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 周城 藍染めの村
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11月1日8時、昆明から飛行機で一路大理へ・・・行く筈が霧のためUターン。

 昆明空港に戻されて、2時間待たされることになります。大理空港は山の頂上にあるので、Uターンは珍しくないとのこと。中国人乗客は慣れているのか、あちこちでトランプを出して賑やかに騒いでいます。我々の一つ前の、7時の飛行機もUターンしており、両者は11時に同時に出発と相成りました。(んな訳ないんだけど、アバウトなんだ。)2度目は無事大理に着陸。しかも7時の飛行機を(空中で?)追い抜いたことが分かり、団長は大喜び。小雨の中をバスで出発です。

  空港からしばらく舗装の無い道が続きます。でこぼこ、ぬかるみ、田舎町の雰囲気。「いよいよ中国に来た」と覚悟しました。が、何のことはない、大理市(下関)は、近代的なきれいな街でした。

 大理州は人口318万、そのうち130万人が白族という中国唯一の白族自治州です。大理市(下関)は州政府のある大都市ですが、観光客のほとんどはここをバスで通過。観光の目玉は20kmほど北の古城です。我々はそのさらに北にある喜州及び周城へとバスを走らせました。3時間も飛行機が遅れたけど、ガイドの高さんは「大丈夫です。全部見られます」と繰り返します。最初からゆったりしたスケジュールだったのが幸いしました。

 しかし山岳地帯の雲南、飛行機が人と物の交流にいかに大きな革命をもたらしたか、想像にあまりあります。少数民族の文化も、厳しい地勢によって守られてきたのですがこれから急速に均一化が進むのは間違いない。我々はいい時に行ったのかもしれませんね。

周城鎮の藍染め工房

この小さな村は観光ルートにのって
もっか大変裕福な村なのだそうだ。

確かに商売はうまい。
値段は実は相当高く設定してあり、
日本人の感覚ではまあいいか、と思っても値切らなければいけない。

口々に勧める少女たちの猛攻にMM氏は
どっさり買い物をしました。
  by TN
Photo by TN   男性陣が皆撮影した美少女。  
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