* 飛鳥ウォーク 2003.10 *

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ウォーキングコース
 (スタート) 近鉄橿原神宮駅 −> 甘樫丘 −> 水落遺跡 −> 飛鳥坐神社 −>
  10:05  飛鳥寺 −> 亀形石造物 −> 酒船石 −> 伝飛鳥板蓋宮跡 −> 
        石舞台 −> 岡寺−> 橘寺 −> 河原寺跡(弘福寺) −> 亀石 −> 
        鬼の俎・雪隠 −> 猿石 −> 高松塚古墳 −> 岩屋山古墳 −> 
        鑵子塚古墳 −> 益田岩船 −> 近鉄橿原神宮駅(ゴール 17:05)

太子山 向原寺 香久山(甘樫丘から) 水落遺跡 飛鳥井 飛鳥坐神社
鳥形山 飛鳥寺 本堂 明日香民俗資料館 亀形石造物 酒船石 伝飛鳥板蓋宮跡
犬養万葉記念館 石舞台古墳 坂乃茶屋 東光山 岡寺 仁王門 仏頭山 橘寺 西門
仏陀山 弘福寺 川原寺跡 亀石 鬼の俎 鬼の雪隠
猿石 高松塚古墳 岩屋山古墳 鑵子塚古墳 益田岩船

甘樫丘(あまかしのおか)
 飛鳥の北西に横たわるなだらかな丘陵で、蘇我蝦夷・入鹿の邸宅があったと伝えられ、標高148mの
 展望広場からは飛鳥の里や大和三山、二上山などを一望できる。
水落遺跡(みずおちいせき)
 中大兄皇子が造った日本最初の漏刻(水時計)の遺構であるといわれている。
飛鳥寺(あすかでら)
 蘇我馬子の発願で6世紀末から7世紀初めにかけて建立されたわが国最初の大寺院。
 往時の大伽藍は失われたが、飛鳥仏の釈迦如来坐像(飛鳥大仏)は現本堂に安置されている。
酒船石(さかふねいし)
 丘陵上にぽつんと残るミステリアスな石造物。表面には幾何学模様が刻まれている。
伝飛鳥板蓋宮跡(でんあすかいたぶきのみやあと)
 飛鳥時代の女帝である皇極天皇の宮殿で大化の改新の舞台という説が有力。
 それまでの宮が茅葺きであったのに対して、板葺きであった事からその名がつく。
石舞台古墳(いしぶたいこふん)
 上部の封土が失われて巨石を積み上げた石室が露出したものといられている。
 総重量は約2300トンの重さがあり、蘇我馬子の墓ともいわれている。
亀石(かめいし)
 亀のように見えることからこの名で呼ばれ、条里の境界の目印だったともいわれている。
鬼の俎・鬼の雪隠(おにのまないた・おにのせっちん)
 むかし、このあたりにいた鬼が旅人を捕まえて俎で料理し、その後、雪隠で用をたっしたという
 伝説があるが実際は古墳の底石と蓋石であることが判明している。
猿石(さるいし)
 吉備姫王墓内に置かれた4基の石仏で左から「女」「山王権現」「僧」「男」と呼ばれている。
 江戸時代に近くの水田で掘り出された後、ここに移された。
高松塚古墳(たかまつづかこふん)
 7世紀末から8世紀初頭に築かれたとみられる直径18mの小円墳で、1972年に彩色壁画が発見さ
 れて一躍有名になった。埋葬者は皇族か豪族と推定されるが明らかではない。
岩屋山古墳(いわややまこふん)
 切石の技術を使った精巧な横穴式石室の古墳で、飛鳥の代表的古墳の一つ。
 吉備姫王、斉明天皇などの説があるが、誰を埋葬したかは不明。
益田岩船(ますだのいわふね)
 岩船山の頂上付近にある花崗岩の巨大石造物で上部に方形の穴が2つ掘られている。
 用途については石碑の台座、古墳の石槨(せっかく)、占星台、拝火教の祭壇などの諸説がある。


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