2011年 1月
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@風雲のメキシコ マッカー・シリーズ2
 The Return of the Mucker (1916)
E・R・バローズ創元推理文庫冒険
275 頁300円★★★

 バーバラをあきらめた“マッカー”ことビリー・バーンは、すでにマッカーではなく生まれ変わったことを示すために、生まれ故郷のシカゴへ帰ってきた。しかし官憲は彼を信じず、ビリーは終身刑を宣告されジョリエット刑務所へと護送される。その途中脱走に成功した彼は、知り合った男ブリッジとともに南――メキシコへと向かうが、運命はさらなる冒険とバーバラとの再開を用意していた・・・。

 冒頭早々にマッカーではないと宣言しているのにマッカー・シリーズというのもなんだが、折につけ、そうした自分の変化を不思議がるビリーの述懐がおもしろい。
 いろんな要素をぶち込んでいるのが本シリーズの魅力だと前巻のあとがきに書かれていたが、前巻の秘境冒険からうって変わって、本巻は主に西部劇となる。メキシコの地理や歴史、およびアメリカとの関係にもう少し詳しければいいのだが、サムライの格好をした首狩り族に較べると、やや物足りなさが残るか。

 ビリーが自分が生まれ変わったことを示す述懐に、酒は一滴も飲んでいないというのがあって極端に走るなと思ったが、考えてみると、本書の執筆当時のアメリカはいまだ禁酒法の適用中だった!

(2015/12/4改訂)

A伝説の「スーパーカー」がよくわかる本 (2010)
ブレインナビ編PHP文庫車薀蓄
273頁619円★★★★


 二度と還らぬ華やかりし独身時代
↓↓二台のリトラクタブル車に乗っていたことがある。↓↓
というのは、やはりスーパーカーブームのど真ん中世代だったからだろう。



―― 赤兎壱號 ―― (180SX 1990年式)





―― 赤兎参號 ―― (C5 2000年式)



 ブーム当時はデザインとカタログ・スペックにしか興味が向かなかったので、当時の各メーカーが置かれた状況や思惑を読むのはめっぽう面白い。

 個人的には、当時“世界でたった一台の本物”と言われたエアロパーツ付きの赤いイオタが、これもまたニセモノランボルギーニが作ったレプリカの中の一台)だったというのが驚きだ。

 残念ながらわたしのカーライフの頂点は過ぎてしまったので少々妬ましいが、21世紀の新しい車の情報は仕入れてなかったので、ランボルギーニ・レヴィントンなんてのは知らなかった。
 かっちょえーなぁ。

(2015/12/4改訂)

B空想英語読本 (2003)
M・ファーゴ空想科学文庫英語薀蓄
187頁571円★★★

 次から次へとシリーズが増える空想**読本シリーズは、このシリーズだけで空想科学文庫なんてものまで用意されていて、一体どこまでいくつもりなんやと思っていたが、“客員研究員”という名目で他の人間にまで書かせるようになってきた。なるほどそーきたか。

 中身は意外に堅実な英語レクチャー本になっている。

(2015/12/4改訂)

C帝都衛星軌道 (2006)
島田荘司講談社文庫推理
461頁724円★★★

 銀行員の子供が誘拐された。警察注視のもと誘拐犯人の指示に従い、妙に安い身代金を抱えた妻が山手線に乗りこむが、トランシーバーで連絡を入れてくる犯人に警察はまんまと裏をかかれる。子供と身代金は無事に帰ってくるが、代わりに妻が消息を絶ち・・・。

 一冊の中で前後編に分かれ、その間に表題作以上のボリュームがある、「ジャングル虫たち」を間に挟むという凝ったスタイルになっている。こちらは幻想味を持たせたままに終了させるホームレスの思い出話である。

