| 2009年 6月 | |||
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| @ | 殺人は広告する Murder Must Advertise (1933) | ![]() | |||
| D・L・セイヤーズ | 創元推理文庫 | 探偵 | |||
| 495頁 | 820円 | ★★★ | |||
ピム広報社に新しくコピーライターとして雇われたブリードン氏は、自分の前任者が社内の螺旋階段を踏み外して落下し、死亡していたことを知る。如才ないブリードンはたちまち社内に馴染むが、詮索好きにも、前任者の事故死について興味を惹かれ・・・。 | |||||
| D | カットスロート 上下 Cutthroat (1992) | ![]() ![]() | |||
| M・スレイド | 創元推理文庫 | 伝奇/サスペンス | |||
| 320頁/328頁 | 563円/563円 | ★★★ | |||
判事連続殺人事件が発生し、カナダ連邦騎馬警察(RCMF)のスペシャルXが捜査を開始した。ヘッドハンター事件の後、RCMF草創期の伝説の警官ウィルフレッド・ブレイクの研究をしていたディクラーク警視正が再び陣頭指揮を執ることになり、ジンク・チャンドラー警部補達メンバーが捜査を進めるに従い、事件の裏に香港の反光子製薬が浮かび上がってくる。1997年の香港返還を前にし、香港の資本は急速に他国に基盤を移そうとしているが、反光子製薬総帥の後継者の一人である謎の人物エヴァン・クワンの過去が絡んでいるらしい。さらにディクラークの著したブレイクの研究書は、該社のカナダでの暗躍に重大な関係があり・・・。 | |||||
| E | 世界のとんでも法律集 (2007) | ![]() | |||
| 盛田則夫 | 中公新書ラクレ | 法律薀蓄 | |||
| 185頁 | 700円 | ★★ | |||
見開きの右にとんでも法律、左にその解説というつくり。 | |||||
| F | 南蛮のみちT 街道をゆく22 (1983.1〜8) 南蛮のみちU 街道をゆく23 (1983.8〜12) | ![]() ![]() | |||
| 司馬遼太郎 | 朝日文庫 | 歴史薀蓄/紀行 | |||
| 380頁/234頁 | 560円/420円 | ★★★ | |||
南蛮というと、わたしたちは戦国時代の貿易相手としてポルトガルを思い浮かべるが、その時代の南蛮人代表を一人挙げるとすれば、やはりザビエルということになるだろう。その彼と、イエズス会のボスであるイグナティウス・ロヨラは、ともにバスク人である。こういったところに、著者がこの土地を街道をゆくに選んだ理由がある。 | |||||
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