出発前日

ついに明日出発。俺どうなるんやろう。。。 準備も適当やし、あんまり実感もわかへん。 そして明日空港で・・・・・ 
  〜中略〜
明日ねむたいかな。現在夜中の3:40分。外はずっと雨が降ってる。 部屋はちらかったままやし。。 この布団でねるのもこれが最後。復路の変更ちゃんとできるんかな。一人旅できるんかな。飛行機バンコクでのりかえできるんかな。まぁなんとかなるやろ。経験値がっぽりやろな。
  〜中略〜
とりあえず旅立と。きら(バイトの友達)について行くのはしゃーないな。初心者やし。その後どーするかはその後の俺がどーしたいと思うかやからその後決めよう。1日1000円くらいとか無理なんかな。何に金かかるんやろう。 とりあえずいよいよ明日か。 へんなもんいっぱい食って色んなとこ行って、生きてきてやる!

1日目 出発 

現在タイ的に3月6日の23:30分。日本では今頃7日の1時30分。やっと座るとこみつけた。てゆーか暑。なんかよーわからんけどなんとかなるやろ。うん。とりあえず6:30出発(バンコク→チェンマイ)やからあと6時間ぐらいぼけーっとする。けっこう空港で寝てる人も多いねんな。ひこーきは2回目やからそんなに感動はなく。機内食はおいしかったけど、ケーキをとうふと勘違いしてしょう油をかけてしまったのが悔やまれる。てゆーかなんでしょう油がついてんねん。いらんし。 となりのやつは初め嫌いなタイプかと思ってたらしゃべったらいい奴やった。最後いつのまにか別れたけどあいつ一人で大丈夫なんかなぁ。。人のこと言えんけど。 スチュワーデスのおねいさんはやっぱりいまいちやった。 飲み放題やからがんばってワインとか梅酒とか飲んだけど得したんかな。
   〜中略〜
俺いつ寝んねやろ。ねよかな。危険かな。 〜中略〜
多分俺はGWの直前まで帰らない。GWにかな。でもこむやろうしな。タイに戻ってバンコク→日本だけを延ばすってちゃんとできるんかな。腹痛くなったりするんかな。まあそれも経験値はかせげるけど痛いのはイヤやな。金とられるかな。絶対にとられんといてやる!!ちんこかゆい。ねよ。

