Last update 2002/9/2
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グルムサライの陶芸家マフスドアリ・トゥラーポフの作品 グルムサライは、ウズベキスタンの首都タシケントから東へ200キロ少し行ったところにある、農村だ。歴史に名を残してきたオアシス都市とは異なって、私には初めての地名だった。 Photo by the author 2002 |
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蹴轆轤での成型 蹴轆轤(けろくろ)で成型する陶芸家は、ガフルジョン・マシャリポフさん。脚で回転をコントロールしながら、粘土を碗の形に作っていく。 Photo by the author 2002 |
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時間や手間を惜しまない仕事 釉薬は草木を燃やして、その灰からガラス質の塊を取り、砕いて、石臼で粉にする。すべて人力の手作業。青は空、緑は大河シルダリヤの色。どちらも人々が憧憬の念で見渡してきた、悠久の時間を越えるもの。 Photo by the author 2002 |
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ペルシャ文化の痕跡? 陶器を焼成するとき、 台と陶器がくっついてしまわないようにする焼台(ハマ、トチン)類 。興味深いのは、これらの名前がペルシャ系のタジク語だということ。陶芸の技術はペルシャ文化圏からやってきたのだろうか。 Photo by the author 2002 |
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これは宇宙 ここグルムサライで作られる陶器は、フェルガナ渓谷の窯業地リシュタンなどと技法こそ共通点があるものの、まったく違った印象を与える。白いエンゴーベに青色と緑色で大らかに絵付けされた宇宙、ぐるぐると周りながら広がっていく、そんなイメージだった。ガフルジョン・マシャリポフ作品。 Photo by the author 2002 |