| 2007年11月 | |||
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| @ | Nobさんの飛行機グラフィティ1 (2006) | ![]() | |||
| 下田信夫 | 光人社 | 飛行機薀蓄 | |||
| 113頁 | 1600円 | ★★ | |||
デフォルメメカの戦記裏話。――と思って購入したら、図鑑だった…。 | |||||
| A | 黒いトランク (1956) | ![]() | |||
| 鮎川哲也 | 光文社文庫 | 推理 | |||
| 370頁 | 629円 | ★★★★ | |||
東京汐留でトランクに詰められた男の死体が見つかった。発送元の福岡県で始まった捜査は、行方をくらませていた被疑者が瀬戸内海で水死体として発見されたことから、いくつかの疑問点を残しつつ収束へと向かう。被害者たちと学生時代に交友のあった警視庁の鬼貫警部は、独自に事件を調べ始め、ほどなく捜査上に二つ目のトランクが現れ・・・。 | |||||
| B | 柳生最後の日 (1999) | ![]() | |||
| 中村彰彦 | 徳間文庫 | 歴史 | |||
| 281頁 | 533円 | ★★★★ | |||
表題の「柳生最後の日」は――わたしなどはこんな題名をつけられると問答無用で買ってしまう――、著者の他の作品から考えてもうすうす判るように剣豪ものとは縁遠く、幕末の柳生藩の騒動(実話)を描いている。 | |||||
| E | 武部本一郎少年SF挿絵原画集 上下 (2007) | ![]() ![]() ![]() ![]() | |||
| 大橋博之編 | ラピュータ | 画集 | |||
| 103頁 129頁 | 2200円 2400円 | ― | |||
| F | 背が高くて東大出 天藤真推理小説全集16 (1982) | ![]() | |||
| 天藤真 | 創元推理文庫 | 推理 | |||
| 424頁 | 820円 | ★★★ | |||
(1)背が高くて東大出 | |||||
| I | 水族館の通になる 年間3千万人を魅了する楽園の謎 (2005) | ![]() | |||
| 中村元 | 小峰書店 | 生物薀蓄 | |||
| 235頁 | 750円 | ★★★ | |||
水族館事情裏話。水族館が好きなら楽しめるだろう。 | |||||
| J | 犯罪は二人で 天藤真推理小説全集17 (2001) | ![]() | |||
| 天藤真 | 創元推理文庫 | 推理 | |||
| 438頁 | 820円 | ★★★ | |||
(1)運食い野郎 | |||||
| K | 龍臥亭幻想 上下 (2004) | ![]() ![]() | |||
| 島田荘司 | 光文社文庫 | 探偵 | |||
| 394頁/374頁 | 629円/629円 | ★★★ | |||
あの事件から八年。石岡は事件の関係者が集った貝繁村を訪れ、都井睦雄事件以前の明治期に、同地で元殿様の関森孝がひき起こした惨殺事件と伝説を知る。また貝繁村では三ヶ月前に、神社のアルバイトの巫女が不可思議な失踪をしていたが、里美が雪中で行き倒れた凍死体を発見したことを皮切りに、再び猟奇事件が村を襲う。折からの大雪で警察もあてにならない中、石岡は事件の謎を解くことができるか? | |||||
| L | 読み忘れ三国志 (2002) | ![]() | |||
| 荒俣宏 | 小学館文庫 | 歴史薀蓄 | |||
| 265頁 | 533円 | ★★★ | |||
歴史/時代小説では、現代人に馴染みのない単語について、説明がないままに進行していくものも多い。本書では、「三国志」のそんな背景、名称、制度、その他なにやかやに、博覧強記の著者が薀蓄を語ってくれている。「三国志」やその周辺の歴史を読む助けになるだろう。 | |||||
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