2日目 タイ チェンマイ 

今日は長い1日やった。おもしろかった〜。全てがおもしろすぎた。こい〜い1日やった。色々ありすぎて思い出しきれへん。
ずっと下から見上げてた雲の上へ!! 朝、空港で目ざめて、寝起きのままふらふらとひこーきへ。みんながキョロキョロする俺を親切に導いてくれたのは後から思えばあんな時間に国内線に乗る外人なんて俺くらいなもんか。明るい時間にひこーきに乗るのは初めてで、しかも窓ぎわ!そこから見た雲の世界に感動してずっと窓にかじりついてた。美しすぎた。その時の脳内BGMはヒロカの空。まんまやし。でも感じ方は全然違った。あの時曲作ったらどんなメロディができてたんだろう。で、チェンマイ空港に着いてキラと会う。空港を出たら見た事のない植物に目をひかれたが、そんなのまだまだ前奏の始まりにすぎなかった。キラのレンタルバイクに二人でまたがると、あたりまえのようにノーヘルで普通に走り出した。誰もヘルメットなんてしてる人はなく、空気、雰囲気、風景、人々、全てがまるで違った。全てがおもしろかった。ただタイの雰囲気を吸い込んでいるだけで、心が癒されていくのを感じていた。人々はみんなの〜んびりしていて、そんな人々が出すオーラが、人はこうあるべきなんだと直感的に感じさせた。のら犬も多かったけど、犬もの〜んびりしていた。宿にチェックインし、まず、きらに大学の生協に朝メシを食いにつれてってもらった。これがまた雰囲気がよかった。ここで、なんか食ったのがまためっちゃうまかった&めっちゃ安かった。きらが「あ、さいふ忘れた」と言ったらおばちゃんは「後で持ってきたらいいよ」と言ってた。ここで日本で抱いていたスリや置き引きだらけで危険!というだけのイメージは遠い世界にふきとんでいった。この学食にものら犬がいて、学生が食べている横にちょこんと座って、ものほしそうな目で見ていた。のんびりしたタイの日常だった。なんか書き出すとキリないな。こんなに書いてまだ朝メシか。で、その後の市場がまたすごかった。全てが珍しくておもしろくて得体の知れない物だらけだった。ここでキラにすすめられたパイナップルが超おいしかった。 チェンマイの市場 ジュースもおいしかった。日本で知ってたパイナップルとはまるで別物だった。あれはうまかった。キラにつれてってもらった超ローカルな田舎道とかすごいよかった。寺院もよかった。ずっとぼーっとしてたかった。風が心地よくて。なんでバスケットコートがあんねんって感じやったけど。デパートみたいなとことか、ほんと売ってる物とかあまりにも日本とたいして変わらないことにびっくりすると同時に、店員のあまりにも違う空気にびっくり。普通に勝手にどっか遊びに行ったりするらしいし普通になんか食ってるし。日本では人間である前に店員であるけど、こっちでは人間のまま。全てが人間らしく人間として生きている。日本も戦後どんどん経済成長して発展していったけど、人間であることを無視して、発展することを前提に発展してきた日本とは全く違う。こっちには一家に一台の洗濯機や、一人一台のパソコンもないけど、日本にないものがあまりにもたくさんある。