 本書を読んでいくにあたってのモチベーションは、
@「ジャングルの虫たち」を間に挟んだ本書のスタイルの意味。
A「帝都衛星軌道」という題名の意味。
B(送信距離の限られるトランシーバーを使い続けた)犯人が、途切れさせることなく指示を出していた場所。
C妻が消えた理由。

 こんなところだろうか。
 @に関して、たしかにこの二作品は緩やかな共通項を持っているが、これはきわめて緩やかなものなので、膝を打つような演出ではなかった。(この点、自分の気付かない何かがあるのか、少々心配)
 Aは平成仮面ライダーで何度か使われたようなロケーションが<ネタばれ反転>表紙にあえて使用されていることもあわせて、<ネタばれ反転>上下方向へのレッド・ヘリングになっているところはとても巧い。
 しかしこの題名に不自然な組合わせの魅力をおおいに感じていたので、その意味が開示されると、がっかり感のほうが先に立ってしまったのが正直なところである。

(2015/12/4改訂)

DUFO大通り (2006)
島田荘司講談社文庫推理
419頁676円★★★

 先に文庫化された「摩天楼の怪人」はまだ読んでいないが、どうやら日本が舞台ではないようなので、本書は初期の御手洗&石岡コンビのファンにとって、お待ちかねの中編二作だろう。

(1)UFO大通り
 昭和57年5月。シーツに包まった男が、密室状態の自分の部屋で死んでいるのが発見された。フルフェイスのヘルメットを被り、首にマフラー、手には手袋。窓枠はガムテープで目張りされ、天井からも幾筋ものガムテープの切れ端がぶら下がっていた。一方御手洗と石岡は、事件の数日後、現場近くに住むラク婆さんから、宇宙人の戦争を目撃したという話を聞き及ぶが・・・。

 トンデモなくチャレンジな題名である。
 風呂敷を広げるのはいいが、いくらなんでもラク婆さんが何度も目撃したUFOが<ネタばれ反転>道路清掃車だというのはあんまりだ。「帝都衛星軌道」でも題名のズレ具合は感じたが、本作はもはやJAROに電話ものだ。自分ならば、ラク婆さんはやっぱりボケとると判定してまうかもしれない。“宇宙人の戦争”のほうはそれなりに納得できたので残念なところだ。
 二番目の事件もかなりの無理を感じるので、もう少し風呂敷は小さくしたほうがいいのでは。死体発見現場のデコレーションと宇宙人の戦争だけで十分に思う。
 著者が嫌うところのイケ好かないタイプの刑事がまた登場するが、御手洗との絡みが多い分滑稽味を帯びるので、冒頭部以外はそう気にならなかった。わたしの数十年来会っていない従弟に刑事がいるが、こんなキャラになっていないことを祈ろう。

(2)傘を折る女
 1993年5月。石岡が聴いていたラジオのDJ番組で、豪雨の中、持っていた傘を道路に置いて、車に踏ませていた女がいたというリスナーからの情報があったが・・・。

 掴みの謎は「退職刑事」といったところ。DJと目撃者のリスナーが気づかないのはさておき、推理小説として読んでいる読者からすれば、前段の謎解きはさして難しくないだろう。そこから捻りが加わってくるのだが、“再現ドラマ”は、被害者も加害者もいやらしさが前面に出てきて少々つらい。「幽体離脱殺人事件」でも思ったが、女性のこういったエゴを繰り返し出してしまうところをみると、著者はよほどの女嫌いなのかと勘繰ってしまう。
 誰か、御大が独身なのか知っていたらぜひ教えてほしい。

 本書も御大の巧みな力技を味わえるものの、それにしても、初期作品の頃の感動からは遠い。それを期待するのはもはや詮無いことなのだろうか・・・。

(2015/12/4改訂)

