カタンドゥアネス島

ルソン島南部のビコール地方の島です レガスピ市から北にバスで約45分の町タバコからフェリーで

渡るルートとマニラから飛行機で飛んで来るルートの2種類の行き方が有ります

前者のレガスピ経由はフィリピンのシンボルであるマヨン火山を色々な角度から見られるので

お勧めのルートです レガスピにはマニラから列車とバスの便も有ります 

タバコからビラク迄はフェリーを利用します クーラー席が100ペソ 一般席が70ペソです

カタンドゥアネス島が近ずくと大きな波やチューブを見る事が出来ます この島がサーファー達の

憧れている島である事を実感出来ます 私は4月中旬の穏やかな時期に行きましたが 11〜12月は

サーフィンのベストシーズンです 宿泊施設も充実していて予約無しでフラリと立ち寄っても心配はありません

夜は明かりが少ないのでライトの準備が無いと歩くのに不便ですがまだ観光客に荒さらていない美しい島です


カタンドゥアネス島写真集 

タバコからカタンドゥアネス州の州都ビラク迄のフェリー内部です 

乗船と同時に色々な物を売りに来ます ピーナツ・ミカン(?)・チマキ・時計・サングラス・バック・・・動くキヨスクの感じです

黄色のTシャツを来た人がベンターと呼ばれるフィリピンの「売り子」です

海にうねりが有り正午到着予定のフェリーが1時間30分の遅れでやっとビラク港に付きました

空港と同じで出迎えの人の多さに驚きました

ビラク港のバスターミナルです フェリーの時間に合わせて連絡をしています 行き先を見るとカタンドゥアネス島の全域に運行されているのが解ります 

ホテルに荷物をおいて再びバスターミナルに行きましたがバスもジープニーも無くひっそりしていました カタンドゥアネス島でバスに乗るにはフェリーの到着時間にあわせないと乗れません

トライシクルやジープニーが元気に走っています 人々の荷物は多く屋根にはほとんど満載の状態です トライは料金が高いので余り利用しませんが 尋ねてみるとカタンドゥアネス島では差程高くは有りませんでした

ビーチに泳ぎに行く時は昼食等積み込んでチャーターしても良いかも知れません

親方が小降りのハンマーで叩いた後を手前の若い2人が同じ場所を叩いて延ばします

「カーン・ドジャン・ドジャン」とリズムカルに音が響いて来るので遠くからでも鍛冶屋さんの場所が解ります

中規模の町にはほとんど鍛冶屋が有りますので仕事の邪魔に成らない程度に見学してください フイリピン人の勤勉さが解ります

作った刃物は焼き入れと研摩が終わるとサヤを付けて出荷されます

今は塗装をしています 仕上げの色は2食有り黄色と赤茶です

他に簡単な農機具の製作もしているそうです

ピリナッツです 加工された物は何処にでも有りますが ビコール地方はピリナッツの生産地です レガスピとナガの間にはピリ(Pili)と言う町が有ります 

日本出発前に友達が「ビコールではピリナッツの生が美味しいョ・・・包丁で切れる」 と言うので紫色の外皮の付いたピリナッツを買ってホテルで食べ始めましたがとても堅くて 出刃包丁の背中で叩かないと無理です 

ピリナッツはこうして割るのがベストなのです

生のピリナッツは美味しくて割るのが間に合わない程シャリシャリと食べられます

これはビラクのシティーマーケット中です

ビラクの教会 

内部のステンドグラス

祭壇です 網に魚がかかっている飾りがお分かりに成るでしょうか?

フィリピンの教会は地域の生活に密着していますのでこのような飾りが生まれるのです

これは魚が沢山取れるようにとの願いが込められています

カガヤン川の下流の町に有る教会では貝が祭壇に飾ってありました 

州の事務所のようです 白く輝きビラクではひときわ目立つ建物です この左側には銀行の建物がありました

手作りのお土産やさん 

ビラクでお土産を探すならここには色々な物が有ります 一度は覗いてください

今日三回目のビラク港です ひっそりとして人通りも途絶えました ぶらぶらと歩いて行くと右の方から演奏をしている音が聞こえます 昼間ッから何だろうと思って行ってみると 教会のミサらしき物があっていました 日陰に座って聞いていましたが結構上手で教会内は良い雰囲気でした

ビラクの消防車 ここには2台有りましたが韓国製でした 

水が約3立米入り初期消火は出来ますが水利が無いと最後迄消す事が出来ません 

大きな建物が火事に成ったらこの2台で消火するのは大変な事だと思います 

ビラク港側のカフェー(?)です

この人は日本人が大好きと話していて 貴方の為に万歳をすると言い出しました まずい事に成ったらいけないので「止めて下さい」と言ったけど始めてしまいました でも何だかチョット変ですね

ルヤン洞窟

サン・アンドレス町の近くに有る洞窟で中は真っ暗で明かりが無いと何も見えません

フィリピンには洞窟が沢山有りますがこの島も隆起した珊瑚の島と言う事が解ります

この階段を降りた所が洞窟の入口です 道路から近いのですぐに辿り着く事が出来ます お勧め出来る場所です

サン・アンドレス港の入口です

サン・アンドレスの消防自動車

タバコ〜サン・アンドレスの高速船の時刻表です

一日3往復しているのが解ります

サン・アンドレス港近くのビーチ

タバコに行く船を待つ親子 この日は朝から雨が降って遠景は取れませんでしたが晴れたらマヨン火山が綺麗に見えるそうです

港の待合所 やがて船が付くので大勢の人や乗物が集まり始めました

タバコ〜サン・アンドレスを結ぶ高速船です この船は何処かで見たような船でした・・・ 

やはりこの船は大牟田と島原を約1時間で走っていた連絡船でした 造船所は今は有りませんが 私の家の近くで作られた船なので懐かしく思います この船には何度も乗った事が有るのです 今でもカタンドゥアネス島で活躍しているのは嬉しいですね

船内には竹輪や蒲鉾や味噌の宣伝がまだ残っていました

船が到着すると大勢のポーターが色々な物を抱えて乗り込みます この船は座席指定なのであわてて乗らなくても大丈夫です でも雨が降っていたので乗船口は大混雑でした

タバコ港から少し見えたマヨン火山です

ビラク迄のフェリーの時刻表です どうやら船会社は2社あるようです

私は左のタバコを午前8時に出港する船で11時30分にカタンドゥアネス島に到着予定でしたがチョット遅れてビラクに着きました

フィリピンでのバスや船の旅は2〜4時間の遅れは時々発生します 暗く成ってから目的地に到着すると町の雰囲気をつかむのに苦労します 出来るだけ早朝に出発しましょう

カタンドゥアネス島は自然が豊富でビーチの綺麗な魅力溢れる島です 

遊びに行く人は島を汚さないように心掛けて美しさを保つようにお願いします

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