ボラカイ島 No.1



2002/05/01

GWに海外に脱出しようということになった。バリに行こうということになったので予約をする
ために旅行代理店に出かけた。GW直前だったため、帰りの飛行機がどうしても予約でき
ずバリ行きは断念。どこかよいビーチリゾートがないかと相談すると、マレーシアやフィリピン
のリゾート地をいくつか教えてくれた。『特にボラカイ島が素敵ですよ』ということだったので、
いったん家に帰ってインターネットで情報を集めると、なかなか良い感じの島だったので
行く先をボラカイ島に決めた。再度旅行代理店に行って予約手続きを行う。ボラカイ島を勧め
てくれた担当者が『私もボラカイ島に行ってみたいんですけどなかなか休みがとれなくて・・。
帰ってきたらどんなところだったか感想を教えてください』などという。
行ったことがないのに勧めたのか・・・。ま、しょうがないか。

成田空港からマニラ空港に向かい、そこからフィリピンの国内線でxx空港(名前を忘れた)を
目指す。
マニラ空港でなかなか荷物が出てこない。乗換え便の出発時刻まであと10分となったと
ころでやっと出てきた。 急いで乗換え口にいくと旅行会社が手配した現地のエージェント
が待っていた。日本語が上手でとても感じのいい人だった。
間に合うかどうか尋ねると「大丈夫です!」という力強い返事があって少し安心した。
言葉どおり、乗換え便も遅れて出発するとのことで両替を済ませて飛行機に乗り込んだ。
xx空港からバスにのり、ボラカイ島へわたるための船着場を目指す。
空港を出ると待ち構えてい数人が我々のかばんを持ってバスまで持っていってしまった。
荷物を預けてバスの中で待っていると、荷物を運んだから代金を払えという。
やられたと思ったが3人分の代金を払い、ついでにジュースを売りに来た子供からジュー
スを買ってバスに乗り込んだ。 
バスの乗客はほとんど中国の団体客のようで、添乗員が中国語でしゃべりまくりうるさか
った。

2時間ほどバスに揺られるとボラカイ島へ渡る船着場に到着。 船に乗るころには水平線
に夕陽が沈みかけていた。 船はホテルの前のビーチまで我々を運んでくれた。 到着す
るころにはすでにあたりは暗くなっていた。

ホテルに着くと貝殻で作ったネックレスを首からかけてもらい、ウェルカムドリンクがでてき
た。 チェックインを済ませて案内された部屋に行った。 部屋というよりはバンガローという
感じで、風呂場などはあまりきれいではなかった(不潔ではなかったけど)。
翌日に備えてこの日は早く寝た。




マニラ空港に到着


渡し舟(?)に乗ってホテル前のビーチへ


ホテルに到着(上陸)



2002/05/02 晴れ

早起きしてホテルの前のビーチを散歩した。 昨日は暗くてわからなかったが、砂は白く、
海は青くとてもきれいだった。
今回とまったクラブ・パノリリゾートは島のホワイトサンドビーチから離れていて船かホテル
からのバスでいくしかない。 朝早かったためか、バスが出発するまで2時間ほどあったの
で、他に交通手段がないかどうかホテルのフロントで尋ねると、従業員が個人的にスクータ
を貸してくれると言い出した。 結構高い値段を提示されたが、好きな時間に移動できる
メリットを考え、価格交渉をして借りることにした。

バイクに二人乗りし、幅は広いものの未舗装の砂利道を通ってホワイトサンドビーチへ
向かう。
ホワイトサンドビーチまでは40分程で順調に到着したものの、どこを曲がるとビーチにで
るのかわからず、しばらくさまよった。
ビーチに出ると「Fishing! Boating!」などといいながら客引きする人達が寄ってきた、

特に予定もなく、話を聞くと割と安い金額でシュノーケリングのポイントなどに船で連れて
行ってくれるとのことだったので、朝食を食べ終わったら連れて行って欲しいというと、我
々が朝食をとっている間近くで見張っていた。

朝食後、彼らのボートまで案内してもらいシュノーケリングのポイントに連れて行ってもら
った。
最初のポイントは船で5分ほどいったところで、ここはあまりたくさんの魚がいなかった。
次にクロコダイル島の近くに連れて行ってもらった。 ここは潮が速く、水深もかなりある
ので飛び込むのを躊躇したが、魚の数は半端ではなかった。 パンのちぎって手に持っ
ていると、こちらが食べられてしまうのではないかという勢いで魚の大群が寄ってきた。



朝のビーチ


ホテルの部屋


朝食中

次にクロコダイル島から水晶島(?)に上陸。 面白い洞窟があるというこでいってみた。



海とつながっている洞窟  


洞窟への階段




我々を乗せてくれたボート


インド料理で昼食(ちょっとお疲れ)


白い砂浜がずっと続く


明日は体験ダイビングでもしようと思い、日本人が常駐しているダイビングショップ Island Staffに向かう。 
体験ダイビングを申し込んで話をしているうちに、せっかくならライセンスを取得してはどうかと勧められた。 
特に予定もなかったので、急遽ライセンスをとることにした。
ショップのリーダーはまだ若いが、雑誌にも乗っている有名な人で我々が持っていった「地球の歩き方」
にも記事を書いている人だった。
学科は昼過ぎから始まるとのことなので、時間まで浜辺をブラブラすることにした。メインストリートをブラブ
ラしていると、「マッサージはどう?」という声をよくかけられる。お願いすると、その場でマッサージが始まる。 

夕方までショップでダイビングの基本的な勉強をしてホテルに帰る。 が、ここで惨事が。 ホテルに続く砂
利道の急坂でバイクがすべり始めてとまらなくなった。 あきらめてバイクから飛び降り怪我はなかったが、
バイクが少し(?)傷ついてしまった。 滞在中毎日通ることになるこの急坂には本当にまいった。



マッサージ中


 ボラカイの夕焼け


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