ビーチコマ−とは、オリジナルの使い方では、海岸で漂流物から有価物を捜して拾う人。また、南太平洋諸島でブラブラしている白人。
従って、かのゴーギャンは初期のビーチコマ−。その他にも小説家では宝島で有名なロバート・ルイス・スティーブンソン(晩年をサモアで過ごすが、彼の場合結核の転地治療の意味もあった。サモアでは彼の家が現在博物館になっている。)。また、まだ80数才で健在のSF作家のアーサー・クラークもそうだ。(南太平洋ではないが、スリランカに若くから移り住んでいる。彼から ex librisをいただいた。)。
かように、島を愛する人はたくさんいる。
私は、「島を愛するナチュラリスト」と定義したい。私のビーチコマーの原体験は沖縄である。
島にはいろんな共通点が多い。文化、自然環境、経済など。島にも良いところと悪いところもある。島の生活はきびしいところとのんびりしたところがある。でも、島の生活は結構素敵に見える。
自称ビーチコマ−。
これは南太平洋のアポリマ島という人口100名程度の島での写真。クレーターの島である。
サモア首都アピア市の高台から首都を一望する。