アンディーくんはボーヤファーム期待の次のボスになるワンです。現在はまだ幼いので厳しい訓練は始まっていませんが、周囲のワンにはおまえさんたちとは違うんだよ・・・くらいの教育は始まっています。

上: ”待ってぇー、ボクも一緒に行きたいよォー”
   ”ダメだ、飛び越せない・・・”

中: そこにやってきた安西さんを見て、
   ”パパァー、ボクも柵を越して行きたーい!”
    安西さん、知らん顔。 

下: エぇー、無視されちゃった・・・
   ”ドウシヨウ、ドウシヨウ”ウロウロウロ。

  次の瞬間、アンディーくんは柵の隙間から身を
  よじってスルリと抜けて中に入り、皆の後を追いかけ  て行きました。 

   家族旅行 北海道
     
        かきの故郷ボーヤファームへ

        2001.09.09−10
        
往:ANA57便羽田8:50ー
          復:ANA64便新千歳16:30(実際は17:30頃)−
          泊:新富良野プリンスホテル
   

      
       我家の愛犬かきちゃんは北海道池田町のボーヤファームからきました。
       ボーヤファームのオーナーの安西さんは羊から毛糸を紡ぎ色を染めてセーターなどを
       ”ボーヤノースランド”というブランドで販売したり、肉を売ったり、その他牧羊分野で
       北海道のリーダー的存在の方です。
       
       (詳しくはかきの部屋からボーヤファームにリンクして下さい)
       そこの牧場で大活躍しているのがボーダーコリーなのです。

  
       半分夢みたいな気持ちでいつかかきの故郷に行きたいなぁと思っていました。
       たまたまにいこの何処かに行こうに飛びつきました。
       ”北海道池田町!”
      
      感動のボーヤファーム訪問記?は”かきの部屋”のつぶやき9月を見て下さい。


      大きな羊牧舎の端にボーダーコリーの犬舎があり、ワン達は一頭ずつ小屋に入って
      いました。安西さんが小屋を開けてやると、嬉しそうに次々と飛び出していきました。
      我が家のかきちゃんよりチョッピリ(数段!)逞しく見えました。

      かきのパパのモスとママのメグちゃんを連れてきて下さいました。
      モスのパパはイギリスでは有数のワーク犬だそうですが、モスは残念ながら
      かなり神経質みたいで、ちょっといただけで、コソコソコソと犬舎の陰に
      隠れてしまいました。メグちゃんは姿・形がかきそっくりで、時折見せる仕草まで
      かきそっくりでした。かきが可愛い顔をして、優しい性格で、優美な身体で、
      美犬なのは(ここまで書くかぁ!)メグちゃん譲りだったのです!

      ただワンの序列からいくと、後からはいったモスもメグもかなり苦戦しているようでした。  
                 
   上:ブラックとアイリス      上から安西さんと記念写真
                中:羊を狩り込んだブラック                かきのパパ:モス
                下:柵を飛び越えて                    かきのママ:メグちゃん
                   ”さぁ、仕事だ!”                   一番下はブラック

      ブラックはボーヤファームご自慢の看板犬でボスです!

      安西さんがブラックとアイリスを使って実際に羊の狩りこみを見せて  
      下さいました。それぞれのワンと安西さんの吹く指笛でする仕事が
      決まっていて、牧場いっぱいに散らばっていた羊はあっという間に
      集められました。見事!スゴイ!!感動!!!(オイ、かきさん、アンタも
      ガンバラニャ〜)
      我が家のドラ息子とトラ娘は、ただただ感動、言葉もありませんでした!

   




      










       夜は富良野に泊まりました。フラノはアイヌの言葉で匂いのある所という意味だそうです。
       私達が行った時は曇っていて十勝の雄姿は見られませんでしたが、確実に噴煙の硫黄臭い
       匂いが漂っていました。アイヌの言葉って本当に素敵ですね。が感じられます。

   美瑛の丘

   この写真ではよく分からないのですけれど、丘の町美瑛です。息子達がケンメリの丘とか
   マイセンの丘と言って盛りあがっています???
   もう、笑ってしまいました。CMフォトが観光地になっているのです。
   勿論、行きました!
   35年前に行った北海道では富良野も美瑛もまったく無名でした。美瑛の人々もまさか畑が
   人を呼ぶとは思ってもいなかったことでしょう。美瑛をひたすら撮り続けた前田祐三氏の力に
   よることが大きいと思われます。

    丘を見てから美瑛の写真家前田祐三氏の祐真館に向いました。
   祐真館の駐車場で台湾(?)からの観光客を乗せた大型バスに会いました。
   !!観光北海道、頑張っています!!

   ラベンダーのシーズンには道という道が車でビッシリと埋まり、身動きできなくなるそうです。
   でもシーズンオフの有り難さで、ご覧のとおり!

   北海道の道も立派でした。特に帰りに通った道は交通量少なく、一回だけ自衛隊の
   車に出遭っただけで、これでは自衛隊専用道路だねと笑いました。

   台風の影響が羽田で出ている様で、空港に急ぎました。
   かなり遅れが出ていました。前の便がまだ離陸していません。
   機内で待たされることしばらく、結局一時間遅れで到着地の状況で成田または伊丹に着陸
   という条件付で離陸。
   機内でまた喧喧諤諤。伊丹がいいか、成田がいいか・・・
   ANA64便は何事もなく揺れもなく羽田に着陸。

   ブラックやメグちゃん達の出会いの感動でしばらくの間、頬がゆるみっぱなしでした!