| 2013年 1月 | |||
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| @ | おとり捜査官5 味覚 | ![]() | |||
| 山田正紀 | 朝日文庫 | 推理/警察 | |||
| 392頁 | 860円 | ★★★ | |||
新宿西口地下通路のダンボール・ハウスで女の上半身が発見された。死因は頸部からの失血だが防御創はなく、また犯人は被害者の身体を半分に切断しながら、身元の特定に繋がりやすい上半身を目立つ場所にわざわざ運んでいる。休職中の袴田を除いた特被部の面々は、タレこみに基づいて女を張っていたが、一瞬の隙をついて部員の広瀬が殺される。そして張込み対象だった女は姿を消し、自分が運んでいたキャスター付きバッグの中から死体で発見されるという事態に。さらには現場まで来ていた特被部長遠藤までが行方不明になるが、やがて捜査線上に会員制組織『美食倶楽部』が浮かび上がってくる。『美食倶楽部』の持つ政財界、高級官僚への影響力で、志穂や木原たちの捜査も継続困難な状況に…。 | |||||
| A | 逆説の日本史14 近世爛熟編 | ![]() | |||
| 井沢元彦 | 小学館文庫 | 歴史薀蓄 | |||
| 591頁 | 752円 | ★★★★ | |||
本書の冒頭を飾るネタは、忠臣蔵である。シリーズもついにここまで来たかといった感じだ。 | |||||
| B | 封印 史上最強のオタク座談会 | ![]() | |||
| 岡田斗司夫/田中公平/ 山本弘 対談 | 音楽専科社 | アニメ・特撮薀蓄 | |||
| 283頁 | ― | ★★★ | |||
作曲家の田中公平、ト学会の山本弘、そしてオタキング岡田斗司夫の三人のオタクな放談。 | |||||
| C | 日経ヴェリタス大江真理子のモヤモヤとーく2 | ![]() | |||
| 日経ヴェリタス編 | 日経ビジネス人文庫 | 経済薀蓄 | |||
| 346頁 | 760円 | ★★★ | |||
池上彰人気で、巷に“素人に解りやすく説明”本が増えている印象があるが、TV東京系「宇宙ニュース」の大江麻理子が社会問題を解説している?というのが驚きで手に取った。 | |||||
| E | 見えないグリーン Invisible Green (1977) | > | |||
| J・スラデック | ハヤカワ文庫 | 推理 | |||
| 364頁 | 800円 | ★★★ | |||
老婦人のドロシア・フェアロウは、戦前に催いていた<素人探偵七人会>のメンバーと久方ぶりに再会しようと、35年ぶりに集いの招待状を発送したところ、メンバーのひとりで元々偏執狂ぎみだったストークス老人から電話を受ける。彼曰く“グリーン”なる男から脅迫を受けており、君も気をつけろと言う。信じたわけではないものの、彼女は知人の素人探偵サッカレイ・フィンにストークスの周囲を調べてもらうように頼んだが、ストークス老人はフィンが見張っていた自宅のトイレで殺されてしまい…。 | |||||
| F | 石器時代へ行った男 The Cave Girl (1925) | ![]() | |||
| E・R・バローズ | 創元推理文庫 | 冒険 | |||
| 293頁 | 340円 | ★★★★ | |||
(1)洞窟の娘(The Cave Girl/ 1913) | |||||
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