ゆっこのアメリカ留学だよ〜〜ん


私は高校在学中に何を思ったのかアメリカの大学に行きたいと思うようになりました。理由はアメリカに住みたい!それだけの理由です。母に相談すると「一人で手続きできるなら行ってもいいよ〜〜ん」とのんきな返事
私が本当にいくとは思っていなかったのでしょう。母甘い!ところが私はやってしまったのです。
当時の私の英語のレベルは?え、それを聞く?お恥ずかしながらTOEFL380点幼稚園レベルでした。(今日びの幼稚園のほうが英語できるかもねヾ(@^▽^@)ノわはは)

母はのんき君でしたが学校の先生は大反対。「でもお母さんが賛成するならやってみる?」とあまりの私の馬鹿発言にも呆れとうとう協力してくれることに・・・

手始めにTOEFL380点でもいける短大はないか探すことに。当時出版されていたアメリカ大学リストなる本をかって読みあさることに・・なかなかありませんでしたが1校見つけました。
ロスアンゼルスの北にあるグレンデールというところにある短大で、授業料もまあまあ安い。日本で言う公立なので当たり前といっちゃ当たり前なのですが。早速手紙を書くことに
でもしつこいようですが英語は幼稚園レベルなので、辞書をひいてやっとこさ通じるような手紙を書き(内容はTOEFL380点でも入学させてくれますか?だったと思う)どきどきしながら返事を待ちました。♪((O(〃⌒∇⌒〃)O))♪ドキドキ
  そして数週間後に返事がきました。でも何を書いてあるのかさっぱりわかりません☆!☆?☆ (☆_◎) ☆!☆?☆チンプンカンプン そして英語の先生のとこへ直行! 先生いわく「TOEFLなくても大丈夫みたいだよ。でも高校の成績表送れって」
キャー♪ o(>▽<*)(*>▽<)o キャー♪うれしい。と、まだ入学が決まったわけでもないのに大喜びしたゆっこだった。

成績表を送ったら入学受け入れの返事が・・・でもここからが大変だった。予防接種は受けなきゃいけないし、ビザをとらなきゃいけないし、書類を作るのが大変だった(といってもやったのはほとんど先生)ああ合掌
出発をあと何ヶ月かに控えV(○⌒∇⌒○) ルンルン気分の私に兄がこう言った。「ねえ、あんたさあ、アパート見つかったの?」「へ?アパート?向こうについてからさがせばいいよ〜〜ん」とおばかな妹にとうとう兄は切れてしまった。ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!バカチンガァ!! 
「英語もろくろくできないあんたが一人でアパートなんか探せるか馬鹿〜〜〜っ!見つかるまで留学禁止!」と禁止令を出されてしまったゆっこ。( p_q)エ-ン でもアパートだけ探してくれる旅行会社なんてなかなかなかったのだ。
またまた本を立ち読みしまくってひとつ見つけた旅行社とってもマイナーな旅行会社だったが、なんとかアパートを見つけてくれるという。「見つかったら連絡します」といわれ待つこと3週間
マイナーな旅行社のおかげで英語教師のルームメートがいるアパートを見つけてもらった。聞けば家具もすべてそろっているという。(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!!写真も送ってもらったがなかなか感じのいい人。それを兄に見せると留学禁止令はあっさりとけてしまった。

っていうかうちの親は娘が心配じゃないのかね?渡米する直前まで住所とか電話番号全く知らなかったんだからね。やっぱりのんきすぎ〜〜〜(*゜o゜*)~゜ ボー

     渡米する前の日は兄の家に泊めてもらった。(実家は地方なので、東京に住む兄のとこで一泊したのです)前の日、とても心配した兄が「わかってる?飛行機着陸したら税関通って”ARRIVAL”っていう方向に歩くんだよわかった?」
兄の心配をよそに妹はのんきに広いアメリカにのことだけ思い描いていた。

今から思うとぞっとする、若かったからできたのが単にお馬鹿だったからできたのか(多分後者)
飛行機が飛ぶ直前に思った事。「英語できないのに、税関どうやって通るの?」そして無残に飛行機は飛び去ってしまった、私の叫びは届くこと無く「お兄ちゃ〜〜あん、大事な事聞き忘れたよ〜〜」