飛騨高山・夏編(その2)
| さて3日目、天気は・・・まあ前半よりはいいだろう。これから晴れてくるそうだ。外は、ちょうど朝霧がかかっており、これは白川郷を見下ろすと雰囲気あるものが撮れるだろうと思い、すぐさま見晴台へ。 |
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| 私は思わず、息を呑んだ。朝霧により晴天よりもグッと趣のある光景がそこに広がっていたのだ。私はかねてより旅雑誌を眺めては、「いつかこの風景を見てみたい」と思っていた。その写真の風景よりも何倍もすばらしかった。私は何回、デジカメのシャッターを押しただろうか(数えてねえよ)。 一旦民宿に戻り、朝食を食べると、バスの出発時間(12:25発)まで白川郷を散策。 |
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| ・・・田舎の雰囲気が好きな私、思わず住みたくなってしまう(汗)。豪農の茅葺の家を訪ね、屋内を見学したり、メインストリートにあるお土産屋さんにて会社へのお土産を購入・宅配手配したり、・・・あっという間に出発時間がきてしまった。 民宿で女将さんに最後の挨拶をし、バスに向うと外人さんも同じバスだった。バスを待つまでは、英会話の練習(たわいのない会話)。今回、これは相当良い経験となった。 バスにのり、一路高山へ。私の次の目的地は、『飛騨古川』。あの白壁と町並みを見てみたかったのだ。・・・ところが、ここでトラブル発生。バスが動かない。何故か道路が混雑している。JR高山本線の発車時刻は、14:24。バスの予定到着時間は、14:16。・・・やばい、これに乗れないと次は16:03。もう駅はすぐそこなのにーーーーっ!! 私の儚い願いは、空しく砕け散った。JR高山本線(しかも飛騨古川行)は、無情にも高山駅を出発してしまっていた。・・・バスしかない。もう、バスしかないのだ。私は14:40の桃源郷温泉行きへ。あまり都外のバスは慣れてないので、もうドキドキものでした(汗)。 15:17、飛騨古川駅に無事到着。そのまま、チェックインまで散策。 |
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| ここも来たかったんだよねえ〜っ。この風情ある町並み!! こういう町並みが、地元にあるといいんだけどねえ。堀では、優雅に鯉がたくさん泳いでいました。 この堀の小道を進んでいくと、『飛騨古川まつり会館』が見えてきた。その会館の横には、『起し太鼓』が展示されていた。 |
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| ずいぶんでかいなあ。でかいよ。 でかさに圧倒された状態で、『飛騨古川まつり会館』へ。ここでは、古川祭りの主役とも言える絢爛豪華な『御神輿』、『屋台』が展示されている。 まずはこの古川祭りを体感しようと、「3Dホール」へ。立体画像をみるのは、本当に久しぶりだ。・・・おお、すげえ。すげえなあ、この迫力。 立体映像を見終え、展示を色々と見ていくと、工芸技術の実演が行われていた。私が訪れたときは、「一刀彫」の実演であった。ここでは、こういった職人が実演を行っているのだという。 次は、『三嶋屋和ろうそく店』へ。おお、ここでも実演か。・・・けど、あまりにも人がいっぱいいて、しゃ、写真がとれねえ。・・・ここは、最終日か。 そして最終日、再び『三嶋屋和ろうそく店』へ・・・あれ?・・・あれ? 「開いてねええええええええええっ!!! 定休日だとーーーーっ!!!」 最後の最後で、やってもうたーーーっ!!くーーっ、悔やみきれねえっ!! この悔しさを晴らすため、お土産をやたらと買い込み、お財布スッカラカン状態で高速バスに乗り込むのでありました。 |
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