File 012 : 三浦半島を斬る! (10.17.02)


  日吉 → 横浜 → 金沢 → 横須賀 → 三崎

 総距離 : 68.8km
 平均速度 : 20.5km / hr
 コース状況 : 車道・歩道(全舗装)




 朝、起きたら天気がすごく良かった。輪行袋とツーリング・マップルをを持ってガッコへ行く。今日の行き先は三浦半島。房総半島と伊豆半島に挟まれた地味な半島で、都心への通勤圏だが、以前行ったコトがあるという宮崎やオクタニもすすめてくれた。色々パターンを考えた末、日吉から自転車で走り始め、ゴール地点から電車で輪行して帰ってくるコトにする。




 13時、日吉発。

 綱島街道を南下して、横浜へ出る。ショートカットとして、菊名駅前から細道を使い、東白楽駅、そして東神奈川駅まで出る。

 横浜に着くと、やはり交通量が多い。標識を見ながら、横須賀を目指す。しばらくして、自分は横須賀街道の上にいるもんだとばかり思っていたのに、気付いたら鎌倉街道を走っていたコトを知った時は、さすがに驚きを隠せなかった。何故、上大岡にいるんだか。まだ横須賀街道にも問題なく戻れる距離だが、すでにやる気がなくなっている。コンビニの横の駐車場で、しばらくボケーと時間をつぶす。もう止めようかな・・・。

 とりあえず八景島ぐらいまでは行こうかなぁ・・と、15時金沢到着。地図を見ると、横須賀はすぐそこ。もう最後まで行くコトを決心する。
横須賀




馬堀海岸  チョット空が曇ってきた。

 横須賀の中心部を抜け、馬堀海岸沿いの16号を走る。左手には東京湾が見える。道沿いの壁にずっと絵がペイントされていて、見ていて飽きない。

 考えてみたら、自分はもう三浦半島にいるのだ。三崎まで11kmという標識を見つける。




 寄り道になるが、観音崎へ行く。横須賀市の一番東に突き出している場所で、チョットした公園になっている。日本最初の洋式灯台があるが、別に観光地というワケではなさそうだ。観音崎からは房総半島がよく見える。2日後には、あちら側を走っているのか。

 残りは三浦半島最南端の城ヶ島を目指すだけである。134号を南下。久里浜の近くには、ペリー上陸記念碑があり、地元市民の公園になっている。

 日が暮れてきた。

 野比を少し過ぎた辺りのコンビニで一休み。コロッケパンを食っていたら、空はもう真っ暗。マジかよ。日が暮れるの、早過ぎだよ。もうこの暗さでは城ヶ島まで行っても何も見えないだろうと思い、手前4km地点で三崎口駅へ行く。三浦半島はマグロ料理の店が多く、駅前の定食屋のような店でまぐろ丼を食う。TVの天気予報で、予報士が秋のこの季節は釣部落しと呼ばれる、日が暮れかけてから暗くなるまでが早い時期だと言っていた。なるほどね。
観音崎




 本当は駅前なんかじゃなく、城ヶ島近くの漁港で夜ご飯を食べたかった。ツーリングマップルにある、三浦半島唯一のおすすめ・ルート(上宮田金田三崎港線)も、結局乗らなかったし・・・そんな楽しいワケでもなかったし・・・何にし行ったんだかワケワカメなサイクリングだった。三浦半島、・・まだ行くコトあるかな。横須賀まで電車で行って、そこから走り始めれば良かったんだろうなぁ。




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