日本には余計な物はいっぱいありすぎるけどタイにあるものが日本にはない。タイも発展すれば日本のように今より生命力をなくすのかな。でも絶対日本みたいにはならんやろな。きらともいろいろ話した。いろいろ考えるな〜。色々考える。今も日記書きながらきらと話した。こっちに来な見えへん事とかあるよな〜。うーむ。きらの言う「知らぬが仏」もなるほどなやし。こっちの人は日本の裕福を知らないから楽しく生きてるんだろな。うん。ところでなんで欧米人はタイまできても地元の物には手を出さんと自分らが食べ慣れたもんしか食わんのやろ。日本に来る欧米人もそうやし。。夜の屋台のメシめっっちゃうまかった。ほんまになんでこんなにおいしいのってくらいおいしかった。それで日本円にしてたったの数十円。こっちの人の日給くらいを俺らは1時間で稼いでる。そうそう、一人でうろうろした時はかなり疲れた。。つか3週間じゃ短いとか思ってたけど、たったの一日でこんなにもの色んなものを見れるのなら3週間なんてでも十分かもしれん。 ナイトバザールも色々あった。墨で写真みたいなリアルすぎる絵を書いてる人らがすごすぎたけど、芸術家ではなく職人さんって感じがした。それでもすごすぎるけど。でもあんなにすごいのにちょっとしか稼げへんのよな。こっちでストリートやったらどうなるんやろう。。きらはタイ人は無邪気に喜んでくれはるって言ってたけど、ほんまに稼げてしまえそうよなー。目見えへんくて障害児の息子横において、タンバリンペチペチたたきながら細々歌ってるおばちゃんとか見たら「生きる」ということがくつがえされる思いがする。そんな人らでもここでは別に普通の人やし、屋台でのんびりその日すごす金をかせいで楽しくゆったり日常をすごしている人も普通やし。。日本でめっちゃ死ぬほど働いて裕福な暮らししてるけど死にたい気分になってるのとか、きっと目に見える物を得たかわりに目に見えない大切な物を失ったのが大きすぎる・・・
***ここで力尽きて就寝***

3日目 チェンマイ 

夕焼けキラくん ゆうべは日記の途中で眠ってしまった。。まだ書くことあったのに。。タイの女の子のこととか。まぁいいや。
今日は何やったかなー。えーっと、朝食ったサラダがめっちゃ辛くて、でもチャーハンとかもうまくて、山のてっぺんのお寺行ってのんびりして、帰り休憩したとこはおたまじゃくしがいっぱいおったな〜。てことはカエルがいっぱい・・・。ローカルなお寺もめっちゃよかった。夕方のパイナップルヨーグルトめっっちゃうまかった。あーねむ。。。夜は中嶋さん(きらのチェンマイ大学の研究室の先輩)と食いに行く。屋台のピザとパスタもうまかった。で、友達が集まってるようなとこ(←トタンとかで作ったバーみたいな店)で飲んだ。食いもんめっちゃうまかった。ギター弾いてる人もまぁうまかったけど、俺の方が全然うまいわと心の中では思ってた。でもあんなトコで毎日ギター弾きながら酒飲んで過ごせたら最高やろね。日本じゃそんなんムリやろな。タイはおもしろい・・・・・

