シーサーのルーツは中国から風水として琉球に伝わり、
魔除け・福を呼ぶ縁起物として古くから沖縄で親しまれている。
漆喰とは沖縄のサンゴから取れる石灰・わら・泥を混ぜて
発酵させ、砂を混ぜ、家の屋根の赤瓦を接着させるものである。
宮城光男氏から生み出される漆喰シーサーは芸術家としての
新しい感性に、代々伝わる伝統の漆喰こて職人としての匠な技・
天然の材料が混ぜられている。
つまり、伝統工芸・現代美術としても沖縄の南国風土の中から
生まれた、他に類を見ない素晴らしい芸術作品・家の守り神
なのです。
*生み出される漆喰シーサーとは・・・
本物の漆喰シーサーは守り神なので、「作る」とは云わず、
「雄瓦」と「雌瓦」とを組み合わせて「生まれる」と言われていた。