| 2008年10月 | |||
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| @ | ダ・ヴィンチの謎 ニュートンの奇跡 (2007) | ![]() | |||
| 三田誠広 | 祥伝社新書 | 科学薀蓄 | |||
| 211頁 | 750円 | ★★★★ | |||
この題名はいかにも「ダ・ヴィンチ・コード」のヒットを受けての便乗のようだが、――たしかにダ・ヴィンチとニュートンに多くの頁を割いているが――ピタゴラスやエラトステネスの昔からのざっくりした科学/数学史の紹介になっている。 | |||||
| A | フォックスの死劇 (1995) | ![]() | |||
| 霞流一 | 角川文庫 | 推理 | |||
| 406頁 | 629円 | ★★★★ | |||
“ハモノハラ”という謎の言葉を残して死んだ、その映画監督の卒塔婆がなぜか墓地の近所のビルの屋上に突っ立った。未亡人の依頼を受けて探偵の南大門は、故人の映画監督の周りから聞き取りを始めるが、おかしな遺留品に囲まれて、パーツの一部を持ち去られるという奇怪な連続殺人事件に巻き込まれていく・・・。 | |||||
| B | Dの複合 (1965〜1968) | ![]() | |||
| 松本清張 | 新潮文庫 | 推理 | |||
| 517頁 | 705円 | ★★★ | |||
作家の伊勢は、民俗学を絡めた紀行文の連載を依頼される。担当編集者の浜中とともに、定期的に取材旅行をするようになるが、連載は好評で、その所為か他からの執筆依頼も増えて気分もよい。だが浜中と音信が取れなくなり、そして突然連載を打ち切られてしまう。さらには関係者が一人、二人と不慮の死を迎えたことから、伊勢は裏に隠された企てを探り始めるが・・・。 | |||||
| C | 三国志の英傑たち (2006) | ![]() | |||
| 北方謙三 | ハルキ文庫 | 歴史薀蓄 | |||
| 198頁 | 533円 | ★★★ | |||
「三国志演義」は劉備にべったりだが、最近は「秘本三国志」や「蒼天航路」をはじめとして、曹操を見直したものが出てきている。より史実に近い方向と言ってもよいだろう。 | |||||
| D | ミステリ十二か月 (2004) | ![]() | |||
| 北村薫 | 中公文庫 | ミステリ薀蓄 | |||
| 297頁 | 933円 | ★★★ | |||
妙に子供向けなメッセージ然とした本だと思ったら、もとがそういった企画で読売新聞に連載されていたらしい。 | |||||
| G | 謎亭論処 匠千暁の事件簿 (2001) | ![]() | |||
| 西澤保彦 | 祥伝社文庫 | 推理 | |||
| 359頁 | 657円 | ★★★ | |||
(1)盗まれる答案用紙の問題(ボアン視点の三人称/探偵役:タック/卒業後) | |||||
| H | 御手洗潔対シャーロック・ホームズ (2004) | ![]() | |||
| 柄刀一 | 創元推理文庫 | 推理 | |||
| 420頁 | 900円 | ★★★ | |||
(1)青の広間の御手洗 | |||||
| K | 日露戦争 もうひとつの「物語」 (2004) | ![]() | |||
| 長山靖生 | 新潮新書 | 歴史薀蓄 | |||
| 211頁 | 700円 | ★★★ | |||
「謎解き 少年少女世界の名作」や「偽史冒険世界」の著者が、文学のほうから日露戦争へアプローチしている。 | |||||
| L | 私家版 日本語文法 (1984) | ![]() | |||
| 井上ひさし | 新潮文庫 | 歴史薀蓄 | |||
| 278頁 | 438円 | ★★★ | |||
何ヶ月か前に読み終わっていた本だが、履歴を残し忘れていたので、やむなくここに編入。 | |||||
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