3日目 : 8月21日


 今治 → 松山 → 羽田空港

 総距離 : 53.84km
 コース状況 : 車道・歩道(全舗装)




 今治から松山までの海岸線の道は交通量も多く、これといった見所がないと聞いたため、波止浜駅から輪行で松山駅まで行く。

 松山到着。夏目漱石の著書「坊っちゃん」の舞台。観光都市だが、シーズンではないタメ観光客は少ない。

 一時的に別行動。僕、小林、辻坂さんの3人は、讃岐うどんを食べにかな泉という店で昼食。ぶっかけうどんを食べた。オイシイなり。
坊っちゃん時計




道後温泉  松山駅から約5km、道後温泉へ。日本最古、3000年の歴史を持つという温泉で、夏目漱石も愛用し「坊っちゃんの間」という部屋も見学するコトができた。

 温泉には、いくつかの料金コースがあったが、お湯に入るだけの一番安い300円のを選ぶ(料金が高いと休憩室を利用できたりお茶菓子がでたりする)。中は、けっこう普通の温泉と何も変わらない。露天風呂、水風呂、サウナなどはなく、あまり大きくない浴槽があるだけ。お湯も特別な効能があるのかどうかも良く分からないが、何しろ有名な温泉なので、入れたコトに満足する。

 外で別行動していた2人と合流。ここから、僕以外の4人は山奥へ入って行くが、僕は途中離脱するため、4人と別れて松山空港へ。スカイメイトで羽田まで飛ぶ。わずか一時間チョットの空の旅。




 羽田空港で自転車を組み立て、家まで自走(約25km)するコトにする。空港のバス案内係、警察官、タクシーの運転手たちに道を聞いて、なんとか羽田空港から抜け出るのは、まさに真夜中の迷宮からの脱出劇。川崎、尻手を通って、綱島まで無事に帰宅する。家へ帰るまでが遠足だ。

 今回、途中離脱が悔やまれるが、四国はまたゆっくりとまわってみたいと思った。四国は山ばかりと言われるが、その山を全然通らなかった。またしまなみ海道を利用するかは知らないが、淡路島の方のルートを使ってみても良いだろう。

 また行くぞ、四国。




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