| 2002年 9月 | |||
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| @ | ベローナ・クラブの不愉快な事件 The Unpleasantness at The Bellona Club (1928) | ![]() | |||
| D・L・セイヤーズ | 創元推理文庫 | 推理 | |||
| 347頁 | 600円 | ★★★ | |||
心地よい退屈と緩やかな時間に満ちたベローナ・クラブで一人の老人が死んだ。何の問題もない自然死と見られたが、ただ一つ問題なのは、その老人の金持ちの妹がほぼ同じ時間に死んでいたこと。その順番によって、遺産の相続先がまったく違ってしまうのだ。ピーター卿はその死んだ老人、フェンティマン氏の死亡時間をなんとか特定してもらえないかと依頼を受けたが、そこにはやはり疑惑が浮かび上がる・・・。 | |||||
| A | ディミトリオスの棺 A Coffin for Dimitrios (1939) | ![]() | |||
| E・アンブラー | ハヤカワ文庫 | 冒険 | |||
| 297頁 | 640円 | ★★★ | |||
探偵小説家のラティマーはネタ探し旅行で訪れたトルコで、秘密警察のハキ大佐からディミトリオスという犯罪者の話を聞く。海に死体が浮かんだというその男の履歴を聞き興味を抱いたラティマーは、ディミトリオスの謎に包まれた過去を調べ始めるが、彼自身にも危険の影が・・・。 | |||||
| B | 月世界の無法者 キャプテン・フューチャー10 Outlaws of The Moon (1942 Spring) | ![]() ![]() | |||
| E・ハミルトン | ハヤカワ文庫 | 冒険 | |||
| 247頁 | 320円 | ― | |||
銀河系中心への大冒険で<物質生成の場>の秘密を入手したフューチャーメン一行は、漸くのこと故郷太陽系へと帰ってきたが、不介入と取決められていたホームの月で大企業による鉱山開発が始まろうとしていた。クレームをつける為に地球へ飛んだフューチャーメンは、親しい知人たちの冷たい反応にとまどい、しかも彼らへの信頼を消していないジェイムズ・カシュー政府主席との会談の最中、主席は暗殺されてしまう事態に。政府主席の殺人犯として追われるフューチャーメンは、月世界の地下資源を私利私欲の輩から守るため、そして自分たちの無実を証明するために、前人未到の月の地下世界に赴く・・・。 | |||||
| D | 地球から宇宙へ アシモフの科学エッセイ2 From Earth to Heaven (1963) | ![]() | |||
| I・アシモフ | ハヤカワ文庫 | 科学薀蓄 | |||
| 322頁 | 700円 | ★★★★ | |||
空山版表紙のバージョンを手に入れたので再読した。 | |||||
| E | ペルシャの幻術師 | ![]() | |||
| 司馬遼太郎 | 文春文庫 | 時代 | |||
| 348頁 | 514円 | ★★★ | |||
司馬遼太郎の初期短編集。前半の数編は文庫初収録らしい。 | |||||
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