『アンコール5日間徒然日記』

創刊準備号
2000年7月26日 発行

 
 ごあいさつ

 みなさま、こんにちは&はじめまして(^ ^)。
 『アンコール5日間★徒然日記』を発行することになりましたちはるです。この度は「まぐまぐ」にてのご登録、ありがとうございました。

 また、『上海6日間★徒然日記』、『ソウル7日間★徒然日記』、『フランス10日間★徒然日記』の読者だったみなさま、ごぶさたしておりました。お元気ですか?
 2001年の徒然日記は、アジアからお届けすることになりました。

 いずれのみなさまも、わたしがアンコール遺跡群をめぐり歩いた旅日記におつきあいのほど、どうぞよろしくお願いしたします。m(_ _)m

 さて、まず今回のメールマガジンのタイトルですが、いろいろ悩みました。 というのも、きっと日本人には一番わかりやすいであろうタイトル、『アンコール・ワット5日間★徒然日記』では(わたし的には)長すぎるし、しかもわたしが訪れたのはアンコール・ワットやアンコール・トム、バンテアイ・スレイなどのアンコール遺跡群であって、アンコール・ワットだけではなかったからです。

 かと言って『アンコール遺跡群5日間★徒然日記』じゃイマイチだし、アンコール遺跡群のある町、シェムリアップの名をとって『シェムリアップ5日間 ★徒然日記』じゃ、アンコール・ワットは知っててもそれがある町を知らない人には「どこだ、それ?」って言われそうだし。

 いっそ、わかりにくいなら全然わからなくしちゃえ、と思って、シェムリアップの町で見た「アンコール」の中国語表記「吾哥」を使って『吾哥5日間 ★徒然日記』にしようかとも思ったんですけど(笑)。

 ところが、「吾哥」(wu2 ge1)はどうも台湾での表記みたいで、中国では「吾」は「口/天」(上が「口」で下が「天」という意味)という漢字を使って「口/天 哥」(wu2 ge1。音は同じ)とする表記が圧倒的なのですね。
 でも、「口/天」はJIS基準内の文字にないためメールマガジンでは使えないのでやめました。

 とまあこれらのことをあれこれ考えた末、最終的に落ち着ついたタイトルが『アンコール5日間★徒然日記』です。
(*「アンコール」はクメール語で「都」の意味)
 どうぞみなさま、ご贔屓に(^ ^)。

 ちなみに今回の旅行は、飛行機からホテル、観光、食事まで、一切合切がセットになった完全ツアーです。
 しかも、ガイドさんが付いている時以外は、一歩もホテルの外に出ませんでした。

 なぜ『徒然日記』のくせに自由旅行じゃないんだ、って言われそうですが、だって、カンボジアの治安がどれくらい良いのかわからなかったんだもーん、というのがその理由です。
 事実、わたし(と同行者)の帰国後、カンボジアの首都プノンペンでは爆弾騒ぎがありました。
 旅行中は、何事もなく平穏無事そのものでしたけどね。

 恐れてばかりいては何もできませんが、恐れることを忘れてはいけない、というのも真実です。
 まあ、実際には昼間にさんざん炎天下を遺跡めぐりすれば、夜は外に出る気力も起きませんでしたが(笑)。

 それでは、今回はまず日記本編に先立って、今回の旅の概要とその日程、および自己紹介などをしたいと考えております。

 では、旅の概要からどうぞ。

 旅の概要

年月日:2001年5月27日(日)〜31日(木)
利用したツアー:某旅行会社の世界遺産アンコール遺跡をめぐる5日間
         3泊5日のデラックス・コース
         (ホテル、飛行機、観光、全食事付き)
ホテル:シティ・ロイヤル(City Royal)
     (Airport Road, Siemreap, Angkor Siem Reap Cambodia)
飛行機:
  《行き》
      東京発 11:00 JL717 → バンコク着 15:15
    バンコク発 18:00 PG942 → シェムリアップ着 19:00
  《帰り》
 シェムリアップ発 19:30 PG943 → バンコク着 20:20
    バンコク発 22:30 JL718 → 東京着 06:20

 *PG=Bangkok Airways

ツアー代金:¥136,000
個人ビザ代:¥ 8,750(*ビザ代=¥3,500、手数料=¥5,250)
空港使用料:¥ 2,040

※カンボジアはビザが必要です。
※日本であらかじめ支払った料金は、¥146,790です。

 旅の日程(予定)

1日目 午前:成田発
    午後:バンコク着
    夜 :バンコク発 シェムリアップ着
       到着後、夕食へ
                       シェムリアップ泊
―――――――――――――――――――――――――――――――   
2日目 午前:アンコール・トム南大門
       バイヨン寺院
       バプオン
       象のテラス、王のテラス
    午後:アンコール・ワット
    夕方:夕日を見にプノン・バケンへ
                       シェムリアップ泊
――――――――――――――――――――――――――――――― 
3日目 午前:アンコール・トム北大門
       プリヤ・カン
       ニャック・ポアン
       タソム
       東バライ
       プレ・ループ
    (お昼は正午をはさんで3時間ほど休憩)
    午後:スラ・スラン
       バンテアイ・クディ
       タ・プローム
       タ・ケウ
       トマノン
    夕方:アンコール・ワット
                       シェムリアップ泊
―――――――――――――――――――――――――――――――
4日目 午前:バンテアイ・スレイ
       一般家庭訪問
    (お昼は正午をはさんで3時間ほど休憩)
    午後:アンコールワット
    夕方:シェムリアップ発
     夜:バンコク着
    深夜:バンコク発
―――――――――――――――――――――――――――――――
5日目 早朝:成田着

 自己紹介


ちはる[筆者]


訪柬歴:今回が初めて!
語学力:・中 国 語→中検3級(全然上達していません・・・)
    ・英   語→英検4級(笑)
    ・クメール語→すみません。
     今回はひとつも覚えて行きませんでした。
職 業:コンピューター関連会社勤務
    (ただし、コンピューターには全然詳しくないです)
出身地:我が愛しの千葉。現在は東京在住。
性 格:真面目な小心者。
    ガンダム占いでは「ジム(スナイパーカスタム)」でした。
特 技:どこでもコンビニとファーストフードをすぐ見つけること。
    シェムリアップにもコンビニはありました。
    入りませんでしたけど。

*カンボジアは中国語で「柬埔寨」(Jian3 pu3 zhai4)となります。


マダム[同行者]


訪柬歴:今回が初めて!
語学力:ちはるより英語が話せます。
職 業:マダム
性 格:とにかくやさしいです。
特 技:習字と楽器演奏。
    宮沢喜一が外務大臣だった頃、1$=¥360のアメリカを
    演奏旅行していたこともあるほどの腕前。
備 考:ちはるの中国語仲間です。中国語はわたしのほうがうまい(笑)。
 
  編集後記 

 
 はい、旅の概要はこんなところです。
 ツアーでしたのでお土産屋さんもそこそこ連れて行かれましたが、観光もかなりがっちりさせてくれました。ツアーとしては、そこそこよい方だったんじゃないかなあ。
 少なくとも、ツアーによくありがちな観光時間よりもお土産屋さんにいる時間のほうが長い、ということはありませんでした。

 もっとも、季節はずれの平日に行きましたので、ツアーといっても参加したのはわたしと同行のマダムだけ(笑)。
 事実上、ガイドさんと運転手さんを個人的にやとったのと変わらないような状態だったので、他人に気を使うこともなく、のんびりとやりたい放題やらせていただきましたけどね。

 それでは、次号からは旅行本編でお会いしましょう。
 

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