E筋肉はふしぎ 力を生み出すメカニズム (2003)
杉晴夫講談社BLUE BACKS推理
199頁820円★★★

 植物は光合成で、6つのCO2と6つのH2Oから、糖質(C6H12O6)と6つのO2を合成している。その化学変化の為に必要なエネルギーは太陽光だ。
 動物はエネルギーを作り出すために、体内に取り込んだ糖質を6つのO2を使って、元の6つのCO2とH2Oに分解する。
 これが例えば急激な酸化である「燃える」反応であれば、発生したエネルギーは、短時間のうちに発散してしまうのだが、われわれ生物は持続的にゆっくりとエネルギー消費を行う。
言うなれば、太陽エネルギーを生物が生きるために都合のよい別のエネルギー形態に作り換えているわけで、その仕組みが、ミトコンドリア内のH+水車、または解糖作用で作られるATP(アデノシン3リン酸)であり、ADPクレアチンクレアチン−リン酸プールである。

 これらエネルギーを利用して、筋肉は収縮、弛緩を繰り返し、目に見える行動や目に見えない生命活動をしている訳だが、その筋肉エンジンたるハードの仕組みをミオシンアクチンというキーになる二つのアミノ酸化合物の分子的な形状から説明している。
 筋肉の8割以上は、このミオシンとアクチンであり、つまりはわれわれが日常食べている肉は、ほぼミオシンとアクチンである、なんて記述も面白いが、運動システムの解説としては、重要なもう一つの要素、シナプスを辿って伝えられる命令信号の仕組みもまた、活動電位アセチルコリンの伝達等々の用語で説明される。

 まさに筋肉の不思議であるが、まったく理系的な読み物に慣れていないならともかく、筋肉エンジン、命令伝達、エネルギーによる運動システムとしての詳細な詳細は、とてもわかりやすく、面白い。

(2015/12/4記)

Fダルタニャンの生涯 ―史実の『三銃士』― (2002)
佐藤賢一岩波新書推理
199頁820円★★★

 著者の「二人のガスコン」はいずれ読みたい本の一冊【注1】だが、NHK人形劇の「新・三銃士」で懐かしく思っていたところに、こんな本を見かけたので読んでみた。

 ダルタニヤン(本書ではダルタニャンだが、耳にはこう聞こえるよね)が、ともかくも実在の人物をモデルにしているというだけで驚きである。「三銃士」ではリシュリュー枢機卿とは敵味方に分かれている格好だが、史実ではリシュリューの後を引き継いで宰相となったマザラン枢機卿の腹心であり、その後も高校の世界史にも重商主義という単語とセットで表れる、コルベールルイ14世の下でリール総督にまで出世している。しかし本書の一番の面白さは、17世紀中盤のフランスの軍隊や宮廷組織の実態がわかることだろう。
 日本でも血縁・地縁を頼って仕官することはあるし、江戸時代には役職を金で購入することもあった訳だが、本書を読む限り、この時期のフランスでは徳川幕府以上の規模で堂々と行われていたらしい。不動産感覚で役職を購入というのだからすごい。

 ダルタニヤン物語はもちろん第一部の「三銃士」は知っているし、第三部の「ブラジュロンヌ子爵」もある程度はわかるが、第二部の「二十年後」は完全に未読なので、なんとかして読みたいところだ。

【注1】「黒い悪魔」を読んだ今では、そうでもない。

(2015/12/4改訂)

G兵器・武器 知らなかったすごい話 (2010)
博学こだわり倶楽部編KAWADE夢文庫兵器薀蓄
222頁543円★★★

 薄い本だが、陸海空およびミサイルから拳銃まで、豊富なネタで満載。

 小市民なのでついつい燃費に目がいってしまうが、18Lの一缶をイメージしてもらうと、戦闘機の場合、これをわずか5〜6秒で燃やしてしまう計算だそうだ。しかもアフターバーナーなしで…お、おそろしい。
 ちなみに戦車だと、燃費は500〜600m/L。これまた…。

 意外にも、拳銃等の小火器に興味深い記事が多かった。
 M16の口径は小さいが、ライフル弾は高速なので、この場合、一般的に致命的な部位以外に弾を受けても、流体力学性ショックで即死するケースがあるらしい。

