用が可能なはずだ。
重要なのは、日々コツコツとデータ蓄積出来るか?、と言う点が最大ポイントである。すでに顧客データや取引記録、受注、発注、出荷と言ったようなデータをデジタル化してれば、それを分析的に有機的利用をしない手は無い。
しかしながら業務の現場で資料を作成するのは、その資料を必要とし、見るために作る、と言う人はどれだけいるのだろう?
部下やコンピュータ(表計算、ワープロなど)が使える、慣れた者に任せて、その対象資料を見る本人は、単に便利な「印刷データ作成機械」くらいにしか思っていないのでは無いだろうか?
また、資料作成を頼まれる者にしても、次回の作成に今回、前回と同じだけの労力を費やしているのでは無いだろうか?
出来上がった資料をもう一度眺めて欲しい。
各種一覧表示、印刷されている情報は何か?
支店一覧、支店別だったり、部署、部課別の合計や集計と言うものは無いか?、商品毎の売上、月別の売上、前年同月対比などなど毎月毎月同じ資料をせっせと伝票をめくって作成していないだろうか?
毎月毎月同じ作業をするのは、どうにかコンピュータにやらせられないものだろうか?・・・と考えないでしょうか?
楽になりまっせ(笑)・・・怠けましょうよ^^; |