***また途中で寝てしまってた。まぁだいたい書いてたしいいけど。***

4日目 チェンマイ→電車泊 

現在夜の10時。チェンマイから、とりあえずアユタヤに向かう3等列車の中。ゆれて書きにくい。15時45分に出発して13時間の長旅。いすカチカチやって聞いてたから覚悟してたのにそれほどでもなく。とにかくおもしろい。
洗濯屋のおねいさん(年齢不詳)とキラくん今日は朝からキラの友達とのお別れに付き合ってた。あ、朝中嶋さんと食いに行ったとこが、ちょっとシャレた感じの店で、また超うまかった。はじめに飲んだチョコレートエッグというのがうまくてびっくりした。つーかタイの料理なんでこんなにうまいんやろうっていう驚きから、なんで日本はあんなにまずいんやろう、、とも思うようになってきた。タイは学食とかでもあんなにうまいし安いし。日本の学食なんてなんであんなマズイねん。やっぱバイクノーヘルでとばせるのは超気持ちいい。そしてチャリンコやバイクを返していよいよチェンマイを出発。あ、そうそう、洗濯屋さん(注:タイでは洗濯機一つあれば洗濯屋さんができるし、携帯一つあれば携帯屋さんができるのだ。スーツ着て会社の面接あちこち回って「御社は…」なんて言いながら就職活動してる日本とはえらい違いである)でとった写真はめっちゃいい絵が撮れたはず。俺にも焼き増ししてもらおう。で、出発。
13時間だから退屈かとも思われたがとんでもない。窓からの風景すべてがおもしろすぎて、ずっと外を見てた。写真とか撮りたかったけど、とりだしたらキリがないので、もうすでにだいぶフィルムも減ったので、ちょっとけちってとらない。でも明るいうちに一枚は撮っとくべきだったとちょっと後悔。斜め前に日本人らしきぶさいくな女の子二人組が乗ってるが疲れた様子で窓の外の景色に興味示さず。なんで??って感じやったけど。こんなにおもしろいのに・・・って。まぁキラも「あんた幸せな人やな〜」ってあきれてたけど。でもだっておもしろい。で、あっという間に暗くなる。つーか俺はやっぱり変わりもんなんやなーって思った日やった。きっとそれは嬉しいことや。やっぱり絶対そっちの方がおもしろいやろ。前に座ってるトップという17才の少年としゃべって仲良くなる。色々考えた。バンコクに行くというのでなんで行くのかと聞いたら空軍になるとか。すごい勤勉な子で、英語とか勉強して、通じない時にボロボロの辞書とか持ってるの見たら電子辞書の方が早いけどとても出せなかった。聞いてると、兄弟(兄?弟?)と母親は10年前に死んだらしい。まぁバイクでヘルメットもしないんだからそれくらい当然かもだけど、でも日本の方が死んでるように感じる。国がね。中井ちゃん(バイトの友達)がくれた日本の絵はがき見せたらかなり興味示して、1枚あげて、名前とか住所、メアドとか書いた。こいつもすごいいい顔してた。日本の高校生をふと考えてしまった。つか中井ちゃんがくれた絵はがき、キラがいっぱい(友達に)あげたから早くも残り2枚。もっといっぱい持ってくればよかったかも。さすが中井ちゃん。ありがと〜〜。列車がとまると、物売りが、食べ物とかを持って入ってくる。これがまためっちゃうまかった。なんで日本の駅弁はあんなにまずいんやろう。色々珍しい物をいっぱい売ってきた。腹さえへってればもっといろいろ食いたかったのに。10B(バーツ)のやきそばみたいなん食っとけばよかった。うまそうやった。しかしなんで白人は絶対3等車とか乗らへんのやろ。なんか一歩距離おいてるみたいやな。みんな夜になると、じべたとかに寝たりし始めた。隣のちょっとかわいい子は寝顔もちょっとかわいい。でもキラが言う程かわいいではない。何才なんやろ。俺はえきぞちっくな顔があんまり好きではないからなー。きらはあの子かわいいあの子かわいいって言ってるけど。でもそれもなんかわかる。タイの女の子って、かわいいっと思わせる何かを放ってる。それは欧米人白人とかの「ダイナマイトでっしゃろ〜」というのとも、日本の女子高生のようなおしゃれしてスカート短くして発してるのとも違う、何か別の、日本人の持ってない(忘れた?)物を持っているような。キラとか、街中の子とか見てても「付き合う」とかの概念からして違うような感じもするし。まぁ2日や3日いたぐらいじゃそこまでわかれないけど。つーかしょせん日本の16才の女の子が好きなロリコンの俺にはタイ人の濃い顔はかわいいと思えへんけどね。
・・・・あーゆれて書きにくかった。

