| 2003年 3月 | |||
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| @ | 浪花少年探偵団 (1986〜1988) | ![]() | |||
| 東野圭吾 | 講談社文庫 | 推理 | |||
| 297頁 | 533円 | ★★★ | |||
「しのぶセンセの推理」、「しのぶセンセと家なき子」、「しのぶセンセのお見合い」、「しのぶセンセのクリスマス」、「しのぶセンセを仰げば尊し」の5編の連作短編集。大阪弁ばりばりで人情味の溢れた、その雰囲気を楽しむためのストーリー。決してトリックや意外性が小さいとか言ってはいけない。朝の連ドラを見る感覚で気楽に読むべし。 | |||||
| A | 機神兵団3 (1991) 機神兵団4 (1992) | ![]() ![]() | |||
| 山田正紀 | ハルキ文庫 | 伝奇冒険 | |||
| 236頁/237頁 | 660円/660円 | ★★★ | |||
白蘭花、榊大作、真澄公彦の三体の機神のパイロットたちは、それぞれの任務において姑娘島の存在を嗅ぎつけた。そしてついに始まった姑娘島攻略作戦。機神兵団のはじめての大規模な実戦は、想像をはるかに超える敵の巨大兵器に苦しめられながらも、なんとかこれを退けることに成功する。そして、彼らは再び個々人のの任務が与えられるが、一方、独自の機神を有するという噂のドイツでは、ベルリン大学の客員教授速水の息子次郎が、父から託された分厚いマニラ封筒とともに、ナチス政権下のベルリンからなんとか脱出しようとしていた・・・。 | |||||
| B | 前田利家 上下 [新装版] (1981) | ![]() ![]() | |||
| 戸部新十郎 | 光文社時代小説文庫 | 歴史 | |||
| 400頁/339頁 | 590円/590円 | ★★★ | |||
大河ドラマもとっくの昔に終わっているが、「前田利家」である。戸部作品としては、本書を読んでから「前田太平記」に進むべきなのだろうが、順番が逆になってしまった。 | |||||
| C | しのぶセンセにサヨナラ 浪花少年探偵団・独立篇 (1990〜1992) | ![]() | |||
| 東野圭吾 | 講談社文庫 | 推理 | |||
| 325頁 | 590円 | ★★★ | |||
「しのぶセンセは勉強中」、「しのぶセンセは暴走族」、「しのぶセンセの上京」、「しのぶセンセは入院中」、「しのぶセンセの引っ越し」、「しのぶセンセの復活」の6編の連作短編集。 | |||||
| E | Pの密室 | ![]() | |||
| 島田荘司 | 講談社文庫 | 推理 | |||
| 366頁 | 514円 | ★★★★ | |||
(1)鈴蘭事件 | |||||
| G | バラヤー内乱 Barrayar | ![]() | |||
| L・M・ビジョルド | 創元SF文庫 | SF | |||
| 547頁 | 980円 | ★★★★ | |||
ベータ殖民惑星軍の大佐だったコーデリアは、戦時下での冒険の末、敵国バラヤーの退役将校で軍事貴族のアラール・ヴォルコシガンと結ばれ、終戦後のバラヤーで暮らすことになった。…「名誉のかけら」 | |||||
| H | 闇の報復 上下 Reprisal | ![]() ![]() | |||
| F・P・ウィルソン | 扶桑社ミステリー | ホラー | |||
| 310頁/332頁 | 524円/544円 | ★★★★ | |||
大学で数学を教えるリスルは、不幸な結果に終わった一度目の結婚の後、身だしなみにも構わずに大学での研究生活に没頭していたが、期待もなく参加したパーティーでレイフ・ロスマラと名乗るハンサムな大学生と知り合い、急速に仲を深めていく。彼女の数少ない友人で大学の清掃員ウィルは、リスルがレイフの悪魔的な考えに感化されていくことに、一抹の不安を覚えてゆく。しかし彼女を気遣うウィルには、隠遁者のように生きなければならない理由があった。彼は決して電話機の近くには近寄らないようにしていたのだが・・・。 | |||||
| I | 有栖川有栖の密室大図鑑 | ![]() | |||
| 有栖川有栖/磯田和一 | 新潮文庫 | ミステリ薀蓄 | |||
| 3555頁 | 552円 | ★★★★ | |||
古今東西の推理小説から41の密室を選りすぐって紹介した本。黎明期の古典から新本格ブーム以降の作品(「人狼城の恐怖」や「すべてがFになる」など)まで、本当に広い選だ。 | |||||
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