いよいよ出発
いよいよ出発。家族たちとは成田空港にて待ち合わせ。成田までの途中でもう一度と確認したところ、なんと私のパスポートがない!私だけ引き戻ってとりに帰ることにしました。けれども気持ちがあせってしまって、つい昨日まであったはずのパスポートをみつけることができなかったのです。最初は家族含めて全員キャンセルしようかとも言っていましたが、両親だけ、「普通の旅行のつもりでいいから」ということで出発しました。もちろん結婚式も直前でキャンセルしてしまい、私はもう絶望の淵にたたされました。出発時間が過ぎたころやっとパスポートを見つけることができました。でも両親も先にいっていることだし、なんとかパースにいく方法を探すことにしました。調べたところ、パースは週に3回しか直行便がないため、別都市経由の乗り継ぎ便でいくしか方法がありません。インターネットや手元にある資料すべてで徹夜でどうにかいける方法をさがしました。シンガポール経由か、オーストラリアの都市経由かになるようです。まず早朝、旅行会社に問い合わせして、空港券だけでどれくらいの値段がかかるか問い合わせしました。当日発券だと一番高いところだと ひとり33万といわれました。(なんと挙式代よりも高い!)
 けれども旅行会社の方と航空会社のご好意で国内線の差額分だけでいくことができました。緊急連絡先の方がよい方で本当によかったです。
  
  オーストラリア、パース現地へ
オーストラリアのシドニー経由でパースへ。ホテルにつくと、現地手配会社の方から ウェルカムレターがきていました。着いたら連絡をくださいという内容でした。連絡してみると今から会えないかという話。手配会社をはじめ、牧師さんもとても心配してくれて、なんと私たちのために同じ内容を他の日程でできるように何から何まで準備を進めてくれていたのです。しかも通常キャンセル料金は二日前だったので 通常だと半額だったところを、直前キャンセルのケーキ代等、再手配にかかった経費だけでいいとのこと。その好意にとても心を打たれました。こうして、翌日にドレス選び、その次の日に挙式をできるようになりました。本当に完全にあきらめていたので、奇跡のように感じられました。
  
もくじ
 なぜ、海外でウェディングを? 海外挙式を検討しはじめた理由
 どこで海外挙式をあげたらいいのか・・・私の場合
 海外ウェディング手配会社についてどのように決めたか
 次に旅行についてどのように決めたか
 いよいよ出発
  オーストラリア、パース現地へ
  現地でのウェディングドレス選びについて
  挙式当日
  海外ウェディングを終えての感想