5日目 アユタヤ 

早朝のアユタヤ駅前 あー今日も長く濃いーい1日やった。やっぱタイおもしろすぎる。てゆーか旅っていいね。アユタヤ最高!!なんやねん何がおんねん!トカゲもうるさいし。てゆーかなんでトカゲが鳴くねん。現在宿の部屋で一人。キラはここで出会ったここで働いてるとゆう日本人のとこにしゃべりに行った。ほんと人生ってどこでどうなるかわからんよね。動けば何か棒にあたって小さな出会いから道がひらけたりして。おもしろいね。さて、、、、、。
え〜っと今日は、そうそう電車乗ってたんだ。俺はどこでも寝れるとは言っていたが案の定俺はキラの居場所を奪って熟睡してたらしい。で、列車は2時間遅れで朝の7時頃にアユタヤに到着!ここでの朝日が超〜〜よかった。ここでトップともお別れ。がんばれよって言ってやりたかったけど適当な言葉が見つからず。でもタイ人に「がんばって」って言ったら「何を?」ってなるらしい。あの扉のない列車から線路におりて列車が去ってくとことか超よすぎた。写真とか撮りおしみせずに撮るべきやったかも。で、駅のホームで食ったパイナップルが冷えてないけど超うまかった。キラが15Bから10Bに値切ってきたらしいが日本円に直すと…。うーむ。でも日本人だからって金持ち面で行くのってなんか違うしいややしね。俺もだいぶ現地の金銭感覚に慣れてきた。で、駅でうんことかして駅前へ。そこの雰囲気がすげーよくて思わず写真。俺相当もさいはず。で、そこで食ったおかゆが、またこれがめっちゃうまかった。不思議な味なんだけどめっちゃうまかった。そしてレンタルバイクと安宿探し。そこでバイクの交渉してたとこで普通にいた人が突然日本語をしゃべり出してびっくりする。この人がタイで仕事見つけて働いてるらしい日本人。安宿はその斜め前が2人で120Bで、部屋にはベッド2つと扇風機のみしかないが、まぁまぁきれいだったので決定。シャワーは水しか出ないがそれが気持ちよかった。遺跡だらけなので、適当に行って何かあったら見ようというノリでバイクにまたがっていざ出発。いざって何やろ。まず遺跡行って写真とって、、。何か観光客が多かった。それでどんどん気の向くままアユタヤからはずれて行って、何もないすげー最高の景色の所をどこまでもバイクでとばしていった。最高やった。 アユタヤで〜、キラくんがぁ〜、出会った〜〜 で、すげー田舎のローカルな所入って行って、こんなとこ日本人来るの初めてなんちゃうんみたいなとこで昼飯を食おうとなり、バイクとめて、なんか家族かなんかよくわからんけどそこでめしを食う。これがまたすごい体験やった。キラは完全にウルルン入ってた。みんなすごいしゃべってきて、キラがずっとタイ語でばっかりしゃべってるから俺は何しゃべってるのかさっぱりわからず。そこにいた俺らと同い年の23才の女の子が、まぁタイ人の中ではかわいかったけど、キラ曰くしゃべり方がすごいかわいかったらしく、キラの「あの子かわいい、あの子もかわいい」は相変わらずだがその子の事だけは1日中言ってた。でも23歳で子持ち。一生そこでのんびり暮らしていくんやろなー。日本では就活だの何だの言ってる23才がいっぱいいるのに。不思議やわ。で、写真とってみんなとお別れ。田舎じゃ現地語しゃべれな何も話せん。キラは相当楽しかったらしい。んでまたバイクでうろうろして運河沿いのお寺とかあるとこの景色がすげーよくて、キラはそこの桟橋でひるね。そこにタイ人の男3人ぐらいが俺に話しかけてきて、1人の英語そこそこしゃべれるやつとしばししゃべる。タイのイントネーションには慣れてきたが、やはりタイなまりの英語はわかりにくい。で、キラも来て、そいつが「お参りに行くぞ」というので二人でついてってお参りさせてもらう。タイ式のお参りは新鮮だった。普通ならなかなかこんな経験できひんよね。やっぱ旅はおもしろい。そうそう、途中で買った謎のおかしもおいしかった。でもなんでタイ人はそんな大量に売ろうとすんねん。そんなにいらんっちゅーねん。果物にしても何にしても。そうそう、ジュースに氷と黒いクニョクニョ(今思えばタピオカだったのかな)が入ったようなやつもおいしかった。そこのおばちゃん(おねーさん?)がかっこよかった(キラいわく)けど結婚してるとのこと。で、高さ80メートルのとこ(アユタヤの一番高い遺跡?)とか行って、夕方いったん帰ってシャワーで5日分のアカを洗いおとして次は屋台がいっぱいでてるとこへ。ここはチェンマイとも違って日本のお祭りみたいな感じやった。そこでクニュクニュのジュースを売ってたおねーさんに再会。帽子とっててキラはがっかり。ここでまた色々食っておいしかった。ジャックフルーツはちょっとノーコメントだけど。そしていろいろある市場みたいなとこ行って、ライトアップされた遺跡見て帰る。なんかへんな乗り物(電飾いっぱい)とか像とか乗せられてキャッキャ喜んでる日本人ツアー客とか、はたから見てるとすげーイケてなくてなんとも言えん気持ちになる。こんなバカ日本人観光客達は、ここまで来てこんなすばらしい経験しないで帰ってくんやなー。タイはこんなにおもしろいのに。市場とかも知らんと帰んのかな。白人はどうしてみんなあんなに夫婦とかカップルで来るんやろう。まぁ向こうから見れば何で男二人で旅行してんねんて感じかもしれんけど。
  〜中略〜
そうそう、タイの女の子の魅力、少し見えたような気がした。こっちには日本のような変なモラル(?)や、女の子らしくとか、女の子だからどうしなきゃいけないみたいのがないんだろな。だから純粋にありのままの姿で女を発するし、はなくそも平気でほじるし男も好きだし。どっちも良し悪しなんだろーけどね。そーゆー「女らしさ」が日本のいいところなのかもしんないし。
さて、今日はまたいっぱい書いたなー。はたしてページは持つんだろうか。では明日はいよいよバンコクから電車だ〜!

