| 2003年12月 | |||
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| @ | 壱岐・対馬の道 街道をゆく13 | ![]() | |||
| 司馬遼太郎 | 朝日文庫 | 歴史紀行 | |||
| 244頁 | 460円 | ★★★ | |||
珍しく壱岐・対馬の二島でまるまる一冊が充てられている。 | |||||
| A | 毒を食らわば Strong Poison | ![]() | |||
| D・L・セイヤーズ | 創元推理文庫 | 探偵 | |||
| 347頁 | 680円 | ★★★ | |||
うーむ、この後に読んだ「毒入りチョコレート事件」とごっちゃになって――というか上書きされて――なんにも覚えてない…。悲しいくらいにトリ頭。 「最近の若いもんは〜」 この戦争が第一次大戦だからおもしろい。 いつの時代も、大人は下の世代を批判したがるものですなぁ。 (2015/9/19改訂) | |||||
| B | クロスファイア 上下 | ![]() ![]() | |||
| 宮部みゆき | 光文社文庫 | ― | |||
| 395頁/362頁 | 590円/590円 | ★★★ | |||
パイロキネシス能力者青木淳子は、自分の裡に溜まったエネルギーを定期的に排出するために深夜の廃工場に忍び込んだが、そこで若い男が集団に殺されるのを目撃、犯人四人のうち三人を炎上させるものの、アサバと呼ばれた一人を逃してしまう。殺された男が今際の際に残した「なつこ」を助け、そしてアサバを処刑するために淳子は行動を開始するが、彼女の周りにガーディアンと名乗る組織の影がちらつき始める。 | |||||
| C | ステップファザー・ステップ | ![]() | |||
| 宮部みゆき | 講談社文庫 | 探偵 | |||
| 344頁 | 619円 | ★★★ | |||
新興住宅地にある一軒の家の屋根の上、折からの強風、雷雨にもめげず泥棒に入ろうとした男は、真上に落ちてきた雷に吹っ飛ばされ、気がつくと、双子の少年が覗き込んでいた。 | |||||
| D | 探偵ガリレオ | ![]() | |||
| 東野圭吾 | 文春文庫 | 推理 | |||
| 531頁/620頁 | 990円/1019円 | ★★★ | |||
(1)燃える | |||||
| E | シルクロード 歴史地図の歩き方 | ![]() | |||
| 吉村貴 | 青春出版社 | 歴史薀蓄 | |||
| 201頁 | 667円 | ★★ | |||
本書だけで旅本とするには、地図や写真が載っていないので不十分だし、もちろん司馬遼太郎や陳舜臣等のエッセイ作品で得られるようなロマンを感じることもできず、存在価値は少々低い。 | |||||
| G | 毒入りチョコレート事件 The Poisoned Chocolates Case | ![]() | |||
| A・バークリー | 創元推理文庫 | 推理 | |||
| 298頁 | 560円 | ★★★ | |||
ある実業家の妻が毒入りのチョコレートを食べて死んだ。そのチョコは元々別の人宛てに送られていたことが判り、その人物ペンファーザー卿にはよからぬ噂が多かったことから、本来はその人物への恨みによる犯行として警察は捜査するが、捜査は難航、迷宮入りの様相を呈する。モレスビー主席警部は、作家のシェリンガムが会長を勤める「犯罪研究会」に相談を持ちかけたことから、研究会の面々は日替わりで自分たちの推理を披露していくが・・・。 | |||||
| J | 覇剣 武蔵と柳生兵庫助 | ![]() | |||
| 鳥羽亮 | 祥伝社文庫 | 時代 | |||
| 512頁 | 800円 | ★★★★ | |||
佐々木小次郎を斃した後も、溢れんばかりの剣気を放射しながら我流で剣を極め続ける宮本武蔵。片や柳生新陰流の嫡流として、加藤清正の下で殺戮の剣を揮った後は活人剣を求め、剣の道を究め続ける柳生兵庫助。戦国の世から太平へと向かう時代に、それぞれ剣の道を究め続けた二人の剣聖が、尾張城下でついに対峙する…。 | |||||
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