File 016 : しょぼしょぼ箱根ラン (03.11.03)


 小田原 → 箱根湯本 → 芦ノ湖 → 箱根湯本 → 小田原
 総距離 : 51.83km
 コース状況 : 全舗装




 サイクル部には雨男がいる。江川だ。2002〜2003年度は、江川が大暴れした一年だった。

 まず、4月の新歓ランは3つ予定されていたが、江川プランだけ天候の事情で無くなった。新歓合宿@大島は雨が降り続けた。夏合宿、江川の参加した堀井班はひたすら雨に見舞われた。堀井班解散後のウチの班の夏合宿は晴れが続いた。その後も耐久、トヲケイ、納会と全部雨。江川企画の初日の出ランも、雨こそ降らなかったものの晴れる気配が無かったので中止に。更に2年ランも予定されていた日にピンポイントで大雨で中止。・・と、過去にすごい功績を持つ男がついに春休み、動き出した。行き先は箱根。参加者は江川、野村さん、僕。



峠  天気は晴れ。天気予報でもずっと晴れ。今日こそ、雨男・江川の汚名返上なるか。

   9時45分、小田原発。早速東海道で箱根を目指す。箱根湯本を過ぎてからは、ひたすら峠、峠、峠。アップが続く。江川と野村さんは速く、とても追いつけない。のんびりと後から峠を攻めていく。

 それにしても、よく晴れたものだ。



 17キロぐらいのアップを終えると、国道1号最高地点との標識が。標高874メートル地点だ。

 ここから3キロ程下れば芦ノ湖に着く。安そうな食事処を見つけ、ここで昼ごはん。食べ終わると、もう走る気は無くなる。元々、日頃モチベーションが高い3人でもないので、これからどこへ行こうか適当な相談が続く。長い間店にいたが、よーやく外に出た時には空は曇っていた。
国道1号最高地点



箱根関所跡  とりあえず、すぐ近くの箱根の関所跡へ行く。

 その途中、・・・・・

 パラパラ程度だが、雪が降ってきやがった。さすが雨男・江川、ただじゃランは終わらない。雨男のプライドにかけて、雪を降らしたのだろう。

 ちなみに関所は・・・別に面白くなかった。期待外れ。そもそも元箱根、芦ノ湖も特に見所があるようには見えなかった。芦ノ湖からは一応富士山の一部が見えたが、ほとんど雲の陰に隠れてしまっていた。



 再び国道1号最高地点まで登り、後はひたすら高速で下り。まさにダウンヒル。小田原に最も近い温泉と見られる箱根湯本温泉郷へ。どこも入浴料1000円前後だったが、青風荘では500円と格安だった。入浴時間の午後3時直前だったが、特別に宿泊客用の風呂に入れてもらえた。

 夕方、小田原到着。ファーストキッチンで夜飯食って、輪行で東京までドンドコ帰る。そんな箱根ラン、どこかしょぼしょぼ。




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