エラ イン スペイン 
エラ・フィッツジェラルド



 

「ボーカル盤に愛が宿る。」

とあるジャズ評論家が雑誌で書いた言葉です。読みながら頭の中に「?」の文字が浮かんだ。

理由

  1.  ボーカルの入ったCDを持っていないに等しい(ルイ・アームストロング1枚のみ)。
  2.  そのページにのっていたジャケット(CDケース)の写真が100%おばさん。
ジャゲットの半分を使って笑うおばさんのアップ!「愛」というより、ドリフの笑い声集と言った感じだった。

先週、

趣味の一つである「CDショップぶらぶらしよっと!」でこのCDを見かけたので買った。このときはとくに買いたいものが無かったので・・・。

エラ・フィッツジェラルド 「マック・ザ・ナイフ 〜エラ イン スペイン」

相変わらずのドリフ顔。 「?」を頭の中に浮かべながら、CDのスイッチを入れる…。・・・、うわーー!って、声出しちゃったよ!。どう聞いても18歳の声!!。しかも、すごく甘〜い声。思わず、もう一度ジャケットを見直した。中身が間違っているんじゃないの?と思った。「ボーカル盤に愛が宿る」は本当だったんだ〜。このCDはかなり有名なので、ジャズを置いてあるCDショップには必ずあります。ちょっと手にとってそのおばさん顔、願わくは買ってもらって、あの甘い歌声を聞いてもらいたいものです。




2000年2月28日

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