3人目:作家er(soccer)24歳
「人はだらしない生き物である。しかし愛すべき生き物である。そこに面白みを見出す義務がある。」
ハレモノ、に触るような感じ。出会った当初どういう風に向き合っていいのか解らず、恐る恐る「小学生の時、絶対半ズボンはいたこと無いでしょう?」「少年時代ビートルズばりのキノコカットだったでしょう?」等、偏見先入観サービスパックのような質問してみたりした。
しかしそのハレモノ、開いてみるとノンストップで流れ出す緻密かつ正確な言葉コトバ。ただのハレモノではない。
あまり人好き、ではないのだろうけど、人を見るスタンスはすごく誠実。一人一人とじっくり向き合って、言葉を投げて、受け止めて、投げ返して、また受け止めて・・・マイペースかつかなり慎重ではあるけれど、誠意はひしひしと伝わってくる。そして「義務がある」と言い切るその意識、もう既に神から天命受けた作家なんだろうね。
せっかく書き溜めたもの、大虐殺するのだけはやめてください。モリモトユウコが引き取ります。
<ちょっといい話>
「字の書けないおばあちゃんが一生懸命名前書いてくれたお年玉袋なんて捨てられないって」
彼が手紙の整理をしていた時の会話から。おばあちゃん子泣かせ。