英名アモイ、中国名シアメンといいます。
台湾の向かいにある福建省の右下の小さい島です。
小さい地図だと島に見えませんが、大きい地図でよ〜く見ると島になっていて、2本の橋で大陸とつながってます。
気候は亜熱帯気候で、半年くらい夏が続きます。
1980年に経済特区に指定されて以来、目覚しく発展してるようです。
今は建築ラッシュです。
「水上楽園」と呼ばれる鼓浪島(英名コロンス島)という島がいちばん有名な観光地となってる以外は、とくに観光するところはありません。
しかもアモイの付近にもこれといった観光地がないため、観光客は少ないです。
おかげでタクシーや観光地などの客引きがひねくれてないので行動しやすいです。
福建省は中国一の石の産地であり、厦門,福州を主要港として、石の貿易が盛んです。
また、外資企業の投資も盛んで、港のあたりを中心に、多くの工場が建ってます。
ということで、日本人も多いです。
2000年10月10日に来て以来、いろんなところいったのですが、意外と写真が少ないので、あるものを集めてチラッと厦門を紹介してみます。
厦門を代表する観光地。「水上楽園」などと称されています。
近代、列強の共同租界地として各国の領事館が置かれ、富裕華僑の別荘地となったところ。
1942年12月から終戦までは日本軍が支配してました。
今でも当時の西洋建築が多く残り、中国らしからぬ雰囲気を覚えるところです。
見所はいっぱいあるのですが、チケットがめっちゃ高いところがたまにキズ。
移動手段として観光用の電気自動車があるのですが、それも高いから主に徒歩ですね。
見所いっぱいあります。

輪渡からみた鼓浪島。真ん中のドーム上の建物はピアノ館。見ごたえあり。

鄭成功の像と、鼓浪島の名前の由来となった鼓浪石。:写真提供えんどーさん
厦門本島と鼓浪島とをつなぐ港があるところ。
ここは朝から夜まで人出が多くにぎわってます。とくに老人の憩いの場となってますね。
また、ここではローレックスなどいろんな偽物を売ってます。
ときどき夜になると京劇をやってることもあります。

公園みたいに、たくさんの人の憩いの場となってます

写真とってたらなんか言われましたが、現地の方言だったので聞き取れませんでした。
たぶん撮影禁止だったのかも。
厦門で最もにぎわう商店街です。
だいたい買い物というとここに来ます。服でもCDでもなんでもあります。
土日ともなると人ごみでごったがえします
困るのはみんな歩くのがおそいこと。しかも広がって歩く。のんびりしてます。
ちなみにこの中山路というのは、かの孫文(孫中山)にちなんでつけられた名前で、中国各地の至る所にこの「中山路」があります。

輪渡から入っていく中山路の入り口。
島のほぼ中心にある大きい公園です。
週末の夜になるとライトアップされた噴水のまわりで人々が憩います。
また、乞食や孤児などの絶好の稼ぎ場です。
散歩したり座ったりしてると、ウザイほど次から次へとよってきます。
みんなで歩いてると、なぜかいつもぼくのところによってくるのはなぜでしょうか…。
厦門で一番大きい公園です。たぶん。
中には動物園や小さい遊園地、アヒルボート乗り場などもあり、老若男女問わず楽しめます。
ぼくが知る中で唯一入場料をとる公園です。2元かな。
花も多く、小さい遊園地や安っぽいお化け屋敷みたいな洞窟もあり、なかなかおもしろいところです。
でもなんといってもここは水上コースターですね。
チケットめっちゃ高いけど、帰りにはびしょぬれになって涼しく帰れる特典付きです。
しかも安全ベルトもなく、つくりもちゃちいので「本当の」スリルが味わえます。
ぼくはもともとこれ系の乗り物苦手なのですが、ここのはよみうりランドのより怖かったです。
南国の植物を中心に、さまざまな植物が見れるでっかいでっかい植物園です。
入場料高いです。
しかも去年は10元だったのに、この前いったらチケットが絵葉書風になって20元になってました。うまい。
裏が山になってて、ずっと歩いていくと厦門大学に突き出ます。
逆をいうと厦門大学から行けばチケット要りません。
中にはたくさんの〜〜館ってのがあります。
もちろん商売用。
年に一回9月8日から5日間ほど展示会,商談会が開かれるところ。
なかなか立派です。
上海の展示会にも参加したのですが、でっかいけど結構はりぼてっぽくておんぼろでした。
それに比べてここのはきれいで立派!
えんどーさんが遊びに来た時、このへんに置き去りにして怖い思いをさせてしまったところです。

戦時中に厦門の向かい側にある金門島(台湾領)を見張るために使われた砲台。
大小さまざまな砲台や、当時の武具がたくさん残ってます。
はじめて中国に来た時に連れて行ってもらったのですが、案内の二人がここでけんかして険悪になってしまったという気まずい思い出が残ってます。

5月1日の「五一節」から一週間無料開放になったので見に行ってきました。
正直言ってちゃちいです。外観、つくりは立派だけど。
中に展示品はほとんどなく、写真と説明ばかりがズラーッとならんでいてつまらんです。
厦門発展に貢献した数々の国外の華僑や投資家なども紹介されてます。

厦門大学のすぐ近くにあるでっかいお寺です。
現地の人たちもよく参拝に出向くそうです。
2回行ったのですが、一番印象に残ってるのはニュースで見た「ニセ坊主」です。
坊主のふりして寄付をもらいまくって、つかまった時には相当な大金を所持してたそうです。
ぼくの通ってる大学です。
近年中国重点大学に指定され、建物の建て替えなどが活発です。
湖の前には新しいでっかい建物が建てられ、かなりきれいな大学という印象があります。
中国でもかなり上のほうに位置する大学らしいです。

新しく建てられた建物と新門。

門をくぐるとこんな噴水があり、そのうしろには。こんな道が

もうちょっと行くと全部で16面ある「演武場バスケコート」が。むかし鄭成功がここで生徒に武術訓練を施したところの跡地らしいです。
ちなみに違うとこにも8面ある新しいコートがあります。でかい。
島の北東にある橋を渡ったところにある地区です。
橋を降りるとすぐ集美大学があり、歴史を感じさせる建物がいっぱいあります。
それくらいしかわからんです。
島の西にある橋を渡ったところにある地区です。
かなりの田舎ですね。
もうちょっと行くと石の産地です。

最近ハマッてる「真珠乳茶」。黒い粒粒は丸いもちみたいなものです。ちなみに顔にストローぶっさされてるのはバタ子さんです。なぜにバタ子さん??右はバスの中。

でっかい伊勢エビと厦門名物の海鮮料理。

初公開!中国のカラオケ!右の写真の手前の子の服装がポイント。
なんだ、写真けっこうあんじゃん!