ゆっこのアメリカ
留学3だよ〜〜ん


アメリカに着いてゆっこは急に一人ぼっちを実感してしまった。あまりの嬉しさに気づいていなかったが、ふっと自分は一人で日本はとっても遠いという極度な寂しさに襲われてしまったのだった。そしてゆっこは生まれて初めて胃腸炎なるものになってしまったのだった。
病院にいくこともままならないので、マイナーな旅行社の人にお願いして日本語の通じる病院につれていってもらった。向こうの個人病院は日本と違って建物一軒にあるのではなく、ビルの中のテナントに小さなオフィスがあって、ドクター一人と看護婦さんが一人か二人と受付の人がいるだけ。
大体は院外処方で、病院の近くに薬局がある。ここでも日本との違いを実感した~(-゛-;)~ちょっと英語訛りではあるが日本語が通じるので安心する。日本語の通じる病院は大抵リトル東京など日本人街にある。

AIUなど海外旅行保険には必ず入ったほうが良いと思われる。私は年間で契約していて10万くらい払っていたが海外の病院は保険が効かないので、もし病院にかかってしまったら莫大な金額になるので必ず入っていくこと。病院にかかっても全額戻ってきます。(⌒^⌒)b うん

     かなり胃腸炎も回復してきた頃ルームメートが「そろそろ入学手続きをしないとね」とアドバイスをしてくれた。オットォ!(・o・ノ)ノ思わず忘れそうになっていた。私は勉強しに来たのだったよ。で、それからが戦いであった。

もう何度も言っているが英語は幼稚園レベルなので、どうしたらよいのかかなりの間考えなければならなかった。もう一度入学案内を読んでみる。何時間もかかって読んだ英語でわかった重大な事。おそらくカウンセラーに電話してクラスをとる手続きをしてもらわなければならないという事と、カウンセラーに会うために電話で予約をとらなければならないと言うこと。

w( ̄Д ̄;)wワオッ!!そんな高度なことができる訳ありません!なんつったってTOEFL380点なんだから・・・そこでゆっこは考えた。文章を書いたらどうか!って。あらかじめ答えを予想して文章を紙に書いて読むだけだったら馬鹿でもできそう。
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪名案。good idea!何時間もかかって文章を書き受話器を取る。でもドキドキドキドキドキドキドキドキ。がちゃん。と受話器を置く。どうしても番号が回せない・・・そしてそんなアホな事をやってるうちに日が暮れてしまい、次の日にすることに。

朝。morning 今日こそは頑張らねば。ゆっこは帰らなければいけなくなってしまう。でもゆっこ母とゆっこ父に絶対1年は帰ってくるなよ!(`□´)コラッ!っと念をおされていたゆっこに残された道は電話しかなかったのだった。受話器を取る。ドキドキドキドキ 「Hello &’)’&’))=%$」Σ(ノ▼ο▼)ノ 「はあ?何を言ってるかさっぱりわかんないよ」 (☆_◎) ☆!☆?☆チンプンカンプン でもゆっこも負けずに「Ah〜〜〜、Iwould like to see my counselor」
すると「%&’(’$#%$%&’」と返された。どうやら予約をとってくれ、この日ならいいけどどうするか?みたいな事を言っているみたい。そしてもう一度日にちを言ってもらい、電話を切った。電話を切った瞬間ヘ( ̄▽ ̄*)ノ・ ・.♪ヒャッホーイ♪.・ ・ヾ(* ̄▽ ̄)ノやればできるじゃん。とはしゃいでしまった。

ゆっこの命知らずの留学生活はまだまだ続く・・・