南国と言えど、夜に冷たい水シャワーは厳しいものがあったが、なんとか元気に朝を迎えた。 外は素晴らしいお天気、朝食は付いているので気分良く朝食を取りにレストランへ行く。 バッフェ形式なので、席に案内されたら自由にパンやフルーツなどをお皿に取りに行き、小さなオムレツも焼いてもらってしっかり食べる。 クロワッサンやシリアルなど欧米風のメニューに混ざってミーゴレンが並んでいたのがインドネシアらしいところ。  
朝食後、海辺を散歩しようとプールからビーチに抜けたとたん、噂のマニュキュアおばちゃん達につかまった。 ホントにあっと言う間に取り囲まれ、あまりのパワーに苦笑。 「今は散歩に行きたいから」となんとか断り、クタビーチへ。
真っ青な海・・・とはいかないがやっぱり海は気持ちよい。 波もけっこうイイ感じ、あとでボディボードしたいな・・とか思いながら、部屋に戻る。
まずは、ガイドブックでチェックしていたバリ風の写真を撮ってもらいに行く事にして、電話で予約する。 ホテルまで迎えに来てくれるというので、時間を決めて、それまでの間はホテルのプールでくつろぐ事にした。 プールからビーチに行こうとしたら、またもやオバチャンたちに見つかり、再び取り囲まれるが、もともとマニュキュアくらいはしてもらう気だったので、オバチャンパワーに負けず、大阪人魂?で軽口を交わしながら、値段交渉していく。 。 
オバチャン達のグループの中には、ビーズのネックレスやらアンクレットやらを売る人もいて、マニュキュアしてもらってる間にも勝手にいろんなものを出してきては売りつけようとする。 そのたくましさに感動して、ネックレスとアンクレット1本づつとマニュキュア・ペディキュアまでしてもらい可愛い花のネイルアートを入れて、全部で日本円で3700円ほどにしてもらった。
オバチャンの言い値の半額くらい、きっとそれでもボラれてるのだろうけど、観光客相手のネイルサロンはもっと高いし、日本の感覚でいくとすごく安いし、オバチャンも私もハッピーだからこれで良いのだ。 上機嫌のオバチャン達と記念写真まで撮って笑顔で別れ、迎えのバンで写真スタジオに行く。
 
8月7日
第2日目