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香港土産 図録と本
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最後に 香港で 買った記念品を紹介。これ以外の買い物は、単三の乾電池8個、黄粉せんべい一箱、ミネラルウォーター1本、文武廟の蝋燭1本など。ブランド品に縁がないので、ほとんど買い物に金を使わなかった。
香港歴史博物館の展示が面白かったので、図録を買いたかったのだが、ミュージアムグッズ売り場の店員に通じない。「常設展示の図録」、これを英語で何というのだろう? 集合時間が迫り、あせるreikoubanのために、友人も一緒に探してくれる。結局、作られて無いことが分かり、店員の勧めてくれた別の図録から2種を選んで買った。
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| 改築中の填湾1904年 『四環九約』より 香港歴史博物館出版・香港市政局1994 |
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| 人形芝居を見る子供たち 『香港的木偶皮影戯及其源流』より 香港歴史博物館出版・香港市政局1987 |
古写真の図録・・・・50HKD(香港ドル:1HKD=14円)
博物館が所蔵する古写真を集めた図録。香港がイギリスに割譲されたのは1842年(写真の発明された頃だ)。図録には政庁や銀行が次々に完成する1860年代から、港の再開発が始まる1920年あたりまでの写真が収録されている。この図録、初版は1994年で、10000部発行して半年で売り切れたそうだ。
人形劇の図録・・・・51HKD
実は博物館の民俗展示の図録と間違えて買った。帰りの飛行機の中で気が付いたが、まあ、いいか・・・真面目に作ってあったし。人形劇の歴史、種類、舞台装置などを解説する。それによれば、香港の人形劇は4種類。@あやつり人形 A指人形 B針金人形(ひょっこりひょうたん島タイプ) C影絵人形(皮製のジャワと似たタイプ)
漫
画「老夫子」・・・・20HKD
町のコンビニで買ったもの。第28巻というから、よほど人気のある漫画らしい。
主人公の老夫子は古くさい中国服を着た老人だが、バイタリティにあふれ、悪戯をしたり恋をしたり、なんの脈絡もなくサーカスをしたり、お化けに遭遇したりする。日本の意地悪婆さんにちょっと似ているが、家族はいない(らしい)。 →漫画を見る
笑い話「老■董之百漫富翁」・・・・25HKD
漫画だと思って買ったら、中身は笑い話だった。香港には笑い話というジャンルの本が存在するのだ! 「老■董の百漫(万)長者」はシリーズの5冊目。主人公老■董は調子のよい老人で、老妻や娘や孫も登場する。なかなか面白そうなのだが、現代語会話なので、ほとんど分からない。しかしその中から分かったのを紹介すると
| <高帽事件> 世界一のテノールが来演した。老■董は女友達や老妻や妹などを連れて聞きに行った。5人の女たちは皆、宮廷式のドレスに帽子といういでたち。オペラハウスに着くと、最前列の最も良い席に座り、品のいい観衆に紛れていた。もうすぐ開演。だが五人の女の帽子が後ろの観衆のじゃまになる。係の者がやってきて言った。 係「みなさまにお願いします。後ろの方の御観覧に影響のないように、帽子をおとりください」 女達は誰も聞かず、反応が無かった。 係(メモを見ながら)「ご年輩の方々はかまいません。」 女達の頭上の帽子は、またたくまに取り去られた。 |
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