(2015/12/5改訂)

H女神の誓い
 The Oathbound (1986)
M・ラッキー創元推理文庫ファンタジー
469頁880円★★★

 一族を皆殺しにされたタルマは、<猛き者>への<剣の誓い>をかけ、復讐の旅へと出る。途中彼女は美貌の女魔法使いと出会う。魔法使いながら剣を帯びたその女ケスリーは、タルマに貴女を助けたいと申し出た・・・。

 80年代に「女刑事キャグニー&レイシー」なんてドラマがあったが、そういったものを思い出させるバディもののファンタジーである。
 当然タルマの復讐譚を一冊かけてやるのだと思っていたら、まったく意外なことにほんの100頁とかからず復讐は成就してしまう。以降タルマとケイリーの異色の傭兵稼業を章ごとに追っていく連作短編集といったところだ。

 美貌のケイリーに対して、女神と剣の誓いを立てて女を捨てカル=エネイドゥラルとなったタルマは、鋭すぎる顔をした女だと描写されるが、なぜかタルマだけ何度も陵辱されてしまうのが妙な設定だ。マーセデス・ラッキーなんて冗談かと思わせる名前だが、あまり女々しいストーリーではないところはいい。

 最初に唖然としてしまったためになかなか読み進まなかったが、中盤以降オオカミ族キリーのワールが加わって傭兵稼業が軌道に乗ってからは、ぐんと読みやすくなった。
 女二人と獣一匹というチームはダーティペアと思いっきりバッティングした設定だが、単なる偶然なのか気になるところだ。

(2015/12/5改訂)

I嵐の夜 ストレンジ・ハイウェイズ3
 Strange Highways
D・クーンツ扶桑社ミステリー文庫
420頁743円★★★

(1)ハードシェル Hardshell (54頁/1987)
 雷雨の中、“ハードシェル”の渾名を持つ刑事フランクは、凶悪な連続殺人犯スカッグを倉庫の中に追い詰めた。しかしスカッグはその恐るべき本性をフランクに見せつける。

 この執筆時期はこの手のネタが多かったようだ。
 わたしも好きなネタだが、ストーリーテリングで読ませるよりはオチ話といったところ。

(2)子猫たち Kittens (22頁/1965)
 マーニーが可愛がっていたピンキーが子猫を産んだが、数日後に姿を消した。とうさんは、子猫たちは天国に召されたんだよとマーニーに言うが・・・。

 クーンツが学生時代に書いた短編で、初めて売れた作品らしいがかなりブラックなものである。
 当時の著者の心情にやや興味を感じる。

(3)嵐の夜 Night of the Storm (44頁/1974)
 キュラノフは百歳を超えたロボット。退屈に取り付かれ彼は、カウンセラーの勧めで自分の機能を極限まで低下させ、狩りに出かけるが・・・。

 元は他の作家に引き継いで連作とする予定だったというが、残念ながら後が続かなかったらしい。その所為でせいぜい起承転結の承ほどまでしかないのだが、なんというか、ユーモアSFなんだか、まじめに書かれたんだかよく判らない一品。

(4)黎明 Twilight of the Dawn (54頁/1987)
 神を信仰する人間を軽蔑するピートは、息子からも可能な限り宗教と無縁に育てていたが、不幸な現実が次々と彼を襲い・・・。

 評価が高く、著者自信も好きだという一編。
 悲しみに満ちて最後に光を見出す話はたしかに感動的かもしれないが、宗教色が濃い話はやや違和感を覚えるので、わたしの好きな話ではない。

(5)チェイス Chase (228頁/1972→1995)
 ベトナム戦争の英雄チェイスは、勲章を貰い市の有名人となったが、心は晴れず無為な日々を送っていた。ある晩車の中でいちゃつくカップルを襲った犯人を撃退した彼は、このことで犯人の逆恨みを受け、脅迫を受けるようになってしまう・・・。

