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File 003 : 神奈川県 → 東京都 → 千葉県 里帰りサイクリング (8.06.01)
高田(神奈川県 横浜市) → 尻手 → 多摩川 → 五反田(東京都 品川区) → 霞ヶ関(港区) → 桜田門 → 日本橋(中央区) → 隅田川 → 錦糸町(江東区) → 荒川 → 江戸川 → 市川(千葉県 市川市) → 船橋(船橋市) 総距離 : 約50〜60km??? コース状況 : 全舗装 |
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夏休み、千葉の実家に帰るコトになった。横浜市に下宿しているのだから、距離的には自転車で帰れないコトはない。いわば里帰りサイクリング。天気は曇りで涼しい。荷物をサイドバッグに詰め込み、ヘルメット、グローブ、サングラスなどフル装備で、たこわさび号に乗りいざ出発! |
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まずルートを簡単に紹介すると、横浜市港北区を東に向かい、川崎市より国道一号線を北上し、多摩川を越えて東京都に入る。五反田、三田、霞ヶ関を通り、皇居の桜田門を右折、永代橋を渡り江東区へ。荒川、そして江戸川を渡れば、そこはもう千葉県である。最終目的地は実家だが、途中昔のバイト先にも顔をだすコトになったので、実家から15分程の船橋を目指す。基本的には舗装された街乗りだが、車道・歩道、両方を走る場合があるだろう。車道だと、すぐ側をトラックが「ぐおおお」と走り去って行くかもしれない。怖い。
昼間の12時丁度に高田の家を出る。早渕側沿いを走り、横浜市鶴見区へ入る。鶴見区を東に抜けると、最初の中継ポイント(?)である尻手(12:32)に到着する。ごくごく普通の街で、商店街も並んでいた。尻手から第二京浜、つまり国道一号線に乗り北上する。 |
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国道一号線を走り続けると、すぐに多摩川(12:48)にでる。多摩川といえば、サイクリング・コースとして有名。・・いや、有名なのは自転車乗りの間でだけか?まぁ、暇があったら、ぜひ走ってみたいものだ。多摩川を越えると、そこは東京都。なんだか街並が変わった気がする。東京っぽい。
東京都大田区を北に進むと品川区に入る。ここでの中継ポイントは五反田(13:18)。東京都に入ってからの、最初の大きな街である。しかし、こんなのにビビってちゃまだまだ田舎者である。この先、東京のド真ん中を突っ走ってゆくのだから。 |
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五反田を過ぎると、そこは港区。ガラリと街並が変わる。港区こそ、東京都の心臓部(・・の一部)である。ここは車道も広いが、歩道も広い。スーツ姿のサラリーマンも多い。昼休みだろうか。
三田を通る頃には東京タワーが見えた。東京タワーは逃げも隠れもせず、ちゃんといた。たしかに高い。昔、小学生の頃、親に連れられて上まで上った記憶がある。たしか、ビックリマンの大和神帝っていうキャラの巨大人形(中に人がいるやつ)がいたハズだ。 |
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都内を疾走するのは気持ちが良い。なんだかメッセンジャーっぽい気分だ。よく見ると、映画の通りバイク便が多い多い。都内でロードやMTBなどの自転車を乗っている人は3人見かけたが、彼らがメッセンジャーかどうかは疑わしい。しかし、自分もこんな変な格好で都内を走っているのだから、普通の人から見れば「なんだあいつ」と思われていたのかもしれない。
霞ヶ関に出る。日本の●●庁や▲▲省がズラリと並ぶ街である。やがて、皇居につきあたる。ここが桜田門(13:58)。皇居を一周するサイクリングは気持ちよさそうだ。いつか走ってみたい。 |
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桜田門を右折する辺りで、国道一号線が終わる。東京駅を過ぎると、日本橋(14:20)である。日本橋は実際には渡っていないが、チョットだけ寄り道をして記念撮影をする。そこらを歩いている人に写真を撮ってもらおうかと頼んだが、東京の人はなんだか忙しく見える。
茅場町を過ぎ、永代橋で隅田川を渡り、少し北上して錦糸町(14:58)に着く。この辺りで、足が少しずつパンパンになってきた。走りはじめてから長い休みもとっていないので、疲れもたまってくる。やがて、道路標識に「千葉」「船橋」の文字を見つけた。しかし船橋まで、まだ16kmもある。長っ。 |
東京の、もっとも東側を走り続ける。街並も、だんだんさびれてくる。道路標識の船橋までの距離も、少しずつ短くなってきている。荒川を渡り、江戸川(15:41)を渡る。この江戸川の向こう岸が千葉県。やっと会えたね千葉県。会いたかったよ千葉県。
千葉に入ってしまえば、もう地図が無くても帰れると思っていたが、迷った。国道14号線を使わず、小さな脇道にチョロチョロ入っていったせいである。千葉の埋め立て地をひたすら進む。足もパンパン。なんだかイヤになってきた。早く終わらせたい。そんな想いを胸に走り続け、船橋(16:32)の目的地に到着。バイト先の子に、横浜から自転車で来たコトを伝えると、驚かれた・・というか、呆れられたと言うべきか。 |