平成13年8月白山登山で、見つけた山の花々の写真です。
名前は後で図鑑などでしらべたのだけど、わからないものもあります。
もし、知っている人がいらっしゃったら教えていただければうれしいです。
カラマツソウかな??
シナノキンバイ
(バラ科)
キヌガサソウ
網目状の葉脈を衣笠にたとえて名がついた花びらのように見えるのはがく片(ユリ科)
チングルマ
落葉小低木で大群落を作る
高山帯の雪渓付近、湿地に
生える(バラ科)
ミヤマキンポウゲ
ミヤマダイモンジソウ
5枚の花びらが漢字の「大」に見えることから名がついた
(ユキノシタ科)
クルマユリ
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白山は石川、富山、岐阜、福井4県にまたがる、大小さまざまな山が寄り集まってできた独立山系の総称で
御前ヶ峰、剣ケ峰、大汝峰の3山のピークをいただく山です。
歩く山の魅力としてお花畑の広がりがあります。豪雪の山域で雪解けを待ちかねたように咲く花はとても可憐です。
そして、道々を覆うブナやダケカンバの原生林、生き物たちの営み、そんな豊かな恵みを体中で満喫しながら歩ける
穏やかでよく整備された登山道も魅力のひとつです。
白山は2400メートル以上の高山帯を持つ山としては日本で一番西にあるため、高山植物の分布の西限、あるいは
南限といわれています。高山帯の面積が狭いため、立山や白馬岳一帯のように種類はすくないけれど、固体の数が
多く、みごとなお花畑がひろがっています。
江戸時代紀州藩の畔田伴在(くろだともあり)が白山に関した初めての学術書「白山草木志」を著したため
植物の名前に「ハクサン」が多くついている理由です。現在18種類の「ハクサン」とつく名の植物がありますが
白山固有の種はひとつもありません。
「柚本 寿ニ 著白山山系 とっておきの33山より」