オセアニア・ルール
オセアニア・ルールと言って、ヒトにやさしい社会規律がある。筆者が感じているものをあげると。(オセアニアとは、南太平洋と、豪州とNZ)
ニュージーランドは、人の数より羊の数の方がはるかに多い。
シアリングは、1頭いくらかで請負で行われている。
・チップがいらない。
これは、旅をしていると助かる。ヨーロッパやアメリカでは、ホテルやレストランでいつも気にしなければならないのに、ここでは必要なし。NZでは、チップをホテルのポーターにあげたら、返されたことがあった。この習慣(もらわないという習慣)は、宗主国英国に対するアンチ・テーゼだと思う。
・ファミリーにやさしい。
まず、遊園地や乗り物(例えば、NZウェリントンのロープウェイ)では、大人二人分位の料金で、家族全員分とか。大家族は得してしまう。
・ホテルでもやさしい。
また、ホテルの室料は人数ではなく、部屋としてチャージされる。つまり、一人だろうが、二人だろうが、ツウィンベッドなら、室料は変わらない。どこのホテルでも、湯沸しポットとティーバッグはついている。モーテルでは、小さなキッチンもついている。
まだまだあるかも知らないオセアニア・ルール。
要は、あまり細かいところまで気にしないっていることかも。