6日目 アユタヤ→電車泊 

現在夜の9時。2等車の寝台の上段で書いてる。静か〜に走ってるけどたまにゆれて、いやゆれてて書きにくい。みんな寝てるのかな。今日も書くこと色々あるはずだなー。何だっけ。
昨日は日記のあとに、下の階に泊まってる日本人二人と知り合い、話す。キラの学部の2年上くらいの人だったりして。なんかその人らとしゃべってる時のキラはすごいやつに見えたり。そりゃもう半分以上タイ人化してるもんな。俺はキラと旅できてラッキーやな。今日の朝、中井ちゃんにはがき出して、そのあとキラとバイクで市場へ。この市場がまた曲者だった。市場に入って何か朝メシにありつこうと思ったのだが、外から見たらちっちゃい市場だと思って、またいっぱい珍しい物があったので、一人でどんどん入って行ったらこれがとてつもなくでかかった。すぐ戻れるだろうと思ってどんどん中に入って行ったら方向音痴の俺はすぐ迷子になる。しかも自分が迷子であるという事に気付くのに時間がかかった。迷子って自分が迷子だと自覚したとたん疲れていくのよね。「なんやこれ!?なんやこれ!?なんやこれ!?」って言いながらふらふらしてるうちは疲れないんだけど。で、中からじゃどうしても来たところに戻れなくて、外からまわれば確実に帰れるだろうと思って外からぐる〜〜っと歩いたが、あほみたいに遠くて疲れた。キラは「らちられたんかと思った」そうな。で、朝めし(ようやく)。もう選ぶのもめんどうで、とりあえずキラが食ったやつを食った。めちゃうまかった。でももうなんかタイの料理はうまくて当然みたいに思えてきたのであまりびっくりはしなくなった。こんなん、こんなやらかいトロンとした肉とか日本で食ったらうまくてびっくりしてたやろうにな。そしてアユタヤともお別れしてバンコクへ。駅に行くと、もう電車が来ており、切符を買わずに駆け込み乗車をする。これがキラは旅っぽくてやってみたかったらしい。そして2時間ほどで首都バンコクに到着。なんかすごい大都会。おもんなさそう。排気ガスもすごいし、なんかまぁこんなもんかって感じ。そういや電車から顔出してたら子供の水てっぽうに見事にやられる。あのクソガキ〜と思ったが別に腹立つわけでもなく。子供って本来あーやってイタズラとかするもんなんやろな。日本はストレス溜まってるから大人は子供のイタズラにも本気で怒るし。で、バンコクの駅で冷たい物でもと思って席とった所で一人で来てる日本人のおじいちゃんと出会う。80才ぐらいなはずだがすごい元気。ここですごいいい話をいっぱい聞くことになる。この人が映画『戦場にかける橋』の橋をまさに作っていた人で、すごい話をいっぱい聞けた。この人は17才くらいでタイに行かされて4年間橋作ったりしてて戦争終わったら21才から4年間も独房に入れられて、処刑されていく音を聞きながら、生きて帰れるか五分五分と思ってて生きて帰ってこれたらしい。たくさんの日本人やいろんな人が死んだとか、まるで俺らとは別次元な話をリアルタイムに今生きてる人から聞いて、すごい貴重な経験だった。俺的に。つかそんな人生の一番輝く時期を戦場で、しかも俺と同じ年の時には独房で何年も日本人が処刑されていくのを聞きながら過ごしていたとかちょっとショックだった。ほんとに次元が違うんだろな。ほんともっと伝えていくべきだよな。おじいちゃん(…と呼ぶには元気だが…)ありがとう。いや旅ってほんとおもしろいね。で、3等がなくてしょうがなくとった2等列車でバタワースへ。一応10時間半くらいで着く予定。940Bもするの?たけぇ〜。入ると、きれいでクーラーもきいてて窓も開けれんくて、中は日本人とか外人ばっかで、なんかガッカリ。晩メシ朝メシとか選ばされて、しかも英語。全然タイの雰囲気じゃないよ〜。まぁたまにはこんなんもいいか。となりの日本人の女二人すげー嫌な感じやわ。タイの純粋な女の子に見慣れたせいか、日本人の女ってなんて心が汚れてんだか。。てめーらの濁った目でタイを見てほしくはないよ。なんかタイを見下したような・・・。日本の空気を持ち込むな。あー日本に帰るのイヤやわ。こんな奴らばっかりなんやもんな。もっとタイを満喫しろって感じ。電車でふとトイレに行ったら、白人の美人な人が、鍵をかけてなくて、俺が扉を開けて入ろうとしたらすごい力で中から押し返されてしまった。はじめ何かわからずびっくりしたが、あとから女の人がちょっと恥ずかしそうに出て行った。ちょうど手を洗ってるくらいだったんだろな。もうちょっと早かったらこんなゆれる電車でどうしようもないから・・・・・・。って14才の俺ならどんなに興奮してたことか。あぁ性欲だけ14才に戻りたい。。今日はさっさと寝るか。二等車ってつまんないな。上段は窓もないし退屈。おもんね。