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中国トイレ事情
前編

Presented byUT
 
 噂にはさんざん聞いていた中国のトイレ。でも大都会ではきれいになったと聞いているし・・・
少なくとも、昆明国際空港に到着した時点では、まだ心の準備ができてなかった我々でした。
ところが空港でいきなり遭遇したのが、扉があっても鍵がないトイレ。げっ 国際空港でこれ?
今後トイレには連れだって行くことにしよう、と女性陣は申し合わせをしました。
 もっとも旅の途中からは、1人で行っちゃう自立した、あるいは達観した女性も現れます。

この事態に、UTさんの探求心に火がつきました。
専門の住居研究の一環なのか、例の何でも調査してしまう職業病なのか、
とにかく旅行中、変わったトイレがあると、走って行って写真を撮る!
旅行後半には、見事、有料トイレのすばらしい批評家になっていたのであります。
今回、その成果の一部を送っていただきました。写真下の解説(黒文字)もUTさんです。

大理レストランのトイレを使用した後、
あれはどちらを向いてするべきか
という話になりました。reikoubanはそれまで
日本式に奥の壁を向いてたのですが
それは誤り。中国では入口の方を向きます。

後ろ向きで何が悪い、ともいえますが
中国の人がトイレに入ってきた時、
1人だけお尻を向けてる人がいたら、
ものすごく ビックリすると思うのです。
                  (reikouban)
大理空港トイレ(建設中)
rei注・・・仕切壁が1.5m位しかなく、扉もない
大理昼食レストラン--外観 左写真の内部
大理で昼食をとった高級レストランのトイレは、
  とっても綺麗でしたがドアなし
大理藍染め工房トイレ外観 左写真の内部
藍染め工房のトイレは、意外と綺麗。
  一応、男女別ですが、内部の溝は
男女がつながっていました
白族民居トイレ
喜洲民居(厳さんち)のトイレは、大小分離方式。
壁には
「小便池 禁止大便」の赤文字。
  小便池とはいっても、ただの溝でしたが・・・
喜洲公衆厠
喜洲の町並みの中の公衆厠
  内部は、ドアなし壁なしで穴が並ぶのみ。
  3人の女性が並んでしゃがんでいました。
  さすがに写真は撮れず・・・残念
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