 頁数をみれば判るように、本分冊の半分以上を占める完全な長編である。
 元は「夜の終りに」という一冊本だったが、クーンツはこの短編集をまとめるにあたって、かなり手を加えているとのこと。チェイスが心に傷を負ったベトナムでのきっかけである“ジュール・ヴェルヌ作戦”のネーミングや、脅迫犯の身元を調べだした彼が、探偵能力において、サム・スペードに遠く及ばずナンシードルーにも負けていると述懐するのが面白いが、このあたりは初期の話ではどうだったのか、読んだはずの「夜の終りに」をさっぱり覚えていないところが悲しい。“ジュール・ヴェルヌ作戦”のネーミングがどこからきたのかも気になる処だ。

 とはいえ、95年当時のベストセラー作家としての自負を備えた著者が大いに手を加えながら、グレンダの造形があまりにご都合よろしすぎなのが欠点じゃないか。

(2015/12/5改訂)

JROMMY 越境者の夢 (1995)
歌野晶午講談社文庫推理
472頁724円★★★

 数年でトップ・アーティストの座に上りつめたROMMYが、海外の大物アーティストとのコラボを控えたスタジオの仮眠室で扼殺される。関係者は彼らの思惑から警察への通報を遅らせるが、数刻の後、異臭を嗅いだ数人が仮眠室に入ると、ROMMYの死体はバラバラに解体され、胴体の代わりに棚の引き出しが配置されていた・・・。

 著者の本は4冊目。「長い家の殺人」ではもうひとつ印象に残らなかったが、「葉桜の季節に君を想うということ」の強力なブローには驚かされた。
 本書はその間にあって、著者の大きな転換点となった作品らしい。
 なるほどそういうことか。  「葉桜の季節に君を想うということ」を読んだときも、あれやこれや何を誤認させるつもりなのかと読み進めた訳だが(そして騙された…)、その時に思い浮かべたあれやが本書のキーだからだ。

 となれば、本書のトリックはすぐに解ったのかと言われると、実は気付けなかった。
 なにやら<ネタバレ反転>肉体的なコンプレックスがあるようには感じたので、両性具有か多乳症(そんな名称があるのか知らないが)かなとは思ったのだが、それでも手術でなんとでもなるよなと切り捨てたのだが・・・。

 これには――著者も気にしているようだが――執筆当時と今とでは、取り巻く環境がまったく異なっているからという理由があるのだが、とにかくも実際のその社会変化が興味深い。

(2015/12/5改訂)

K戦車模型超級技術指南U (2008)
高石誠大日本絵画模型薀蓄
95頁3000円★★★

 前作同様に私のような一般素人は、写真集として観るしか仕方がないのだが、目の保養にはなる。載っている写真の多くが拡大写真になるというのに、それでもアラが見えないというのが・・・。

 ウェザリングの一環として、今回は落ち葉の作り方まで“指南”されているぞ!

(2015/12/5改訂)

LSCHOOL GIRL COMPLEX (2010)
青山裕企イースト・プレス写真集
158頁1790円★★

 帯に“挑発か、無防備か――”という惹句があって、なるほどそういう無邪気なエロスってあったよなと不覚にもノスタルジックに思ってしまった。  必死に自戒しようとしながら、ついに負けて買ってしまったわけだが、家に帰って多少の罪悪感とともに頁を開いてみて夢から覚めた。
 実際の学生生活の中で見られた(かもしれない)景色を期待したのだが、かなりの写真が作り物めいたむりやりなものが多く、まぁ萎えてしまう。

 ラッピングして中身を見られないようにして置いていた売っていたのは大正解。【注2】
 長くは家に置いておけないので、早く売りにいかねば。(←行きました)

【注2】今なら画像検索であーこんなものかと事前チェックできますな。

(2015/12/5改訂)

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