| 2013年 6月 | |||
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| @ | くノ一死ににゆく 山田風太郎短篇全集4 | ![]() | |||
| 山田風太郎 | ちくま文庫 | 時代伝奇 | |||
| 398頁 | ― | ★★★ | |||
(1)捧げつつ試合(1965年8月初出)★★★ | |||||
| A | 姦の忍法帖 山田風太郎短篇全集5 | ![]() | |||
| 山田風太郎 | ちくま文庫 | 時代伝奇 | |||
| 366頁 | ― | ★★★ | |||
| D | 黄金の灰 (2001) | ![]() | |||
| 柳広司 | 創元推理文庫 | 推理 | |||
| 382頁 | 743円 | ★★★★ | |||
商才を生かして一代で財を成したハインリッヒ・シュリーマンは、1873年、ギリシャ人の新妻らとともに、伝説のトロイアの遺跡を発見するために、オスマン・トルコ領内にあるヒッサルリクの丘で発掘を指揮していた。そしてついに、伝説どおりプリアモスの財宝と思われる宝物群の発掘に成功するが、その日から彼らの周りで不可解な事件が次々と起こるのだった…。 | |||||
| E | 信長の合戦 (2001) | ![]() | ||||
| 戸部新十郎 | PHP文庫 | 歴史薀蓄 | ||||
| 525頁 | 800円 | ★★★★ | ||||
堂々の布陣が可能なのは、互いの戦意が昂揚し、想定される戦場や時日がほぼ一致したときである。 “戦争ごっこ”ではないのだから、それほどあるものではない。 といったわけで、“合戦”だけを切り取っても見えてくるものは限定されてしまう。 “信長の合戦”という題名で、章立てを合戦名で分けているのだから、桶狭間前の合戦についても記載してほしかったとは思うが、中身は1560年〜1582年までの畿内・東海の戦国通史と言ってよく、合戦だけを扱ったものではない。 そもそも信長の合戦といっても、彼が前面に出ない三方ヶ原の合戦や一向一揆が章立てられて(石山合戦は別章立て)、詳しく解説されている。もちろんこれらの主役は松平元康(=徳川家康)だ。 「第一章 桶狭間の合戦」の末尾に、合戦後の家康の見事な進退に筆を割いた後、 天下人二人をスタートさせたわけである。 東海の一角にはじけた巨大な花火といっていいのだろう。 とある。彼ら二人を中心にした(「第八章 本能寺の変」は羽柴秀吉と明智光秀が主)戦国通史であった。 | ||||||
| F | 図解 近接武器 FILES No.007 (2006) | ![]() | |||
| 大波篤司 | 新紀元社 | 武器薀蓄 | |||
| 226頁 | 1300円 | ★★★★ | |||
近接武器とは、そのものずばり近接戦で使用する武器という意味合いで、ざっくりいうと刀剣やら斧、槍といった武器のことだ。 | |||||
| G | 地球の緑の丘 <未来史A> The Past Through Tomorrow | ![]() | |||
| R・A・ハインライン | ハヤカワ文庫 | SF | |||
| 403頁 | 1000円 | ★★★ | |||
(1)宇宙操縦士(Space Jockey/サタデイ・イブニング・ポスト1947.4/34頁) | |||||
| H | 荒俣宏の世界ミステリー遺産 (2001/2011) | ![]() | |||
| 荒俣宏 | 祥伝社黄金文庫 | 歴史薀蓄 | |||
| 383頁 | 667円 | ★★★★ | |||
元本は2001年に出版されていたらしい。文庫化されるにあたって、2011年までのアップデートと、新項目が二点(ダ・ヴィンチ関連とグレムリン)増設されている。 | |||||
| I | ドゥームズデイ・ブック 上下 Doomsday Book (1992) | ![]() ![]() | |||
| C・ウィリス | ハヤカワ文庫 | SF | |||
| 591頁/554頁 | 940円/940円 | ★★★★ | |||
オックスフォード大学ブレイズノーズ校の史学部教授ギルクリストは、史学部長代理としての権限でこれまで未踏だった14世紀への実地調査を承認し、女子学生キヴリンを降下させようとしていた。彼女の非公式の指導教官、ベイリアル校のダンワージー教授は、準備不足として降下を思いとどまらせようとするが、功を焦るギルクリストはキヴリンを出発させてしまう。悪いことにその直後、遠隔降下を担当していたネット技術者のバードリが彼女の降下時/地点を確定する前に正体不明の病で倒れ、一方14世紀に到着したキヴリンもまた、自分の到着場所を明確にする前に同様の病で倒れてしまう…。 | |||||
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