☆  あちこち漂流  徒然紀行  ☆



長野県 ・ 富士見町   金沢林道
( 夕暮れ時は野生の王国  自然の動物がいっぱい!)

2001−07−19



能登半島からの帰路に 高遠の杖突街道から小豆坂トンネル経由で芝平峠へ

そして金沢林道は JR 青柳駅前の甲州街道(国道20号線)が終点です (起点ともいう)

林道データによると この金沢林道は昔 「路線バス」が運行されていたということで

後から知って驚いてしまいました

ヽ(。_゚)ノ アリャリャ   (゚_。)〃 コリャリャ   (。_゚) ピーヒャララ ♪


7月19日は野生動物との出会い。。。





立派なトンネルを抜けて県道に入ります

小さな集落が点在しているのですが 道幅は狭く一車線状態が延々と続き

対向車の無いことを祈りながらクルマ (MX−6)は進むのでした

( 普段の行いが良い博士なので、この祈りは通じたのです )


午後7時頃に芝平峠の交差点に着いた時は森の中、、、ということもあり

だいぶ周囲は暗くなり始めていました

ちょっと寄り道をして 「千代田湖」 方面に下りてゆきます

路面には水はけを良くする為

丸太を2本平行に並べているところが何箇所かありますので

ゆっくりとクルマを進めます

このルートは MTB 系の標識もあり、日中の走行には更なる注意を。。。



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芝平峠を下りだしてから 鹿の群れをあちこちでかなり見かけるようになりました

ペアーであったり、単独行動であったり 様々ですが。。。

いずれも林道を歩いており、クルマの走行音で周囲の森に逃げ込むようです

鹿のヒップは白いので 夕闇でもかなり目立ちますね   あはは (^o^)

遠くでこちらの行動を見ており、近づくと逃げてしまいます


このへんは人間に慣れてしまった北海道の「エゾシカ」 と違いますね


一旦、夕闇の 「千代田湖」 まで行き 折り返して青柳方面へと向かいました

すると お猿さんがいきなり前方を枝から枝へ

伊賀の忍者 (←見たこと無いけど) のようにすばやく飛び移るUFO 的妙技を披露

本当に突然だったので ビックリ!

きっと 偵察要員の仕事なのだと思います   ご苦労 ご苦労。。。


更には イノシシの親子が10匹ほど一列に並んで林道を急に横断!

[ あわてるな クルマは急に 停まれない ]

・・・ の、標語が一瞬浮かびましたが  (←どういう脳細胞なのか?)

その標語を無視するかのように小走りで ドドドドド と、続きました

(急ブレーキで ABS が作動  U^ェ^U )

クルマの前面すれすれ状態だったので 「ウリ坊」はあまり良くは見えず

もう いいかな〜  ・・・ と、スタートしようとしたら

かなりの巨体をした 親イノシシが最後に横断。。。 (親が前後で子供を挟む模様)

きっとそこは 獣道 の横断歩道だったのですね

停止ラインが無かったので、わかりませんでした   ゴメンネー  m(__)m


希望を言えば、この後に ライオンさん や 象さんキリンさん がいてくれれば

サファリパークになったのに。。。

(。_゚) ズルッ !



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下り坂の途中には展望の良い所があり 道幅が広くなっているので休憩が出来ます

夕闇の中で 中央高速道路や国道の照明、、、

そして民家の灯りが博士の 「澄み切った心」のように美しく眼下に拡がりました


以上、 高遠から富士見町までのこころ温まるリポートでした

(゚_。)〃 ドテッ !



     
夕暮れの芝平峠 交差点                 富士見町の街明かり




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