| 2003年10月 | |||
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| @ | 異次元侵攻軍迫る! キャプテン・フューチャー14 World to Come (1943) | ![]() ![]() | |||
| E・ハミルトン | ハヤカワ文庫 | SF | |||
| 216頁 | 280円 | ― | |||
突如太陽系内に現れ、太陽に驀進する船をあわやのところで救出したフューチャーメン。驚いた事に、船に乗っていたのは“物質生成の場”を探す冒険で出会ったホル・ジョルとキ・イロックたちだった。今彼等の星系はゴーマ・ハス率いるスヴァードの軍団に、着々と侵略されつつあるという。早速フューチャーメンたち一行は、異次元航行装置を取り付けたコメットで、勇躍ゴーマ・ハスが待ち受ける宙域へと出発する。だが途中船外活動をしていたキャプテン・フューチャーは、事故で船から飛ばされてしまう・・・。 | |||||
| A | ナイトワールド 上下 Nightworld (1992) | ![]() ![]() | |||
| F・P・ウィルスン | 扶桑社ミステリー | ホラー | |||
| 407頁/382頁 | 583円/583円 | ★★★ | |||
ついに本格的な活動を開始したラサロム。物理現象で説明のつかないままに夜は長くなり、世界の幾箇所で地表に開いた巨大な穴から、悪夢の生き物があふれ出て人々を食い殺す。日に日に長くなる夜が太陽を完全に隠す時、地表は終わることのない地獄と化すだろう。この絶望的な現象がラサロムの仕業だと認識しているグレーケンによって、ラサロムを撃退できるほんの僅かな可能性に賭けて数名の人間が集められる。ラコシの事件で鍵を握った古のネックレスを手に入れるためにジャックが、ダ・タイ・ヴァオを呼ぶためにアランと彼の家族が、そして転生したラサロムと深い因縁を持つビルとキャロルも・・・。 | |||||
| B | 播磨灘物語(一)(二) | ![]() ![]() | |||
| 司馬遼太郎 | 講談社文庫 | 歴史 | |||
| 288頁/295頁 | 485円/533円 | ★★★★ | |||
羽柴秀吉の軍師といえば、その出世物語の前半には竹中半兵衛、そして後半が黒田官兵衛と二人の兵衛が有名だが、その黒田官兵衛の物語である。全四巻中のこの二冊は、主に秀吉の配下となる前の若い官兵衛がメインだ。80頁ほどまで官兵衛自身は出てこない。曽祖父の代に近江黒田村から流牢し、父の職高が播磨の小豪族小寺氏の傘下に入るまでが丁寧に語られている。 | |||||
| D | 天才数学者たちが挑んだ最大の難問 <数理を愉しむ>シリーズ Fermat's Last Theorem | ![]() | |||
| A・D・アクゼル | ハヤカワ文庫 | 数学薀蓄 | |||
| 219頁 | 580円 | ★★★★ | |||
初めてフェルマー予想とアンドリュー・ワイルズを知ったのは、藤原正彦の著作と彼が案内したNHK人間講座でだが、そこではいずれも、複数取り上げられた数学者たちの一人だった。それに対して、本書は丸々フェルマー予想(最終定理)が証明されるまでの話だ。(もちろん証明の中身ではない。そんなものはどうせちんぷんかんぷんだ) | |||||
| F | 世界の[宗教と戦争]講座 | ![]() | |||
| 井沢元彦 | 徳間文庫 | 宗教薀蓄 | |||
| 343頁 | 590円 | ★★★★ | |||
どうも以前読んだ「井沢元彦の世界宗教講座」の改訂版のようだ。まあこういう本は何度でも読むべきだと思うので、復習がてらの再読気分だ。ユダヤ教のところなどは、前作に比べてかなり追加しているということだ。 | |||||
| G | ぼくのミステリな日常 | ![]() | |||
| 若竹七海 | 創元推理文庫 | 推理 | |||
| 357頁 | 660円 | ★★★ | |||
社内報に一年を通して連載された、匿名の作家による12の短編。編集を担当している女性社員の若竹七海は、短編を読み進めていくうちに、一つの大きな疑惑を持つようになる・・・。 | |||||
| H | 開国ニッポン | ![]() | |||
| 清水義範 | 歴史パロディ | ||||
| 頁 | 円 | ★ | |||
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