TOP

ホテルを出た。早朝の桜通りは満開。

その 団長とKカメラマンが6:00にホテルを出発。6時40分にゲートに到着して、7:00売り出しの入場券に引き替えてくれました。本当は、日比谷で直接入場出来る券を買えたらしいのだが、この点は情報不足だった。それにしてもややこしいですよね。

  7:00、団員がホテルロビーに集結。いざ出陣。と,その時、団長からTEL。「すごく寒いぞ。新聞を巻いてこい。」 しんぶん!! 物のない時代に生まれた団長は、生きのびる知恵が豊かです。

  7:30 団員、舞浜駅に到着。同じ電車からぞろぞろと降りる人・人・人・・・。まずい。モノレールでは遅れをとる。荷物をコインロッカーに預けて、タクシーに飛び込んだ。いい年の大人ばかりの我々。運転手が興味しんしんで話しかけてくる。「何回目ですか?」 「初めてです。」と答えると、待ってましたとばかりに教えてくれる。「赤の7番と9番がいいよ。」 娘さんがディズニーシーに勤めてるとのこと。「駄目なのはね、『海底2万マイル』! あれは全然面白くない。」・・・ほほう、団長の娘さんと同じ意見だ。

もう200人はいる。団長はどこだ?

  7:50、ゲート前に団員到着。うわっ もう200人以上並んでる! 降り出した雨に、傘の花が開く。ようやく団長とKカメラマンを見つけた。MM氏も来ていた。MM氏、千葉の兄夫婦の家に泊まり、この早朝にもかかわらず朝食まで作ってもらったという。嫂さん、よほど大事な仕事と思ったのか・・・

  開門を待つ間、作戦を練る。「まずジアースかインディーの【Fast Pass】を取りに行って・・・」とイメージトレーニングをする団長。しかし軟弱な団員たちは「走るよりガイド(優先的に2つ入れる)を頼もう」と提案。団長は自力で回ることを主張したが、ここは民主主義の国。しぶしぶ団員の意見に従って、ガイドを頼むことにする。

開門と同時にダッシュする人たち
右のポスト状のものが【FP】機


  8:00 いよいよ開門!!いっせいに右手のパークの奥を目指して走り出す群衆。 早い!若い! しかし我々は左手の案内所に向かう。ここも、もう15−6人くらいの列。1分も並ばないうちに声がした。「本日のプレミアムパス(ガイド)は終了しました。」 ええーっ?まだ15−6人ほどなのに〜!? なんとプレミアムパスは1日に10組しか提供してないとのこと。まだ8:05だ。

  ガイド枠が終了したと知るや、団長は身を翻し決然と叫ぶ。「パークの最奥地を目指せ!」 団員たち、あわてて早足になる。が、後ろから来る群衆がどんどん追い越していく。業を煮やした団長、「オレ、ちょっと走るわ」と駈けだして行った。
  今どきの若いもんなら、「勝手に走れば?」てなもんだが、我々の年代ではそうもいかない。なにせ最年長の団長が早朝から並び、走っているのだ。真面目なUTが思い詰めたような顔で走り出した。やむを得ずreikoubanも走る。

  「ジ・アース」の【Fast Pass】発行機にはもう長蛇の列ができていた。団長が並んでいる。我々はその間、何をしたらいいのだろう。別のアトラクションに並ばなくていいのだろうか、と思いつつも、指揮者不在のまま、待つこと20分、ようやく団長が現れた。ここに○時に戻ればいいのだ、と説明する。団員たち、少しずつ事態が飲み込めてきた。

  たちまち次ぎなる指令が出る。 「インディージョーンズを目指せ!」。

TOP    インディージョーンズへ