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大理から麗江へ(2)
Photo by ほとんど団長
車は走る。牛は歩く。警笛は鳴り続け。
とにかく猛スピードで走らなきゃ
目的地に着かないことが分かってきた。
高度はどんどん高くなる。耳がきーん。
峠が近い。
あっ雪山(せつざん)だ!麗江の象徴。
こんなに天気がいいこと、滅多にないですよ、
とガイド氏。  左手に去年の雪。
皆、高山病で頭が痛くなる。
でも、こんな高地にも住む人が。
土と木に同化した擬態のような家
層をなす瓦。まるで等高線のように。
村なのか一つの家なのか分からない。
どっちみち、みな親族なのだろう。
寺だろうか、それとも村の門だろうか。
象徴的な建物があるのは文化のあること。
文化があるのは生活に余裕のあることだ。
              お墓  by 京極寛  (写真の使用はここへ)
田んぼの中に不思議な物を見た。この地方の墓なのだという。
背後の山は銀色に輝き、この世ならぬ風景。 

大分下りてきた。
田園が広がり、農家が点在する。
礪波平野と違い、堅固な石塀が家を守る。
畑仕事をする大勢の人を見た。今の日本はほとんどが兼業農家。都市近郊では平日に農作業をする姿は見かけない。ということに気が付いた風景

歓迎! 麗江県に到着」の看板。
いよいよゴール

と思ったが、ここから結構あった。
ようやく麗江の市街につきました。
正面に見事な雪山が。でも、これって
フツーの都会じゃん。世界遺産はどこだー?



最初に入ったのが玉泉公園。世界文化遺産の街並みはまだ遠し。さあ、麗江頁へ!


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