鎌倉体験記   

1999年1月10日(日)
 

この日記は

あくまで自分の為に書いたものであり、一部わかりにくい表現があります(ちょっと言葉が乱暴です)。ご了承下さい。

鎌倉へ行った

・・・もう散歩じゃないね。片道電車で1時間20分掛かっちゃ!!。でも行って良かった。あそこは思い出の宝庫だね。いやー懐かしかった。じゃあ、順々に思い出して書いてみるか。

鎌倉駅に

着いたのが10時20分。京急(私鉄)で横浜まで行き、横須賀線に乗り換えて5〜6駅。もう一回言うが散歩じゃないね。ちょっとした旅行だよ。日帰りじゃなくて一泊ぐらいしたかったよ。いいだろうな、鎌倉の朝。う〜んいいね!。

鶴岡八幡宮

へ向かう。その途中、出ました!。あの「道の中の道」。なつかしいなぁ。10年ぶりくらいかな?。ここの道は印象深いよなぁ。あの時はすんなり通ったけど。今、こうやって見てみるといいね。たぶん両側に植えてあるのは桜だろう。春になったらキレイだろうね。

長い信号

(3〜4分待った)を抜け、いよいよ八幡宮。おっといきなり思い出。この橋。この奉ってある橋。あの時(多分中学生の時の社会科見学)カッコ良く見えたんだよ。今見てもカッコいいね。この写真は後ろからの方が写りがいいな。さて中へ。あっ、ここで弁当食べたんだ。そうだ、ここだったなぁ、と思いつつ今日の目的へ。

段。

階段。この階段、あの時登ってなかったんだよな。そして階段の角度が80度程あると思っていたんだ。そして長いとも思っていた。しかしいざ登ってみると、もちろん80度というのは大げさで、長くも無かった。あ、と思った。この中本堂(勝手に名前を付けた)から覗くように見ると角度があるようにみえるのだな。そうか。階段と中本堂は離れていたのか。なるほどね(遠くから見るとくっついてみえる)。(ちょっとわかりにくいよね、ごめんね本当の日記なもので)

上に登って

「パン、パン」とお手手のシワを合わせて、さて戻ろうかなとしたとき、その隣で「源 何某 没後八百年」というイベントが開催されていた。普段なら見ないのだが、ここへ来てちょっと良い気分になっているので覗くことに。100円払って中へ。せっかくお金を払ったので、普段は面倒なので飛ばす説明文を読みながら展示物を見ていた。・・・まあ、凄いものなのでしょうが、良くわかりませんわ。ごめんさいね。

鶴岡八幡宮を出て、

由比ヶ浜を目指す。お昼時なので食べる所を探しながら歩いた。しかし、近くにあるのは高級感漂う店ばかり。友達や恋人とでも入るのならいいが、一人ではね・・・。結局、もうちょっと歩いた所のモスバーガーに入った。休日のモスはポテトを頼む時点で揚げ始めるので、とてもおいしい(空いている店に限り)。昼食を取り、再び由比ヶ浜を目指す。

「この学校、

造りは新しいけど、どことなく田舎を感じさせるなぁ。」「この木の植え方、いいなぁ」と他愛のない事を考えているうちに由比ヶ浜に到着。一瞬、海が迫ってくるように感じた。ふと見上げると凧が揚がっていた。海岸はウインド・サーフィンをしている人でいっぱい!。平気なのかな?、水は冷たいのに。まあ、スキだからちょっとの寒さは大丈夫なのでしょう。また見上げる。凧は消え、代わりにトンビが気持ちよさそうに浮いていた。見間違えたかな?。あの凧はトンビだったのだろうか・・・。

10分程ベンチに腰掛け

海を見て、「さて、と」で、立ちあがり、次の目的地の大仏を目指す。ずーっと海と平行に西へ行き、公園のところを右へ曲がり北へ行く。綺麗だね、この辺は。こんなところに住めたらなぁ、と思いながらケニー・バロンの「ザ・モーメント」を聴く。やっぱいいわ。こういう所で聴くのってなんでいいんだろう。なんでも名盤になってしまうね。特に印象に残っている曲は5曲目の「Jackie−ing」と9曲目の「How Deep Is The Ocean」。

大仏を見に行く途中で

高台にある神社を見つけた。「人生一度きり」なので行った。神社の右側からの崖からの景色がいいんだ。絶景かな、絶景かな、とまでは行かんけど、なぜか気持ちのいい景色だった。「学校帰りの溜まり場」って感じだな。うちの学校の近くにもあんな高台があったらおもろいなぁ(中学、高校の時ね)。

大仏前に着く。

う〜ん、とうとう俺も一人でここまで来るようになったかぁ、と思いながら中へ入ると、《入場料二百円》と書かれた案内を見つけた。その時お金には余裕あったが、「わざわざ二百円払って入る所ではないな、何回も来てるしな。」と思い、この日最後の目的地である銭洗弁天へ向かった。

ここから怒りモードに突入する!!。

すごく急な坂道を登り、鳥居を抜け、さて10年ぶりの再開だと洗い場へ行ってみると、みんな万札を洗っていやがる!。さらにその濡れた万札をそこに供えてあるろうそくで乾かしてんだよ!。ああいうところは小銭を持っていって雰囲気を楽しみながら洗うモンだろうが!。ああやだね、醜いね、お前らはそこまでして金が欲しいか!?。もっと粋になれってんだ!!!。【怒りモード終了】

まだ時間があるので、

帰る前にもう一度八幡様のところへ行こうと思い、鎌倉駅へ行く道を左にそれて行く。なんと!、ジャズ喫茶があったんだよ。緊張しながらさっそく中へ。おうおう、鳴ってる鳴ってる。6畳ぐらいの店内の片隅に1,5mのやつが2つあるわ。ぎこちなくコーヒーを頼み、店内を見渡す。椅子の左横にスピーカーがある。だから、定位とかここでは関係無いのだろう。まあ、この広さではしょうがないが。マスターのおばさんが今入ってきた客と話しているので、「お喋り禁止」ではないらしい。

さて音。

コルトレーンのブルーノート盤「ブルートレイン」が流れていた。凄い風がスピーカーから吹いてきた。やはりこのクラスのスピーカー、ミニコンポとはわけが違う。しかし音質が分からん。テナーが良く出ている…、と思うのだが、なにせ初心者の耳にはなにがなんだか…。あとの楽器は私のコンポと同じに聞こえる。おばさんがリクエストを聞いてきた。「オーバーシーズ」をリクエストする。うん、やっぱ違う。ピアノが生々しく聞こえてきた。それより凄いのがトラム。3曲目の「エクリプソ」でのエルビン・ジョーンズのソロが、まるでスピーカーの中にドラムセットがあるかのように聞こえた。

一時間ほどしてから店を出て、

一緒に出てきたおじさんと10分ほど話して、もう一度八幡宮に行ってから鎌倉駅へ戻った。

 今日はとても楽しかった。桜が咲いたらまた行こう。

PS >桜が咲いたらまた行こう。
   行けませんでした・・・。
   今年こそ行きます。

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