| 2013年9月 | |||
| トップ頁に戻る | “本”の目次に戻る | 2013年 8月に戻る | 2013年10月に進む |
| @ | 逆説の日本史 別巻3 ニッポン[三大]紀行 (2012) | ![]() | |||
| 井沢元彦 | 小学館文庫 | 歴史薀蓄 | |||
| 285頁 | 571円 | ★★★★ | |||
三大○○なんて、いまさら著者が書かなくても、よく似た企画の本が山とあるだろう。というのが最初の印象。逆説の日本史シリーズの一冊としてでなかったらおそらくは買わなかっただろう。それでも随分と迷った。 | |||||
| A | 伊勢神宮の謎 (1992) | ![]() | |||
| 高野澄 | 祥伝社ノン・ポシェット | 歴史薀蓄 | |||
| 297頁 | 552円 | ★★★ | |||
2013年はお伊勢さん遷宮の年ということで再読。 | |||||
| B | リベルタスの寓話 (2007) | ![]() | |||
| 島田荘司 | 講談社文庫 | 探偵 | |||
| 472頁 | 724円 | ★★★ | |||
2006年4月。ボスニア・ヘルツェゴビナの都市モスタルで世にも残虐な殺人事件が発生した。復興も中途のまま残されたビルの一室で四人の男が殺されていたのだが、四人ともに性器を切り取られたうえに三人は首を切断され、一人にいたっては体を切り開かれて心臓以外の臓器を根こそぎ取り去られ、代わりに部屋にあったガラクタを詰め込まれていた。そして程なく、奪われた性器はガラス瓶に収納されて、近傍の大学横の空き地に陳列されているのが発見される。 | |||||
| C | 世にも美しい数学入門 (2005) | ![]() | |||
| 藤原正彦/小川洋子 対談 | ちくまプリマー新書 | 数学薀蓄 | |||
| 173頁 | 760円 | ★★★ | |||
数学者と作家の数学談義。数学の美しさを語り合っている。 | |||||
| D | 逆説の日本史 別巻1 ニッポン風土記[西日本編] 逆説の日本史 別巻2 ニッポン風土記[東日本編] (2010) | ![]() ![]() | |||
| 井沢元彦 | 小学館文庫 | 歴史薀蓄 | |||
| 381頁/311頁 | 676円/619円 | ★★★ | |||
本屋でこの別冊のシリーズを初めて見た時には、巷に県別のお国柄本が数多く存在することもあって(例えば「江戸300藩県別うんちく話」)、こんな本まで出して稼がなくてもいいじゃないかと批判的な印象を持った。 | |||||
| E | 透明人間の納屋 (2003) | ![]() | |||
| 島田荘司 | 講談社文庫 | 推理 | |||
| 275頁 | 524円 | ||||
1977年夏、9歳のぼくは真鍋さんの工場に入り浸っていた。優しい真鍋さんは物知りで、ぼくになんでも教えてくれたが、透明人間になる薬がすでに発明されているんだよと真顔で語った。一方真鍋さんの工場にたまに顔を出していた真由美という幼馴染の女の人が、婚約者と泊まっていたホテルの部屋から忽然と姿を消した。その部屋は視線の密室になっており、誰にも姿を見られずに部屋を出ることは不可能だったが…。 | |||||
| トップ頁に戻る | “本”の目次に戻る | 2013年 8月に戻る | 2013年10月に進む |