Last update 2002/5/1
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トルクメンの名馬 トルクメンの馬は名馬として世界的に知られ、19世紀にはすでにヨーロッパの王侯にまで馬が贈られている。馬はかつては銀と貴石で作られたジュエリーで飾り立てられ、非常に大切に扱われてきた。短く切りそろえられたたてがみを手のひらでなぜながら、おとなしい馬の背に揺られた時間は夢のようだった。アハル=テケ種、ヨムート種などある。 Photo by the author 2000 |
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ラクダに遭遇 ウズベキスタンのブハラから国境を越えて、トルクメニスタンへ。砂漠の道を西へ向かう途中で、ラクダが2頭やってきた。ほとんどのラクダは飼育されていて、野生ではないという。しめた!とカメラを向けるとさりげなく砂漠に下りて逃げられてしまった。ラクダのミルク、バターなども作られていると聞いたが、まだ味見したことはない。 Photo by the author 1997 |
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トルクメンのラクダ ラクダは大きい。中国ではフタコブラクダばかりだったが、どこからヒトコブになるのだろう?とふと思った。ラクダの毛は駱駝色。堅いヘアーの下にはフワフワの綿毛があり、これを紡ぐとやわらかな糸になる。 Photo by the author 1997 |
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トルクメンの羊たち トルクメニスタンの首都アシガバード近郊では、市街からバスで30分ほどの砂漠の中で、日曜・祝日に巨大バザールが開かれ、押し合いへし合いの人の波がおこる。国中から車やバスで人々が集まり、食品、布、絨毯・・・家畜までが売られていた。買い手を待つ子羊たち。 Photo by the author 1998 |
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羊の遊牧 イラン国境に近いコペト=ダク山脈の山中で、遊牧されている羊の群に出会った。羊の毛は、フェルトとなり、絨毯となり、糸となり布になり衣服となる。毛皮も帽子やコートにされる。羊の肉も非常にポピュラーな食材(おいしいゾー!)。今もなお、羊はこの地域の人々の生活に深く関わっている。 Photo by the author 2000 |